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[良い点]
面白いとは思う
[気になる点]
毎度毎度短すぎてじれったい
  • 投稿者: azure
  • 2011年 03月18日 00時06分
 感想をありがとうございます。

 えーと、ゆっくりお付き合いしていただければ幸いです。
[良い点]
文章に出てこないところまで、しっかりと設定がされていると思われる点。(うまく言えないけれど軸?が安定しているので読みやすいです)
[一言]
ご返答ありがとうございます。
そっか・・・、鋭い読みなんですね、悪い方にあたらなければ良いけど。
(一般:神童、神子的扱い。非一般:異端、迫害)
34話までを読む限り、悪い予感が強くなってくるのですが(;;)

再度読み返してみると、ジルも狼(獣)の害獣であって魔物(実際は霊獣)とは認識されてないようだし、アイラさんも10歳の頃から村の外にあると思われる領主邸に約1時間もの距離を歩いてきているみたいだし、魔術も一般的でなく、魔物もいない平和な世界と考えるべきかな?

でも、主人公(私も含む)がゲーム世界と同一と思い込んでいるだけで、似て異なる世界か、それとも時間軸が大きくずれていて、魔術の創始者となるのか、失われた古代魔術の使い手となるのかと、色々と妄想してしまいましたが、
まとめる?と、「とっても楽しく読ませていただいていて、続きを楽しみにしています。」と言うことです。
がんばってください。

  • 投稿者: 神楽光
  • 2011年 03月17日 02時48分
 感想をありがとうございます。

 そうですね。実は比較的平和な世界だとは思われます。

 下でも書いていますが、今夜の更新で母親の安否が分かります。
 あと50分ほどで、更新予定です、もうしばらくお待ちください。

 まとめをありがとうございます(笑)
 これからも楽しんでいただけるように、頑張ります!
[一言]
一番心配で一番楽しみな家族の反応はまだか・・・・
まぁ、母親は助かるだろうからおいといて(ぉぃ

今の気持ちを一言で表すとしたら・・・・『wktk』?
  • 投稿者: NNN
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 03月17日 02時14分
 感想をありがとうございます。

 一番大事で一番重要なシーンですので、ゆっくりと更新させてください。
 まぁ、母親の安否は、今夜の更新で分かります。

 これからも『wktk』が続くように頑張らせてもらいます。
[一言]
絹野帽子さん、返信ありがとうございました。十分に丁寧な返信だったと思います。

5歳:「祈りによく似た強い願い」は本格的に魔法の描写が登場しました。
実験が足りないということは、グロリス・ワールドでのやり方に近くなると思ったのですが、
あってもおかしくないゲームの情報が無かったため、物足りなさを感じました。

例)風→水の回復連続使用は、緊急時の定番コンボだ


場面は継続で続きを期待したい展開なので、細かい感想中心にします。
5歳:「親となる覚悟。そして……」
>オレは無意識のまま咄嗟に“ルーン”を紡ぎ始めていた。
「無意識のまま」と「咄嗟に」を重ねることで、意味の重複と矛盾が発生しています。
この文であれば「咄嗟に」が余計だと思います。


5歳:「祈りによく似た強い願い」
>身体から流した血液を戻すため、血などの体液を増やすための魔術だ。
状態異常を回復させる効果があったのか、設定には書いてあるがゲームではHPが回復
するだけだったのかが気になりました。

>これで大体の傷は治るはず……。
目視で解る範囲での回復具合と、ゲームにおける回復量の描写が欲しかったです。


>HPや生命力というキャラクターの活動力を表すパラメーター
>キャラクターの状態はHPという1種類の数字だけで表すことが可能
生命力は独自の設定だとおもうので説明が欲しかったです。
それから微妙に矛盾していますが、一般的なゲームとグロリス・ワールドの説明が
混ざっているのでしょうか?すごく解りにくいです。


> 回復魔術を使った実験をしようと思ったら、自分で自分の身体を傷つけるしかないのだ。
ちょっと以外でした虫や小鳥、もう少し本格的(?)なネズミとかで試していたのかと思っていました。ゲームでHPを設定されていない対象には使えないと言うことかな。


>回復魔術は、しっかりとかかったはずだ。
内部の回復はこの描写で良いと思いますが、目視での回復具合の描写がここまで無いので、
解りにくいです。


>死者の蘇生、そんな大それた魔術を使うつもりはない。
このあたりの描写に引き込まれました。
ただ最後の回復魔術(?)の名前(ゲーム内での用途)がいまいちハッキリしないため、
なぜユリアが「命の灯よ燃えろ」選んだのか解りませんでした。
そのため「転生した意義を失うだろう。」このユリアの思いが十分に読み取れなかった
ように感じています。
(最後の魔法→風水をやり直すになりおすか、「命の灯よ燃えろ」の後に回復が始まる
なら解るのですが……たぶんゲームだと体が破損しないから、風水でゲームでのHP 0
(戦闘不能)になったのかな?)


> 魔術の掛け声と共に、母親の頬に赤みが戻る。
人の状態を確認する魔術で表示されるステータスは、更新されないと言うことかな?
  • 投稿者: からつき
  • 30歳~39歳 男性
  • 2011年 03月16日 21時03分
 感想をありがとうございます。
 一部を修正しました。
 ただ、全体的に魔術の描写不足に関しては、今回は修正していません。
 
 確かにその辺りの不備は、他の方にも指摘され私も感じたので、なんとかしたいなとは思います。
 
> ちょっと以外でした虫や小鳥、もう少し本格的(?)なネズミとかで試していたのかと思っていました。
 人間相手と小動物相手だと感覚も変わってくるだろうと言う問題。
 また、どっちにしろ、傷つけることには変わりないので……主人公は少しためらっていました。
 そのツケが、今回、回ってきた感じですね。

>> 魔術の掛け声と共に、母親の頬に赤みが戻る。
> 人の状態を確認する魔術で表示されるステータスは、更新されないと言うことかな?
 はい、常に表示されているわけではないので、改めて使う前に倒れてしまいました。

>「無意識のまま」と「咄嗟に」
 これは、どっちにしようか迷っててうっかり両方残してしまったミスです。
[一言]
そういや最近のゲームは戦闘不能=死亡じゃなくて、まんま戦闘が不能なだけの状態が多いかと読んでて思いました。
つまり戦闘不能な瀕死状態を癒やす魔術で、母ちゃんも助かったと! ……助かった、よね……? 助かれェー……


  • 投稿者: 赤城山
  • 2011年 03月16日 17時55分
 感想をありがとうございます。

 ええ、その手のタイプのゲームが多いですよね。
 私もその辺りを参考に考えてて、ゲームとしての『グロリス・ワールド』は「戦闘不能解除の魔術で即復活」と「死亡して、ホームシティに戻ってやり直し」の2パターンがあります。

 お母さんの安否については……実は次々回の更新をお待ちください!
[気になる点]
32、33話の最後と最初の呪文は同じものだと思いますが、異なっている点
[一言]
母親が助かって?良かったけど、はたして魔術が一般的なのか、そうでないのかによって、今後の主人公の人生が決まってくるんでしょうね。まあ今回は、そこに居た人達だけで内々に処理されるんでしょうけど、これで王都(魔術学園)行きは決定かな~。
  • 投稿者: 神楽光
  • 2011年 03月16日 13時25分
 感想と誤字報告をありがとうございます。
 該当の箇所は修正しておきました。

 魔術の一般性など、確かに鋭い読みをされています。
 その結論となる話は、今週末くらいに更新できる予定です。
[一言]
増幅・治癒・造血・検査・復活か。
そりゃ、戦闘不能を直せないゲームなんてないよねぇ。
  • 投稿者:
  • 2011年 03月16日 06時55分
 感想をありがとうございます。

 魔術の効果は大体、そんな感じです。
 復活と言うよりも、どちらかといえば「状態異常(バッドステータス)解除」が近いかもしれません。

 ゲームによっては、完全に死者蘇生の魔法があったりしますしけどね。
[一言]
え!!?魔術ってどんなチート!!?
  • 投稿者: 赤屍 東亞
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 03月16日 04時31分
 感想(?)をありがとうございます。

 一応、ご都合主義的かもしれませんが、今回の魔術は主人公のチート能力の一環です。
[一言]
母ちゃん死なないようがんばって!!
  • 投稿者: 良かった
  • 2011年 03月16日 02時16分
 応援をありがとうございます。

 作者も頑張ります!
[一言]
続きが気になる……!
毎日更新ですぐに続きが読めてありがたい反面、仕方がないとわかっていても、一話あたりの量が少ないのがもどかしいですw

倒れてしまった主人公。
さてさて、次回はどうなることやら……。

  • 投稿者: Chroro
  • 2011年 03月16日 01時20分
 感想をありがとうございます。

 行進用ストックはあるのですが、それを一気に放出してしまうと執筆と更新のバランスが崩れるし、となかなか難しいところです。
 なんだかんだで、今のペースが一番、私にやりやすい形であり、ご理解頂けて嬉しいです。

 今夜の更新は……ちょっとシリアスですよ。おっと、これ以上は本編でご確認下さい。
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