感想一覧

[一言]
なんかロキのセリフがCV杉田智和で脳内再生される、、、。
アニメ化されて欲しいなー

[気になる点]
タイトル回収しすぎて「最強を目指すことにした」しか残ってないけど、そんな装備（タイトル）で大丈夫か？

[気になる点]
ロキ・シルベリアが証明証を渡すの渋ったときに、「じゃ、いらね。ギルドには渡されなかったと伝えておくわ。」って返しても、ギルド長からしていい加減だから、反省も何もしなさそう。

[一言]
いいですね！！！！！！貴族の面倒くささがめちゃめちゃあるのも！！！いいですね！！！！！！ 私好きです！！！レグルスは闇堕ちするのかなって思ってたけど！そうですね！貴族ですもの！父上も貴族！！貴族の中の貴族！！って感じです！！15年を利用されたレグルスがあそこで踏ん張ったのは、えらい！です！！！すごい！です！！
伝説パーティー、元リーダー、天才だけど決してチートではない、はあああん！すきです！！！ ギルマスの書き方も！すきです！ロキがいい趣味してるけど、いい趣味してるけど、憎みながらも楽しく会話できるような相手な気がしました！！！ 理詰め、脳筋、頑固を纏めてきた元リーダーの主人公。はーーー！いいですね！！回復補助前衛、それで魔法剣士！！んー！かっこい！綺麗！！
死なないで戦ってるのもいいです、命を無為にしない書き方に大好き！ってなりました！
ようやく吹っ切れて第一幕が閉じましたが！第二幕もちょーーぜつ楽しみにしてます！！！パーティとして"完成"されていて個人個人は成長の余地がある、というふうに私は解釈しましたが素晴らしき青春物語！ちょっと生臭かったり血なまぐさいけどそれも結構！！ これからどうなるのか本当に楽しみです！応援してます！！！

[良い点]
レグルスの価値観の変化、感情の起伏がとても丁寧に書かれていて、感情移入しやすかった。レグルスは好きじゃないし、自分の今までの価値観を否定された時に周りのせいにして逃げようとした時は、堕ちたなと思ったけど、周りの意見聞いて(納得はしないけど)行動に移していたのは、すごいなと思った。
[気になる点]
ロキのようなキャラクターは、自分が興味のある人には悪戯するイメージだったので、オーネストに悪戯をするのは、興味の裏返しなのかなと思っていたが、普通に嫌いそうなので、真意が気になるなと思った
[一言]
最高に面白い。良くも悪くも人の価値観っていうのは、周りの影響を受けて形成されていくんだなと思った。

[一言]
王子改心しちゃったよ(゜д゜)
反省できる相手に対するザマァは思ったより気持ちよくないなと知るきっかけになった(´・ω・｀)
最後まで反省出来ず何があっても自分の非を認めないどうしようもないクズの方が心の底からプギャーwww出来てしまうので今後そういう展開あったらいいなー、と戯れ言をいってみる

[気になる点]
ダンジョンにはそれぞれ特色のようなものがあり、たとえば『４人以内のパーティー』しか立ち入る事ができない。
　物理的な攻撃手段は一切が不可。

物理攻撃はダメだと思っていた。だからギルマスも魔法系なのかと。

[良い点]
ランキングから来ました！
文章もしっかりしててとても読みやすかったです！
戦闘の描写がしっかりしててすごく想像しやすかったです
これからのお話も気になる！！

[気になる点]
地の文に主人公以外の視点の文が入るため、とても読み辛い。
[一言]
設定は好きなので、文章構成の見直しはした方がいいと感じます。
それが作風と言われれば、それまでのことですが。

[良い点]
主人公は、改革を試みる王様に、宮廷魔法師としての役職関連で、役に立つデータを提供できていたという意味でも、無意味な時間を過ごした訳ではなかったという事でしょうか。
[気になる点]
・極度の面倒臭がりなので、
・じゃあお前が行ってこい！と言う展開を避けるために
・ヴォガンなら黙ってそうです。。。涙

ヴォガンさんが、当方前述のツッコミを入れるであろう局面は、主人公がクビになって、ヴォガンさんが後任を押し付けられた辺りと思うのですよ。
彼の主観でも客観的にも、面倒臭い厄介ごとを押し付けられたらですね。
優秀な同僚であり平民である主人公が、差別された挙句に排除され、そして、その後も平民への差別が続いて、優秀であっても登用されない状況が続いたら。

〈優秀な宮廷魔法師であり優秀な貴族（多分、稀な存在の筈です）である自分にシワ寄せが来るのは当然だった〉と、思い知らされた筈です。
面倒臭がりである彼は、〈これは割に合わない〉と認識した筈です。

そして周囲の阿呆な貴族達は、ヴォガンさんへの阿諛追従と主人公への偏見まみれの中傷を、気分よく垂れ流していた筈です。

その状況でしたら、流石にイラっとくるでしょうし。
主人公の能力と周囲の阿呆への愚劣さに関して、正直なコメントを淡々と言っても、特に損は無く、或る程度は抵抗になる筈ではないかと。

先々、彼の様な〈優秀な怠け者〉がトップに就くことになれば、自分が楽をするため（≒差別の無い状況構築）に全力を尽くす筈ですので、そう言う行動も見たいと思ったのでした。
[一言]
そうしたことを把握の上で、だからこそ、〈隠居〉って台詞も出たのかも知れませんけど、彼の様な優秀かつ偏見の無い人材を、王様は、辞めさせてはくれないんじゃないかな、とｗ