感想一覧

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[良い点]
すみません少し失礼をお許しください。

あーーー!もうドキドキしたー!!
もう元旦那が何を言い出すんだとむすっとしていたらちょっともう。
はあぁぁぁ……


大変失礼しました。心の声を出したくて出したくて。
はい、もう読んでいて幸せな気持ちになりました。
素敵なお話ですね。
もう最初からぐっと作品の世界に引き込まれた結果タイトルをすっかり忘れてました。なのでもう最後はもう……

素敵な作品をありがとうございました。
  • 投稿者: 鞠目
  • 2020年 10月12日 20時37分
鞠目さま、感想どうもありがとうございます!

重い出だしで、しかも最後に元・夫の不穏な電話という波乱を書きましたが、隆之がザマァすることはプロット通りでした。
でも、ラストのオチは書きながら考えました。
だから、最初タイトル未定で、タイトルをつけるのに結構苦労したんですが、結果として「タイトル回収」になったので良かったのでしょうか?

鞠目さまには、ここまで感情移入してお読み頂き、本当に嬉しいです。
不惑女の時のご感想とレビューも大変に嬉しく、励みになっています。

こちらこそお読み頂き、お優しいご感想を本当にどうもありがとうございます!(^^)
[一言]
最後のタイトル回収!
辛いスタートでしたが、素敵な話でした!
これから更に幸せになって欲しいです……(´ω`*)
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2020年 10月12日 18時26分
環さま

重い出だしでしたが、最後はハピエンにするつもりでプロットを立てました。
でも、ラストのオチは書きながら考えたんですよ。
タイトルに苦労した作品でしたが、結果として「タイトル回収」になったので、良かったのでしょうか?
ふたりの幸せを願って頂き、ありがとうございます♪

お読み頂き、お優しいご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
[一言]
彼女が障害を持ったことで離別を決意した彼の判断は決して責められるべきものだとは一概には言えないけれど、後が良くないですね。
愛しているのなら、彼女の幸せを祝福してあげて然るべき。
自分が同じ立場になったなら尚更なことで、当時の彼女の辛さを少しも理解しようともしていない。
彼が献身的に彼女を支えてあげていたのだとしたら…。
実際にはなかなか出来ることではないですけど、それをやった隆之の愛が本物だったのでしょうね。
  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2020年 10月12日 17時10分
日下部良介さま、感想どうもありがとうございます!

>彼女が障害を持ったことで離別を決意した彼の判断は決して責められるべきものだとは一概には言えないけれど、後が良くないですね。

確かにそうですね。
無責任なことをするよりは、お互いにとって最善の道を選んだ方が現実的かも知れません。
でも、そうなんです。後が良くない。
今回、隼は徹底的にヒール役として描きました。
香月作品にこういうキャラが出てくるのは珍しいです。

>彼が献身的に彼女を支えてあげていたのだとしたら…。
実際にはなかなか出来ることではないですけど、それをやった隆之の愛が本物だった

隼とは逆に隆之は、香月作品にありがちな好人物で書きやすかったです。
彼は、紗和を心身共に支え、本当に献身的な愛情を持って紗和に接しています。
それが、「本物の愛」だと思います。

お読み頂き、お優しいご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
[良い点]
タイトルがもう。ハッピーエンドを予感させるもので。
かつ、始まりからのジェットコースターときたら!!

隼さんは○○です。風上にも置けない……!
ですし、そのあとの紗和さんの、状況に応じた心情の揺れに気持ちが引っ張られました。
隆之さんの芯の通った人間性といいますか……このかたにもう一度出会うためだったのかな、とすら思えてしまう、ヒロインの運命の変遷でした。

おめでとう、と、祝福の気持ちで頁を閉じられますね。

この短さでなんと濃縮された人生のターニングポイントか、と驚きました。
一定の勢いとテンポで、ぐっと最後まで読ませていただきました!!!

[一言]
隼さんのような人を書くのが苦手なので、ひたすら尊敬です……。
マイナスをプラスに転じられる、人の縁や意思の大切さ。

はぁぁあ……(堪能のためいき)

ありがとうございました!



  • 投稿者: 汐の音
  • 女性
  • 2020年 10月12日 16時05分
汐の音さま、感想どうもありがとうございます!

何というか、本当はもっとじっくり描きたかったのですが、私にはまだ中・長編作品を書く力がなく、短編でもの凄い全力疾走駆け足になってしまいました。

「隼さんのような人を書くのが苦手」…わかります!
私もそうなんです。今回、初めて隼というヒール役を書いてみましたが、それも甘い新婚の夫の態度が急にあんなに豹変するものかなと、描写不足を感じました。
でも、隼との離婚の後の隆之との再婚のプロットは立てていたので、最後に盛り上がりを持ってくるため、隼は徹底的に悪役として描きました。

隆之は、香月作品によく出てくる好人物ですね。彼は非常に書きやすかったです。

最後の「天使」のオチは、書いていたら自然と思い浮かんだものです。
タイトルをつけるのに結構苦労して、ラストシーンから持ってきましたが、結果として悪くなかったのかな、と思っています。

こちらこそお読み頂き、いつもお優しいご感想を本当にどうもありがとうございます!(^^)
[良い点]
天使…………ハッピーエンドで
良かったです(╹◡╹)
椎名ユズキ様

はい、重い出だしでしたが、最後はタイトル回収、ハピエンで締めくくりました。
香月作品は、ハピエン作品が多いです。

お読み頂き、お優しいご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
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