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[一言]
連載お疲れ様でした。
まるで映画を観ているかのような臨場感。
毎日更新を楽しみにしておりました。

とても面白かったです!!
  • 投稿者: 鞠目
  • 2020年 10月28日 22時44分
 鞠目さん、感想ありがとうございます。

 ご期待に添えられたかは分かりませんが、無事、完結しました。
 当時のことを思い出したり、いろいろな発見があった作品でした。
 私、ホラー作品は書いてないと思って、忘れていましたこの拙作(笑)。
 投稿して良かったです。
 こうやって、読んでいただける場(なろう)があることは本当嬉しいことです。
 眠っていた作品も喜んでくれるかな(笑)。

 重ねて最後まで読んでいただき、感謝です。
[良い点]
無事に災厄を封じ込め、日常を取り戻せましたね。しかし、封印も数年後に知らない人間に掘り返されたり、謎の事件の調査とやらで解かれそうだったり、経壺の行方がわからなかったりと不安が残る結末ですね。
[一言]
事件と物語そのものは綺麗に終わっていますので、事後のエピローグが一話欲しいですね。
 睦月卯月さん、感想ありがとうございます。

 「雷光」、完結いたしました。
 そうですね。
 なかなか遺恨残るような感じでの終わりでしたが、一方で夢オチっぽくもしています。
 これは真か夢か・・・。

 一話のエピソードですね、これは書いていた当時ならアリなんでしょうが、今書いて、当時の雰囲気が出せるか、自信がないのでこのままで。
 なにせ、これもかなり前に書いた作品です(笑)。

 今の自分にこの話を作られるといったら、難しいですね(笑)。
 思い出深くて、改めて読みなおし書き直ししていく上で刺激になりました。

 重ねて最後まで読んでいただき、感謝です。
[良い点]
ファラオの呪いよろしく、犠牲者が増えてきていますね。集団自決の真相が、封じられているわけですね。
[一言]
大抵こういうのは、マスコミが不用意に開けるんですよね。
 睦月卯月さん、感想ありがとうございます。

 ありがちな王道展開ですね(笑)。
 書いてる当時、映画「ハムナプトラ」や「リング」の影響を受けてるのかもしれません(笑)。
 まさにベタ・・・だが、それがいい(笑)。

 マスコミ・・・ふふ、誰が災いを招くのか今後の展開、ほんの少しだけ期待してください(笑)。

 全18話の予定です。
 良かったら、最後までお付き合いください(笑)。
 重ねて読んでいただき、感謝です。
[一言]
 上を向いて歩こう、明日があるさ、両方とても好きな歌です。つい口遊んでしまいます。歌詞を全て覚えていないので鼻歌混じりですが(笑)

 姫を家に帰らせてた選択がいい方向に繋がってるといいな……
 ここ最近仕事前に最新話を読むのが日課です。続き楽しみです!
  • 投稿者: 鞠目
  • 2020年 10月22日 07時47分
 鞠目さん、嬉しい感想ありがとうございます。

 九ちゃん世代ではないのですが、心に刺さる名曲ばかりですよね。
「涙くんさよなら」も素敵です。
 あっ、私も鼻歌ですよ(笑)。
 たいがいの歌はうろ覚えです(笑)。

 ダウンタウンがジョージアのCMをしてて、「あしたがあるさ」を歌っていた頃に書いたんでしょう(なんせ前のことですから覚えていない)から、結構、一昔ですね(笑)。

 今後の展開、ご期待に添えるよう、頑張るぞ!って、完結はしてるので、打ち直して、手直しをするだけなのですが(笑)。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[良い点]
遺体は丁寧に扱ったものの、ですね。
[一言]
埋葬ではなく、封印?
 睦月卯月さん、感想ありがとうございます。
 
 そうですね。
 近現代の方のものとなると、やはり思うところはあると思います。
 仕事としての使命感とやるせなさでしょうか、そういったところ感じていただけて嬉しいです。
 勿論、この話は非現実なのですけどね。

>埋葬ではなく、封印?
 
 鋭いですなあ(笑)。
 これからの展開、過度な期待はしないで(笑)、読んでいただけたら幸いです。

 読んでいただき、重ねて感謝です。
  
[一言]
もう既にビビってます。
もうなにか起こる気配しかないのになにが起こるか全く予想がついていないために毎回少し覚悟を決めてから読み始めています。
続きが気になります本当。
  • 投稿者: 鞠目
  • 2020年 10月19日 09時21分
 鞠目さん、感想ありがとうございます。

 ・・・って、そんなに期待しないでくださいね。
 ハードルがっ(笑)。

 この後の展開は・・・おっと、危ない言ってしまうところだった(笑)。
 少し、現実離れした展開になるのですが、これはアリなのかナシなのか、それとも総スカンなのか(笑)引き続き、良かったら読んでください。

 私も昔を思い出しながら、やってますので、なんだかノスタルジックな気持ちで、新鮮です。

 重ねて、読んでいただき感謝です。
[良い点]
むしろ数十年前の土葬なら割と分解されているでしょうからいい方だと思います。
[一言]
はてさて、中身は本当に埋葬された方なのでしょうか?
 睦月卯月さん、感想ありがとうございます。

 そうですね、かつて若かりし頃の実体験では、甕棺の中に入っていた方は・・・やめときましょう。
 でも、棺の中には、徳利とお猪口が入っていました。お酒が好きだったんでしょうね。
 あの日のことは、よく覚えています。

 ・・・って、こういう体験も作品を書くのに役立っているんですよね。
 なにごとと無駄なことはないということで。
 伊達におじさん年をとっていません(笑)。
 
 重ねて、読んでいただきありがとうございます。
[一言]
甕棺ってなんて読むんだろう……恥ずかしながら本日初めて知りました。
嫌な予感しかしない雰囲気、今後の展開が気になります。
  • 投稿者: 鞠目
  • 2020年 10月13日 19時34分
 鞠目さん、感想ありがとうございます。

 甕棺(かめかん)ですね。
 すいません、かな打ってませんでした。
 ご想像の通り、棺(ひつぎ)ですね。

 弥生時代頃のは、甕棺というのですが、近代の土葬時代には、大きな水甕(専用?)に、亡くなった方を入れて、土に埋めていたそうです。
 発掘の臨時職員をしていた時に、その現場にいて、あまりにも印象深かったので、思わず書いた作品です。
 なので、これ十数年前の作品ですね。
 ほろ苦い思い出と経験であります(汗)。

 ・・・勿論、これは本当にフィクションですよ(笑)。
 怖いのかな、これと思いつつ、読み直しの打ち直し投稿です。
 懐かしさと、あの時を思いだしたりして。

 重ねて読んでくださって、感謝です。
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