感想一覧

[一言]
払暁の読了後に、コチラの作品を見つけて読みました。2日で読破しました！
いっぱい色々感じた思いが溢れ出てるのですが、私は文章表現が下手なので、ただ一言、とても面白くとても楽しみました　とお伝えしておきます。
結末も、とてもクラリスらしい決断と告知で、大好きです。
丁寧な文章もとても読みやすかったです。
ありがとうございました。

[一言]
初めまして、拝読させて頂きました。
何とも素敵な終わり方だなぁと、思わずコメントさせて頂きます。
長い時を生きる異世界人な夫(と一族)と、可愛い素敵な妻の心の歩みよりが素敵でした。
読んでる途中は、嫁が異世界人化して、二人は長く時を歩みました等のエンディングになるのかなぁと思ったりもしたのですが、この終わり方がとても良いですね。
これから二人は限られた時間を、幸せと共に歩んでいくのだろうなぁと、私も昔見た流星群の夜空を思い出しながら浸らせて頂きました。
こちらの作品がファーストコンタクトでしたので、これから他の作品を拝読させて頂こうと思います。
これからも素敵な作品を投稿して、読者を楽しませて頂けると嬉しいです。

[良い点]
いつも応援しています読者です！
完結おめでとうございます！
・・・
大変おめでたいはずなのですが、いざ最終話がアップされましたら淋しくて淋しくて、しばらく最終話を読めずにおりました。
やっと意を決して最終話を拝読させて頂きました。
終わりが近づくにつれ、やはり終わってしまう淋しさがつのり辛かったです。。
2人の未来が全くみえてきませんでしたが、なんて素敵なエンディングなのでしょう！
2人の過去、現在、未来へと続く希望が、まさに希望の光に溢れていて、本当に胸を打ち、暖かい余韻が残ります。映画のワンシーンのようです。こんな映画があったらいいな〜と思いました。
そして、ロードリックの最後のセリフのあとに、映画のエンディングロールがババンと見えてきました。
また私見でお許し下さい（先に謝罪いたします。色んなご感想を皆様方がお持ちななかでの一読者の空想です）。
エンディングロールは少年隊の『君だけに』の曲が流れていました。煌めく星たちの恋人です。
少年隊主役の映画『19』の主題歌ですが、これ以上ないくらい曲の雰囲気がエンディングにぴたりとはまります。
これから先、『君だけに』を聞くたびに『果ての光』を思い出し、果ての光を読む度に『君だけに』が流れることになります。
本当に先生の小説達はどれも素敵なものばかりです。これからも先生の小説を心待ちにしています。
そして書籍化されることを願っております！
今回もまた素敵な小説を出して下さり有難うございました。

[良い点]
　伏線の回収とラストの台詞がお見事でした。
[一言]
　血筋がのこせないのならば、いつかご縁があれば養子だったり拾った野良猫を二人で育ててその血筋を見守るのも、次の再会までの生きる糧になりそうだなと思いました。

　とても面白かったです。

[一言]
最後まで読み終わりました。
ただただ、良かったです。
読んだ後、胸の中に涼やかな風が吹き抜けるような、読んで良かったと思えるお話でした。

[一言]
払暁も好きでしばしば読み返しているのですが、このお話もとても心地よく読ませて頂いています。
（現在、中盤まで読み進み、じっくり時間をかけて読んでいる最中です）
作者様の文体がとても好みで、私事ながらお手本とさせて頂いています（とても再現はできませんが……）。
各登場人物の、読者に深く突き刺さるような、真摯で細やかな心理描写が素敵です。

[良い点]
とても素晴らしい作品でした！思わず一気読みしてしまいました。
途中何度も切なさに胸が締め付けられ、最後には涙が……。

永遠に同じ時を歩む事はできないけれど、いつかまたきっと出会える。暖かさや甘さだけでなくほろ苦さも含んだ結末ですが、そこが素敵です。
国際情勢や軍事に関する骨太な描写や緊迫したシーンがきちんとあるのに、全体的にしっとりとした優しい空気感なのもとても好きです。
[気になる点]
後日談や番外編がありましたら是非お願いしたいです！

[一言]
そっかあ、そういうことだったのか。
もう少し二人の続きを読みたい気持ちもありますが、すごく素敵な終わり方でした。

[良い点]
初めて感想を書きます。
とてもよかったです。

[良い点]
はじめまして、完結おめでとうございます
なろうを閲覧し始めて2年、初めてどうしても感想が書きたい！
という衝動に駆られ勢いよくユーザー登録をし感想を書こうとキーボードを叩いていますがうまく文章にすることが叶いませんでした。
不愉快に思う部分があったら申し訳ありません。
この小説に出会い思い切り走り抜け読破し、今までに抱いたことのない感情と向き合うことになり、感情や顔面がくちゃくちゃです。
1日で読んだことを少し後悔しました、またじっくり一話から読み返したいと思います。
永い生命と短い生命の美しいお話でした、普段ものを書くこともなく自分がいまどういう感情なのか、完読しどう感想を書いたらいいのかわからないのですが、とにかく素晴らしい小説でした。
私が誰かを残し逝く時、そっとこの話を託したいと思うようなお話でした。
この小説に出会えてとても感謝しています、ありがとうございました。