感想一覧

感想本当にありがとうございます

　ＯＴＺ（土下座）
ほんとーーっにすいませんでした！
言い訳になりますけど、返信したつもりだったのに反映されてませんでした……多分作者の操作ミスの可能性大、他の方の感想で気付きましたけど……本気で冷や汗が止まりませんでした

　（本当にすみませんが、話題変換）
純粋なもの程変化が激しいっていう言葉には、すごく共感しました
それこそマサムネーが絶望した原因であり、過去の聖剣所有者が辿った軌跡なのですから

　自分の自己中的な解釈なんですけど、皆に愛されて育った人間よりも、酸いも甘いも噛み分けて生きてきた人間の方が、本質的な意味で、他人に優しく出来るのではと思っています

　そういう意味では、ガイルは自分という人間を一番知っている人物です

　でもこれって、日本人なら大多数に当てはまる思考でもあると思っています
だって、ある日突然とんでもない力を手に入れたら、普通に信頼出来る友人や家族に相談しますよね？
作者も突然チート貰ったなら、不安と恐怖で、友人に相談します……間違っても、俺ＴＵＥＥＥをする為に秘匿する度胸はないですw

　話が横道にそれましたが、これが自分が小説を書く時のルールみたいなものです
自分は書く際に《小説だから許される》みたいな事を最小限で除外して、実際の日本人ならこうするだろうな〜って感じで書いてます
だからガイルの行動に好感が持てたなら、それはきっと、自分が同じ立場だったら同じ行動を取ったかもしれない、と思って貰えたのではないでしょうか？

　もしそう思ってもらえたのなら最高です
だって、無自覚に誰かを幸せにしたいと思えるのなら、それはきっと、もうすでに誰かを笑顔にしているのですから

　（ここまで書いて正気に戻りました……ヤバい、ここまで臭い言葉の羅列……作者の黒歴史に新たなる1ページが……でも、全部本心だから、消すのもはばかられる……ええーい！ままよ！）


　感想本当にありがとうございます、励みになります



　

感想本当にありがとうございます

　自分は絶対に誘惑に負ける！と信じてるガイルは、書いてて楽しかったですw
主人公の性格を決めるときにマサムネーとの会話を考えたんですが、その時浮かんだ内容が、本文の「一度しか言わないからよく聞け…………俺はクズだ！」「あ、はい」だったんですよ
それだけでガイルの性格とどんなストーリーにするのかスラスラ決まりました

　もっとも最初のプロットでは、マサムネーがガイルを悪落ちさせようと色々画策するも、全部ガイルが「アホかっ！俺みたいな小悪党がそんな力を持ったら大惨事だろうが！」と突っぱねる話だったんですがねw

感想本当にありがとうございます

　そんな名前を聞いただけで汗が流れる劇物は知りません（震え声）>ペッパーＸ

　某国の飯マズは最近は改善されてきているそうですね……ネタとして最高なのでずっと飯マズでいて欲しいとは、言えないｗ

ガイル「そんな訳でマサムネーには、伝統的な英○料理を食べてもらう」
マサムネー「私がバカなんでしょうか？何がそんな訳なのか、まったく理解出来ません」
ガイル「おっ、やっとバカなのを認めたか、ご褒美にスターゲイジーパイをやろう」
マサムネー「これはご褒美になりません！何ですかこれ！パイから魚の頭が飛び出てるじゃないですか！子供の工作ですか！」
ガイル「伝統料理に向かって何て言い草だ、罰としてマサムネーはオヤツ抜きだ……俺はアフタヌーンティーを食べる」
マサムネー「ちょっ、私もそっちがいいです！というかこれ退けて下さい、たくさんの魚に凝視されてるみたいで、すっごく怖いんですけど！」
ガイル「スコーンは二つに割って、クリームとジャムをたっぷり付けるのが英○風だ」
マサムネー「ガツガツガツガツ…………た、食べ終わったので、私にもスコーン下さい！」
ガイル「おー偉い偉い、なら次は煮込み過ぎてクタクタになった野菜をやろう、スコーンやケーキは全部食べ終わったらくれてやる」
マサムネー「……全部って、いくつあるんですか？」
ガイル「あとはマーマイトにハギスにフィッシュ・アンド・チップスに…」
マサムネー「ユリアさぁぁぁーーん、ガイルが幼女虐待しまぁぁぁーす、助けて下さぁぁぁぁぁぁい！！」

感想本当にありがとうございます

ユリア「素敵なレビューありがとうございます」
ガイル「おう、中々良いレビューだったぜ、ありがとな！……ほら、マサムネーもお礼を言え、いつまで食べてるんだ」
マサムネー「ガツガツガツガツ……むしゃむしゃむしゃむしゃ……ガツガツガツガツ」
ゴッチン！
マサムネー「痛っったいですねー！何するんですか！少女の頭を叩くとか事案物ですよ、SNSでパリピがヒャッハーするビービーキューですよ！」
ガイル（懐からブートジョロキアを取り出し、マサムネーの皿にコトンコトンと置いていく）
マサムネー「オッケー分かりましたから、それで料理を彩るのは止めて下さい……コホン……あー……レビューあざーすっ！」
ガイル「よーしマサムネー外に出ろ！最近甘やかし過ぎてたみたいだから躾け直してやる！」
マサムネー「ほほーう、この私と勝負するんですか？いいですよ…」
ユリア【二人とも、いい加減にしましょうね？】
ガイル&マサムネー「「ヒッ、は、はい！」」
ユリア「ほら、練習通りにご挨拶しますよ……さんはい」

三人「幸多い一年をお祈りしております」

感想本当にありがとうございます

　確かに無い方がおかしいですねｗ
移動時間を考えると一人ではカバー出来ませんから

聖槍「久しぶりだなマサムネー」
聖剣「あなたは、兄上！」
聖弓「妾(わらわ)も居るわよ」
聖剣「ユミっち！」
聖斧「一人だけ美味しいもの食べて、ズルい」
聖剣「フードファイター斧！」
聖盾「コーホー」
聖剣「コーホー！」

　……居たら居たで情報は共有しているでしょうから、飯をタカりに来そうで怖いｗ

感想本当にありがとうございます

　無自覚に相手を気遣って過ごしそうな三人ですｗ＞やさしいせいかつ


　ついでに、すっかり書くのを忘れていた設定をちょっと書きます
この作中世界は、文化的には昭和初期くらいだったりします
ただでさえ長くなったので書けなかったのですけど、科学はほとんど発展していませんけど、マジックアイテムが一般に普及し始めて、自動車くらいはぼちぼち走っています
因みにダンジョンに潜る冒険者は、そのマジックアイテムの燃料を採取する石炭の炭鉱夫並の扱いです

　

感想本当にありがとうございます

　光と闇が合わさり最強に見えるってやつですね！(違うそうじゃない)

感想本当にありがとうございます

　面白いと言われて狂喜乱舞しておりますｗ

　因みに誇張でも何でもなく、マジです
想像してみて下さい……何日も掛かって書き上げた小説に、感想が送られてくるんですよ
ドキドキしながら開いたら……「面白かったです」

もうめちゃくちゃ嬉しいに決まってるじゃないですか！
グルメ漫画で例えると、これ絶対美味しいやつ！ですよ

感想本当にありがとうございます

　すみません、長編は遅筆なので無理なんですよ(泣)
速筆な人が本当に羨ましいです( ゜д゜)あれ絶対チートですよ

感想本当にありがとうございます

　レビューは本当にありがたいです、自分のあらすじがアレですからねｗ
毎回投下する時になってから書くので、もういっぱいいっぱいなんですよｗ

　パンケーキ感覚で読んでもらえて幸いです
できれば、美味しいと思ってもらえたらなら、とても嬉しいです