エピソード126の感想一覧
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[良い点]
『恐るべし元気な高齢者の好奇心と行動力』
職場が田舎のド真ん中になってからというもの、骨の髄まで実感しております。
それにしても、ツクモのそつのない対応は流石と言うべきか。
年長者キラーか,はたまた天然ジゴロか……。
それにしても郁子さん。
後半部分のスエヨさんに対する解釈は甘くありませんか?
足腰よりも強い好奇心に突き動かされて、神社の跡取り娘のイイ人を見分に来たのでは?
『私の目の黒いうちは、ふみちゃんに変な虫(?)を近づけさせやしないよ』……とか?
相変わらず馬鹿ですみません。
『恐るべし元気な高齢者の好奇心と行動力』
職場が田舎のド真ん中になってからというもの、骨の髄まで実感しております。
それにしても、ツクモのそつのない対応は流石と言うべきか。
年長者キラーか,はたまた天然ジゴロか……。
それにしても郁子さん。
後半部分のスエヨさんに対する解釈は甘くありませんか?
足腰よりも強い好奇心に突き動かされて、神社の跡取り娘のイイ人を見分に来たのでは?
『私の目の黒いうちは、ふみちゃんに変な虫(?)を近づけさせやしないよ』……とか?
相変わらず馬鹿ですみません。
エピソード126
ご感想ありがとうございます!
終章に入ってもまだやるか、の、羽音木お年寄り回でした。
元気な(手に負えない)高齢者ネタ、桜華様はきっとわかってくださると思ってました♪
ツクモは年長者キラーの疑惑が濃いですね。同級生からは遠巻きの扱いを受けてたっぽいのに、飯田さんや島木さんみたいな周囲の先輩やら、桐江ママのお友だちやらからは、相当かわいがられてます。
この一件で、スエヨさんも味方にしちゃったかも。
ふみちゃんは、ツクモと行動してたお祭りの時、周囲から自分がどう見えてたかに自覚がなさそうですよね。
あの時にすでに周囲はにやにやしてただろうと考えると、スエヨさんはこの日は野次馬的な期待込みで見に来ていたかもしれません。噂話大好きっ子ですから……。しかも、自分が情報源になれると、待合室で優越感にひたれるのですよね。
足腰よりも強い好奇心! まさにそれです。
終章に入ってもまだやるか、の、羽音木お年寄り回でした。
元気な(手に負えない)高齢者ネタ、桜華様はきっとわかってくださると思ってました♪
ツクモは年長者キラーの疑惑が濃いですね。同級生からは遠巻きの扱いを受けてたっぽいのに、飯田さんや島木さんみたいな周囲の先輩やら、桐江ママのお友だちやらからは、相当かわいがられてます。
この一件で、スエヨさんも味方にしちゃったかも。
ふみちゃんは、ツクモと行動してたお祭りの時、周囲から自分がどう見えてたかに自覚がなさそうですよね。
あの時にすでに周囲はにやにやしてただろうと考えると、スエヨさんはこの日は野次馬的な期待込みで見に来ていたかもしれません。噂話大好きっ子ですから……。しかも、自分が情報源になれると、待合室で優越感にひたれるのですよね。
足腰よりも強い好奇心! まさにそれです。
- 藤倉楠之
- 2021年 06月18日 16時01分
[一言]
こういう人は「もう年だ」とか言いながら、いつまでも元気なんですよね。
こういう人は「もう年だ」とか言いながら、いつまでも元気なんですよね。
エピソード126
ご感想ありがとうございます!
まさにそれです! 若い人より元気だったりするんですよね。こういう人のエンジンがかかってしまうと、ふみちゃんはうんうんとうなずいて、拝聴するしかないのです。愛すべき羽音木の半妖(失礼)。
まさにそれです! 若い人より元気だったりするんですよね。こういう人のエンジンがかかってしまうと、ふみちゃんはうんうんとうなずいて、拝聴するしかないのです。愛すべき羽音木の半妖(失礼)。
- 藤倉楠之
- 2021年 06月17日 20時49分
[気になる点]
矛盾は、してないんじゃないかな?
苦しくたって、動かなきゃダメだから動いてるみたいな?(ぇ
[一言]
おそるべし、地元パワー。
ちなみに私はそんなノリには付いていけn(ォィ
矛盾は、してないんじゃないかな?
苦しくたって、動かなきゃダメだから動いてるみたいな?(ぇ
[一言]
おそるべし、地元パワー。
ちなみに私はそんなノリには付いていけn(ォィ
エピソード126
ご感想ありがとうございます!
矛盾……してないか。してないかも。
本人は微塵も矛盾してると思っていないですね(笑)。
年寄りには無理、とか言っておきながら、やっぱり気になって、なんて言ってけろっと三十キロの米袋を動かしといて、また都合のいいときに年寄りになってしまってあれは無理これは無理、って言っちゃうタイプの愛すべきおばーちゃんなのです。
他人の話を聞いてないどころか、さっきの自分の話も悪気なくあっさり忘れてるタイプ。半分、妖怪か仙人の領域に足を突っ込んでるので、聞いてる方は反論するだけ無駄、全てうなずくしかないという。認知症とはまた違うんですけど。
リアルで、祖母とその友人、みんなこんなタイプです……。
羽音木最強の半妖の襲来でした。
矛盾……してないか。してないかも。
本人は微塵も矛盾してると思っていないですね(笑)。
年寄りには無理、とか言っておきながら、やっぱり気になって、なんて言ってけろっと三十キロの米袋を動かしといて、また都合のいいときに年寄りになってしまってあれは無理これは無理、って言っちゃうタイプの愛すべきおばーちゃんなのです。
他人の話を聞いてないどころか、さっきの自分の話も悪気なくあっさり忘れてるタイプ。半分、妖怪か仙人の領域に足を突っ込んでるので、聞いてる方は反論するだけ無駄、全てうなずくしかないという。認知症とはまた違うんですけど。
リアルで、祖母とその友人、みんなこんなタイプです……。
羽音木最強の半妖の襲来でした。
- 藤倉楠之
- 2021年 06月17日 20時44分
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