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[良い点]
すごく良い場面なのに
超時空老婆アルコでフいてしまった笑

咲也がすごく主人公っぽいーー!
ルッカも一族の威信をかけてるし、
ここに来て本当に絆が確かなものと成った気がする

でも龍だしなあ…
何があるかわかんないしなあ…

[一言]
続きも楽しみにしております!
みやこさん、感想ありがとうございます。

まぁ、ノリで書いているので(滝汗

ルッカさん、プライドがあるんですね、賢者業に。
だからこそ誰かが止めてあげたり、守ってあげないといけないのですが……
[良い点]
マクシミリアン帝の逆鱗にふれて処刑!

…ではなく、
まさかの龍討伐の将軍に任命
多少の時間的な猶予は出来たものの、
確実に死に向かう運命に変わり無し(・_・;

問答無用で即処刑よりは良かったかな?
[一言]
続きも楽しみにしております
感想ありがとうございました m(_ _)m
返信が遅れて申し訳ありません。
色々と、慌ただしく過ごさねばならない事情がありまして……

なんとか立て直して創作体勢を整え直したい所存です。
[良い点]
文体、テンポ、展開、全てに疾走感がありました。
なのに、全体的に品がある。
きっと、作者様の豊富な知識がゆえにですね。
この調子で、完結まで突き進まれんことを。
  • 投稿者: 彩杉 A
  • 男性
  • 2021年 03月16日 22時45分
感想ありがとうございました。

うう……過分な評価を頂き、恐悦至極!
より一層、精進いたしまする m(_ _)m
[一言]
ハッタリのための死装束が、本物の死装束に早変わりwww

先が見えないw
外堀埋められスギィwww

たすけて……!w
次は「その外堀を埋めた奴」が再び登場する予定でございます……
思う存分、鬱憤を晴らせるか、どうか……

感想ありがとうございました m(_ _)m
[良い点]
異世界クラファンに笑いました笑笑

宴席での大言壮語からの、周囲の暴走
善意の募金と義勇兵
それぐらい龍災は民に恐怖を植え付けているんですね

異世界に来てまさかの締め切り発生
これどうやって王様に弁解するんだろう
[一言]
続きも楽しみにしておりまーす
前作を書いた時、「龍災出てくるの遅すぎね?」という感想を頂いたので、
今回は早め早めでお送りしております。

感想ありがとうございました。
明日への活力!
[一言]
展開が銀魂並みにぶっ飛んでますが、新選組は大好物なのですよ。
  • 投稿者: 彩杉 A
  • 男性
  • 2021年 03月11日 22時21分
[良い点]
文体は軽妙ですが、知識と品の良さを感じます。
[気になる点]
妖精がオスかメスか。
はっきりしている方が、イメージしやすいかも。声とか、姿かたちとか。
  • 投稿者: 彩杉 A
  • 男性
  • 2021年 03月10日 22時22分
感想ありがとうございました。

一応、一枚目の挿絵が妖精さんです。
https://ncode.syosetu.com/n2160go/1/
紛らわしくてすいません。

人間と対比しないと、大きさが分からないですよね……
[一言]
えーコレどうすんのどうなんの……!
Σ( ̄□ ̄;)!!

大丈夫なの咲也くん!?
まだ、もうちょっと咲也を追い込みますw

さて、彼を救ってくれる人は現れるのか……?


感想ありがとうございました m(_ _)m
[良い点]
咲也が異世界の常識やルールに流されないところ
その場の状況や雰囲気には流されるけど、
自分の目標は最初からずっと見失ってない

美人に迫られたり
据え膳状態を逃れたり
並みの男なら序盤で折れてます
[一言]
ルッカは助けにきたんじゃなくて
咲也に引導を渡しにきたんか〜!
まあそうなるよね…
タイミングが悪過ぎてアルコ婆を売ったようにしか見えなかったもんね

しかし無実の証明、
信用に足るかどうかを証明するのはどうするんだろう
みやこ様、感想ありがとうございました m(_ _)m

ルッカは打算・計算よりも情で動く子にしたかったので、
こんな感じになっております。
もうちょっと素朴(≒頭悪そう)に出来ればよかったのですが、
僕は、なかなかそういう子が描けないのが何ともw
[良い点]
楽しんで拝読させていただきました。

並行世界の同一人物を影武者として召喚するという、斬新なアイディアに、まず唸らされました。
名前や遍歴、技能や性格も違うけど、同じ存在である転移者が数を減らしていくというのは、物凄い恐怖だと思いますね。
咲也くんは無事に帰還できるのか、そもそも、生き残れるのか……!
非常に続きが気になります。

小ネタの豊富さも凄まじい物を感じました。
思わずクスリと笑ってしまうものから、「そんなモノまで!?」と驚くほど詳細で豊富な描写まで……
流石は大賞を取った異世界作家ですね。
地味に彼の作品も読みたいと、そう思わされました。
(色々危ないタイトルだったけどw)
[一言]
続きを是非読みたいと、結末まで追いたいと思いました。

お時間の許す時にでも、続きを書いてくだされば嬉しいです。

長文失礼致しました。
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