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[気になる点]
 信頼とか全て込みのランク表記では、ないのですか? ギルドのお仕事は、荒事が多いので、強いなら、ランク高くして即使えるようにすればいい。ある意味使い捨ての戦力だし。第一、ランクは下げることもできる。仕事未達成なら、役にたたんかったって下げればいい。最も失敗したら即死亡となりそうだけど。まあ、主人公君、基本的に真面目だから、高いランクのお仕事は真面目に達成するでしょう。高レベルランクの権力使って下請けに仕事押し付けるとかもなさそうだし。
[気になる点]
追記
多分説明不十分やからもうちょい書くと 信頼ランク 実力ランク分けると実力ランクの方はともかく信頼ランクの方で癒着生まれやすいんじゃないのって話になるし
当時の手続きなんかの処理が現代日本人のように高度じゃない
文字の読み書きできる程度で優秀なんじゃない??
その程度の人材にわざわざ業務増やすのはシステム上の最適解であって現実問題できないよね、そもそも制度を増やすと利権が生まれてそこら辺のバランス取るのにもまた制度ふやして...
業務増やす行為は悪手だと思うんだ
後は違う街や国に行けば必ず発生する問題やけどランクの伝達方法についてやけど、そこまで高度なものは使用されてないと思う 、例えば文字を読むことすら出来ないもの為に高ランクだと希少金属 低ランクだと銅とかの判別方法とると思う後は判子なりかな
そこに信用ランクをひと目で分かるような物を作ることって難しいと思うんだよね
そもそも現代のように厳格な基準ってのないと思うよ
そもそも国が冒険者使う時は国の安全や衛生を守るために誰でもいいから使い捨ててもいい外部の人間雇うんやろうし その為の国の戦力や知識人、騎士、官僚を減らさないで徴兵等による国民からの支持の低下も起きない組織が冒険者
死んでもいいから粗く分けてもいいんやと思う
国→誰がやってもいい依頼 報酬税金→ギルド 誰でも受けていいよただ死なれて今後のギルドにもたらす利益減るの嫌やから ランク高い人間のみでお願いね
この流れで個人からの依頼については外からの流れ者の雇用は少ないんじゃないかな そもそも雇わないから問題も起きにくいとか
貴族なんかは私兵、信用に足る代々仕えてきた人間、もしくは地元の信頼ある高ランク冒険者や知り合いで裏切る可能性の低い冒険者
高度な教育受けてるやろうしそこら辺のリスクヘッジ位は貴族できてると思うよ
まぁギルドも各自治体によってかなり運営方法も違うんやろね

考えれば考える程矛盾はそこまでない気がするよ
  • 投稿者: ああ
  • 2022年 06月21日 02時35分
[気になる点]
中世の制度が穴だらけで未成熟故の間違えがあるのと似た感じなんじゃない

フランスで窓からふん尿投げ捨てる習慣あって 国では軽い規制行ってたけど 意味無くしまいには王様にふん尿かかった話とか有名じゃんね

冒険者身分証渡していい問題やけどそんな時代に戸籍なりしっかりしてると思わんよ
冒険者登録とはいえ登録してるということは軽いコミュニケーション能力の保証、不審者ならさすがに登録弾かれるやろうからそこら辺の最低限度の保証は出来てるから国も便利で採用してるんじゃない??
そもそも地方都市と王都なりでは全く勝手が違う可能性もあるし
他にも犯罪率と高さからそこまで異邦人が入ってきても問題ないのかもね人が何人死のうがそれより異邦人との取引優先なんかもしれんし
後進国みたいにスラムも当然あるやろうし、暴力沙汰果ては殺人まで路地裏行けば当たり前にあるんでねーの 現在の中東や割と最近の江戸時代ですら女子供は夜外出出来ひんような状況やし

後は簡単にランク上げていい問題やけど 逆にそこまで強いやつに底辺仕事させ続けてそいつがギルドに逆上してきたらやばいじゃんね、後は野放しにするのも愚策
世界危機を乗り越えれるレベルの存在なら そんな奴らギルドとて敵に回したくないやろ国も だからある程度の金と名誉与える事で制御しようって腹積もりもあるよね
後はそのレベルの人間とのコネクションの保持、 個人で国家の危機とか救えるレベルがおる世界で、貴族やらより、隔絶した実力者優先するのは理解できるよ だって冒険者ギルド自体国際的な組織やろうし地方の貴族とのトラブルよりは隔絶した個人選ぶっしょ
それにそもそもの話貴族達は有力であればあるほど私兵なり持ってるから冒険者との関わり少ないんでねーのって感じやな
冒険者は悪魔で外のモンスター討伐による治安維持、特殊能力等による未開発区域の資源採取、個人、団体の情報収集、直接的には貴族達に関わらないとこに着きそうやし

だからランクと身分保障については違和感ないよ
主が現代日本基準で考えすぎだね
  • 投稿者: ああ
  • 2022年 06月21日 02時12分
[一言]
設立当初はまさしく「信用ランク」の査定だったはずが
時が経つに連れて当初の目的を上層部が忘れてしまい
いつの間にか難しい依頼をこなせる=実力がある
という「実力ランク」の査定にすり替わってしまっていた
と言うパターンもありそうです
[一言]
実力はあるが、経験の浅い人間は慎重にならざる得ないですね。

ITエンジニアで例えると、実力のあるサーバーエンジニアが顧客のサーバーで起きている不具合に気付いて、それを顧客に連絡せず修正したとします。
そのエンジニアを誰が信用するでしょうか?

[一言]
その辺は刹那の風景がうまくできてるなーと思いますね
裏から落とすのか(笑)と
  • 投稿者: らいす
  • 2020年 10月27日 10時01分
[一言]
確かにそうですね。
それまで噂の欠片も無かったのに突如現れた謎の実力者(笑)
ど田舎から来たので世間(常識)知らずですと自称しながら、仕立ての良い服(ミシン縫い)

たとえ十代少年orお人好し風でもまずは疑え。ですよね、普通なら。

可能性として
1、隣国から差し向けられた、専門機関養成の職業軍人(現役工作員)
2、裏組織から転職した元暗殺者
3、元は騎士貴族だけど、犯罪者
4、取り敢えず、どこの村にも出生届の類いが無く、密入国者確定

まぁ、ギルドでそのまま拘束されて、速攻衛兵に引き渡され、身元保証人も無く、仕方なく脱走して逃げたのがけしからんと指名手配。
十話二十話掛けても終わらず、冒険に旅立てない未来しか見えませんが~┐('~`;)┌
[一言]
基本的にどんなに実力があっても信用してが無いので最低ランクから始まる
または権力者や有力者からの推薦(つまり泥を塗ったら責任が推薦者にも及ぶ)で1ランクまたは2ランク上がるくらいが丁度いいと思うのですけどね

最低ランクでも食っていけるくらいの賃金は得られるわけですし。
[一言]
「Sランクやないとあかん事態がそうポンポン起きとったら、その世界の人類とかとうにほろびとるやろ。」って場所に送り込まれたって設定がなろう小説では?

「 だから、ランクは、「実力ランク」と「信用ランク」の二つを用意すべきやねん。」

これをやると物語がメンドクさくなりませんか?

メンドクさい設定を面白く書いてくれるなら大歓迎ですけど、作者が考えたファンタジーにおけるリアルとはを語る設定集になって物語が進まないでエタるってパターンしか見た事ないかな。

まぁ、なろう小説自体エタるパターンばっかなんだけど……

作者が提言したことは最もな事なので、それをテンプレ化して面白く書いてくれるなら大歓迎ですね。
  • 投稿者: nanasi
  • 2020年 10月22日 08時41分
そうなんですよ、めんどくさいんですよ。

何で分けてなかったり、主人公がいきなり上位ランクに入るのかって、地道な下積み時代を描くのがめんどいからに一票を入れたい所ですね。

毎日毎日、薬草採取だのゴブリン退治だのしまくってる冒険譚とか、盛り上がりに至るまでどんだけかかるねん、って考えつつ。

「昨日も薬草摘み、一昨日も薬草摘み。いい加減、いら立ちが募る毎日」
「今日はいら立ちをぶつけて、鑑定スキル全開で西の草原の薬草を全部摘み取ってやった」
「怒られた上に功績ポイントに減点を喰らってしまった。小さいものは残すのがマナーなんだと。クソが」

なんて事が延々と続く物語とか、ある意味読んでみたいけど、絶対に途中でエタるわな。
少なくとも、筆者はエタらせる自信がある。
[気になる点]
ランク表現のA~E の何故かアルファベット+ 安易な最上位S
は昔から疑問でした(笑)
あっさりSSSとかも出てくるし 名前はまだ翻訳でそれっぽくなるにせよランクは現地の言葉だとなんと言ってるんだと(笑)

ふた昔前に外国の日本アニメファンのサイトでも、Aの上があるのが理解できなくて、あれは日本独自の(禅とか忍者とか)文化によるものか?なんて質問がありましたし。

なお、体操とかだと昔C評価が最高で凄い演技には「ウルトラC」なんて称賛があり、その後DE~と追加されていったなんて歴史もあるんで、逆順にすりゃまだわかるのにと思ったり。
大丈夫ハーレム好きな助平男ならバス◎サイズになぞらえて直感的にわかるはず

などと便乗してみる
最近はやたらとSが並んでて、何がより上位なのか、よく分からんのがありますよね。
せめて一個だけにせんかい何個も並べりゃ良いってもんじゃないぞ、って見かける度に思う筆者であります。

作品によっては、アルファベットではなく、数字だったり、色とか金属だったりしますよね。

外国ではSランクが意味不明ってのは、どっかで聞いた事がありますね。
筆者は、スペシャルという意味だと思ってますが、実際にはどういう意味なのやら。

段位みたいなもんですね。
あっちも増えていくものですし。

直感的には分かるだろう。
だが、筆者は巨乳派ではなく、バランス派である。
大きければ良いってものではない!

なんて。
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