エピソード33の感想一覧

[一言]
次若さまが傭兵として死んだのだろうとは思っていたけれど
よもや、父親の手にかかっていたとは
しかし、前作からオトンを知ってると、ストンと腑に落ちますな

そして、オトンの万人撃ち
そのレプリカとハウンドの雅号は呪いとなるのか、祝福となるのか…

つーか、次姉さまはホントにオカンの生き写しっぽいですなー
…彼女を娶る勇者には、もれなくロリコンの称号もついてきそうですなー

[良い点]
トウジが敬語になったところでナナシは明確な敵認定されたのか。
敬語になると前作のトウジになった感じがする、、、

感想の連投すみません！

[良い点]
ヒューッ！　敬語が怖ェ！　温度差に風邪ひきそうだぜ！
[一言]
R.I.Pに違和感あったけど、恋愛に散ったのかと思ってました。

まぁ、身内の情を作戦に組み込んじゃうのはね……。

[一言]
言葉が出ない

[良い点]
うわまっじか！
ゾッとするわ。

でもめっちゃ好きです。
トウジ好きだから死なないでほしいなー

[一言]
世代交代を印象付けるための親殺しもしくは子殺しは神話の時代からの古典ではありますが、ドギーでは見たく無かったというのが正直な所です。
前作のトウジのままならそれでもトラジさんを死なせずに、あくまで精神的にのみボコってカッコ良く済ませられた気がするので。勝手な思い込みですが。
ちょっと心が追い付いていかない…

[一言]
最初は失恋したので冥福を祈っているのだと思っていました。
数話前から、何かから立ち直ったわんこ、家にいない長兄長女の近況を聞くが次兄のことを聞かない、伝説の猟犬にそっくりな次兄が当代の猟犬ではない、稀に・よくある・トゥースが適正だったときの対応。ここに繋がるのですね

[一言]
料理の腕はみんな父親似？　つまりはお菓子のみ……！

ジーナに振られたからR.I.Pだと思いたかったよ、次若様

[一言]
末姫の恋路のスレに目をとられて完全に見逃してた。

やるなポチ吉先生。

[一言]
うーん、この落差。しびれる、ぞくぞくする。もっと。