感想一覧
▽感想を書く[一言]
まあ魔法が実在する世界じゃあ弾薬が高くつく銃が発達するかは疑問でしょうね。
冒険者ギルドはまあもとはTRPGで無いとシナリオの導入を考えるのに負担が大きいため考え出されたそうですし、何らかの形で存在させるのもやむをえないでしょうね。
日本の時代劇だってお歯黒は現代人の好みには合わないので再現されなかったりするので、ファンタジー小説の中世も現実の中世ヨーロッパと異なっていても別にいと思います。
それにファンタジー世界だと現実とは違った部分があっても不思議ではないですし。
たとえば現実の欧州の騎士は基本的に戦場で弓矢を用いませんが、ファンタジー世界だとペガサス騎士や竜騎士など空飛ぶ敵がいることもあるので、戦場でも弓矢か魔法などの遠距離攻撃を行うでしょうし、そうなると気風や騎士文化もかなり違ったものになることも考えられます。
現実の中世ヨーロッパを持ち出してファンタジー作品を批判する人はこういったことはあまり考えてない気がします。
まあ魔法が実在する世界じゃあ弾薬が高くつく銃が発達するかは疑問でしょうね。
冒険者ギルドはまあもとはTRPGで無いとシナリオの導入を考えるのに負担が大きいため考え出されたそうですし、何らかの形で存在させるのもやむをえないでしょうね。
日本の時代劇だってお歯黒は現代人の好みには合わないので再現されなかったりするので、ファンタジー小説の中世も現実の中世ヨーロッパと異なっていても別にいと思います。
それにファンタジー世界だと現実とは違った部分があっても不思議ではないですし。
たとえば現実の欧州の騎士は基本的に戦場で弓矢を用いませんが、ファンタジー世界だとペガサス騎士や竜騎士など空飛ぶ敵がいることもあるので、戦場でも弓矢か魔法などの遠距離攻撃を行うでしょうし、そうなると気風や騎士文化もかなり違ったものになることも考えられます。
現実の中世ヨーロッパを持ち出してファンタジー作品を批判する人はこういったことはあまり考えてない気がします。
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
魔法が実在する世界では弾薬が高くつく上に不発や暴発も多い銃が発達するかはかなり疑問です。
まあ最近は冒険者ギルドはあんまり目立たんくなってきてますが、銃所不定無色に活躍の場を与えようとすれば、こういう場所がないと困るのですよね。
そして魔法やモンスターが存在する世界では、城の構造や戦術も現実とは違うかの性が高いのですが、この辺りは銀河英雄伝説が宇宙なのに二次元の陣形で戦ってるのと同じなのでしょう。
そうですね。
魔法が実在する世界では弾薬が高くつく上に不発や暴発も多い銃が発達するかはかなり疑問です。
まあ最近は冒険者ギルドはあんまり目立たんくなってきてますが、銃所不定無色に活躍の場を与えようとすれば、こういう場所がないと困るのですよね。
そして魔法やモンスターが存在する世界では、城の構造や戦術も現実とは違うかの性が高いのですが、この辺りは銀河英雄伝説が宇宙なのに二次元の陣形で戦ってるのと同じなのでしょう。
- 水源
- 2020年 10月25日 21時06分
[一言]
>その後も結構最近まで市民はパスタを手づかみで食べていました。
上流階級の料理などが市中の中産階級まで広まるのはフランス革命後と聞いてますし。
>まあそういった事のほかに異常に情報ネットワークが発達している、冒険者ギルドがある割には交通手段はあまり発達していないとかも謎だったりするのですよね。
所謂、
こ、こいつ直接脳内に……
とかいうやつではないかとw
文字はまぁ、こいつ~ で受け取ったものを書きだしているだけとかw 写真モドキ? 絵みたいなのは受け取った奴で絵心がある奴が描いているんじゃありませんかねw
>その後も結構最近まで市民はパスタを手づかみで食べていました。
上流階級の料理などが市中の中産階級まで広まるのはフランス革命後と聞いてますし。
>まあそういった事のほかに異常に情報ネットワークが発達している、冒険者ギルドがある割には交通手段はあまり発達していないとかも謎だったりするのですよね。
所謂、
こ、こいつ直接脳内に……
とかいうやつではないかとw
文字はまぁ、こいつ~ で受け取ったものを書きだしているだけとかw 写真モドキ? 絵みたいなのは受け取った奴で絵心がある奴が描いているんじゃありませんかねw
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
ヨーロッパも結構身分さで服装や食事にきっちり差がありますので。
まあ、冒険者ギルドについては、あんまり突っ込まない方がよさそうですw
そうですね。
ヨーロッパも結構身分さで服装や食事にきっちり差がありますので。
まあ、冒険者ギルドについては、あんまり突っ込まない方がよさそうですw
- 水源
- 2020年 10月25日 16時33分
[一言]
日本人のイメージするナーロッパ(中世+魔法)は、外人がイメージする「NINJYA」みたいなものかなぁと思ってます。
史実とは違うけど、今までの創作物で培われたイメージの産物。
日本人のイメージするナーロッパ(中世+魔法)は、外人がイメージする「NINJYA」みたいなものかなぁと思ってます。
史実とは違うけど、今までの創作物で培われたイメージの産物。
感想いただきありがとうございます。
確かにそうですね。
外人がイメージするサムライ・ニンジャ・ゲイシャガールみたいなものが日本における中世風ヨーロッパなのでしょう。
確かにそうですね。
外人がイメージするサムライ・ニンジャ・ゲイシャガールみたいなものが日本における中世風ヨーロッパなのでしょう。
- 水源
- 2020年 10月25日 16時31分
[一言]
中世ヨーロッパ風といえば衛生状態もそうですよね。
というかリアルに描いたらそんな世界行きたくないに間違いなくなるからそれでいい気もしますね。
中世ヨーロッパ風といえば衛生状態もそうですよね。
というかリアルに描いたらそんな世界行きたくないに間違いなくなるからそれでいい気もしますね。
感想いただきありがとうございます。
実は中世のほうが近世より衛生状態はまだよかったりするのですけどね。
実は中世のほうが近世より衛生状態はまだよかったりするのですけどね。
- 水源
- 2020年 10月25日 16時29分
[気になる点]
最初ですが、ナーロッパ、になってます。
[一言]
中世と近代の違いですが、難しいです。
中世でも、火器として、火縄銃など使われてました。
中世と近代の違いですが、自動車、飛行機、などのエンジン、機械があるかどうかだと思います。
中世だと火薬を使い大砲などがありますが、戦車、飛行機、戦艦などは出てきません。
ついでに現代における奴隷商人は派遣会社だと思います。
最初ですが、ナーロッパ、になってます。
[一言]
中世と近代の違いですが、難しいです。
中世でも、火器として、火縄銃など使われてました。
中世と近代の違いですが、自動車、飛行機、などのエンジン、機械があるかどうかだと思います。
中世だと火薬を使い大砲などがありますが、戦車、飛行機、戦艦などは出てきません。
ついでに現代における奴隷商人は派遣会社だと思います。
感想いただきありがとうございます。
実際に中世と中世の違いを明確に分けるのは難しいのですよね。
中世でも火器自体は本当はありますし。
近代になると産業革命以降なのでだいぶ違いますが、宮廷舞踏会やデビュタントはこの時期だったりするのでイメージ的にごっちゃになっているのは間違いないと思います。
奴隷商人は派遣会社で奴隷は派遣社員というのは……これもまたちょっと違うような気はします。
実際に中世と中世の違いを明確に分けるのは難しいのですよね。
中世でも火器自体は本当はありますし。
近代になると産業革命以降なのでだいぶ違いますが、宮廷舞踏会やデビュタントはこの時期だったりするのでイメージ的にごっちゃになっているのは間違いないと思います。
奴隷商人は派遣会社で奴隷は派遣社員というのは……これもまたちょっと違うような気はします。
- 水源
- 2020年 10月25日 03時22分
[一言]
中世でも火薬とか出てますし、中世なら医療が瀉血とか盛んにおこなわれていて、中空の注射針までありますし、もう歴史的事実と(いわゆる)なーロッパは違い過ぎてお話にならないので「俺の宇宙は音が聞こえるんだよ」でいいと思います
なのでジャガイモが出てきても、メートル法が使われても構わないんじゃないかな、と個人的には思います
中世でも火薬とか出てますし、中世なら医療が瀉血とか盛んにおこなわれていて、中空の注射針までありますし、もう歴史的事実と(いわゆる)なーロッパは違い過ぎてお話にならないので「俺の宇宙は音が聞こえるんだよ」でいいと思います
なのでジャガイモが出てきても、メートル法が使われても構わないんじゃないかな、と個人的には思います
- 投稿者: 駆威 命(元駆逐ライフ)【書籍化】妹がいじめられて~発売中
- 2020年 10月25日 02時46分
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
実際に中世末期にはタッチホール式の銃や大砲はすでに存在していましたので、厳密に言えば中世には銃火器は使われていないというのは間違いですが、一般的なイメージではそうかなと。
そして「俺の宇宙は音が聞こえるんだよ」でいいと私も思います。
貨幣の金貨・銀貨・銅貨が10進法の交換比率なのも、実際に合わせたらややこしいことこの上ないですからね。
そうですね。
実際に中世末期にはタッチホール式の銃や大砲はすでに存在していましたので、厳密に言えば中世には銃火器は使われていないというのは間違いですが、一般的なイメージではそうかなと。
そして「俺の宇宙は音が聞こえるんだよ」でいいと私も思います。
貨幣の金貨・銀貨・銅貨が10進法の交換比率なのも、実際に合わせたらややこしいことこの上ないですからね。
- 水源
- 2020年 10月25日 03時10分
感想を書く場合はログインしてください。