感想一覧
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[良い点]
めっちゃ面白いんですが…
もっと評価されるべき作品だと思います。
今流行りの追放モノなど、流行りに便乗するあまり設定が曖昧なままスタートし、最終的に展開が限られてきてエタる作品が多く見受けられる中、作者様の作品はとても斬新でよく作り込まれているなぁ、と感銘を受けました。
[一言]
これからも頑張ってください!
めっちゃ面白いんですが…
もっと評価されるべき作品だと思います。
今流行りの追放モノなど、流行りに便乗するあまり設定が曖昧なままスタートし、最終的に展開が限られてきてエタる作品が多く見受けられる中、作者様の作品はとても斬新でよく作り込まれているなぁ、と感銘を受けました。
[一言]
これからも頑張ってください!
[一言]
100人の命を1発の魔法で簡単に奪ったのに対し1人の女に掛けられた呪いを解くのに苦戦しすぎなアンバランスさに違和感ありました。
あの呪いは世界最強の大魔王かなにかの呪いなら理解もできるんですけどね
もっとアッサリ解呪された方がストレスなく読めたと思います
100人の命を1発の魔法で簡単に奪ったのに対し1人の女に掛けられた呪いを解くのに苦戦しすぎなアンバランスさに違和感ありました。
あの呪いは世界最強の大魔王かなにかの呪いなら理解もできるんですけどね
もっとアッサリ解呪された方がストレスなく読めたと思います
[一言]
最初は嫁候補かと思ったけど、17歳じゃ年上過ぎるから考え過ぎと悟った
最初は嫁候補かと思ったけど、17歳じゃ年上過ぎるから考え過ぎと悟った
エピソード28
[一言]
ここまで一気に読みましたが、面白いです。
続きが楽しみです。
ここまで一気に読みましたが、面白いです。
続きが楽しみです。
エピソード27
[良い点]
面白い!
[一言]
武田の方が更新されないから続きが気になってやきもきしてましたが、こっちも面白いからいっか!って思っちゃった次第
面白い!
[一言]
武田の方が更新されないから続きが気になってやきもきしてましたが、こっちも面白いからいっか!って思っちゃった次第
エピソード21
[一言]
これまで抱いていた「なぜ主人公"だけ"が何度も命を狙われるのか?」という疑問が、今回を読んで解けたように感じました。
第3皇子が皇太子、第4皇子が親王で、第1、第5、第9皇子は既に他界し、今回第2、第6皇子が登場しましたが、他にも第7、第8、第10皇子も存在するのに、主人公"だけ"が何度も暗殺されそうになるのが疑問でした。
さらには、強大な権力を持つ皇帝には直属の諜報・暗殺部隊がいるでしょうが、3回目の100人以上を動員した謀略を防げないのは変だと感じていました。
そこで浮かんだのは暗殺の黒幕は父である皇帝ではないかという推論です。皇帝は鑑定眼のようなスキルを持っていて、赤子の主人公を見て3代目皇帝の生まれ変わりだと察知し、主人公の力を試すために暗殺者を仕向けてきたと考えると辻褄が合うように思います。
その場合、既に他界した第1、第5、第9皇子は謀叛を企んでいるのを鑑定眼で知って、皇帝に粛清されたのかも知れませんね。
この仮定どおりだとすると、主人公を親王にしたのは皇帝の"テスト"に合格したという意味でしょうが、もしかすると主人公を次の皇帝にするためにさらなる試練を与えてくるかもしれませんね。今後の展開が楽しみです。
※もしネタバレでしたら申し訳ありません。
これまで抱いていた「なぜ主人公"だけ"が何度も命を狙われるのか?」という疑問が、今回を読んで解けたように感じました。
第3皇子が皇太子、第4皇子が親王で、第1、第5、第9皇子は既に他界し、今回第2、第6皇子が登場しましたが、他にも第7、第8、第10皇子も存在するのに、主人公"だけ"が何度も暗殺されそうになるのが疑問でした。
さらには、強大な権力を持つ皇帝には直属の諜報・暗殺部隊がいるでしょうが、3回目の100人以上を動員した謀略を防げないのは変だと感じていました。
そこで浮かんだのは暗殺の黒幕は父である皇帝ではないかという推論です。皇帝は鑑定眼のようなスキルを持っていて、赤子の主人公を見て3代目皇帝の生まれ変わりだと察知し、主人公の力を試すために暗殺者を仕向けてきたと考えると辻褄が合うように思います。
その場合、既に他界した第1、第5、第9皇子は謀叛を企んでいるのを鑑定眼で知って、皇帝に粛清されたのかも知れませんね。
この仮定どおりだとすると、主人公を親王にしたのは皇帝の"テスト"に合格したという意味でしょうが、もしかすると主人公を次の皇帝にするためにさらなる試練を与えてくるかもしれませんね。今後の展開が楽しみです。
※もしネタバレでしたら申し訳ありません。
エピソード19
[一言]
宗教関係って時点でめっちゃ怪しく思えちゃう第六皇子。
名前もラインハルトとかモブ皇子ではないし重要人物ぽいw
教会とか予言、神託とかありがちだけど主人公狙う黒幕だったらあからさますぎるか。
宗教関係って時点でめっちゃ怪しく思えちゃう第六皇子。
名前もラインハルトとかモブ皇子ではないし重要人物ぽいw
教会とか予言、神託とかありがちだけど主人公狙う黒幕だったらあからさますぎるか。
エピソード19
[一言]
叔父や大叔父は暗殺を仕掛けるなら皇太子や第4皇子だわな。
皇太子や第4皇子の母親やその後見の貴族が仕掛けたのが正解かな?
叔父や大叔父は暗殺を仕掛けるなら皇太子や第4皇子だわな。
皇太子や第4皇子の母親やその後見の貴族が仕掛けたのが正解かな?
エピソード18
[一言]
前回の感想で、
>主人公が宝剣を拝受した後に剣先をドルフォン侯爵に向けて、「俺の命を狙った貴様をいずれ殺してやるぞ」という目で見つめて宣戦布告する場面があったらカッコ良かったと思います。
と書きましたが、今回のお披露目パーティーでの宣戦布告スピーチは大変面白くて、自分が思い描いた場面以上にカッコ良かったですね。
主人公がドルフォン侯爵に目を向けながらスピーチしたことで、皇帝にも刺客を送ったのが誰かはバレバレだと思いますが、苦しい立場になったドルフォン侯爵も黙ってはいないでしょうね。今後の展開が益々楽しみです。
前回の感想で、
>主人公が宝剣を拝受した後に剣先をドルフォン侯爵に向けて、「俺の命を狙った貴様をいずれ殺してやるぞ」という目で見つめて宣戦布告する場面があったらカッコ良かったと思います。
と書きましたが、今回のお披露目パーティーでの宣戦布告スピーチは大変面白くて、自分が思い描いた場面以上にカッコ良かったですね。
主人公がドルフォン侯爵に目を向けながらスピーチしたことで、皇帝にも刺客を送ったのが誰かはバレバレだと思いますが、苦しい立場になったドルフォン侯爵も黙ってはいないでしょうね。今後の展開が益々楽しみです。
エピソード18
[一言]
親王宣下の儀式には法務大臣であるドルフォン侯爵も列席していたはずで、当然ながら帯剣していませんよね。
そこで事前に皇帝にドルフォン侯爵から暗殺者を差し向けられたが、証拠がないという報告をした上で、主人公が宝剣を拝受した後に剣先をドルフォン侯爵に向けて、「俺の命を狙った貴様をいずれ殺してやるぞ」という目で見つめて宣戦布告する場面があったらカッコ良かったと思います。
親王宣下の儀式には法務大臣であるドルフォン侯爵も列席していたはずで、当然ながら帯剣していませんよね。
そこで事前に皇帝にドルフォン侯爵から暗殺者を差し向けられたが、証拠がないという報告をした上で、主人公が宝剣を拝受した後に剣先をドルフォン侯爵に向けて、「俺の命を狙った貴様をいずれ殺してやるぞ」という目で見つめて宣戦布告する場面があったらカッコ良かったと思います。
エピソード17
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