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[一言]
出出しが怖い。
終わりが怖い。
人の執念が怖い。
こんな呪いに掛かるのは嫌だ〜〜〜っ!
呪いの恐ろしさがとてもよく分かりました。
  • 投稿者: 岳石祭人
  • 男性
  • 2011年 02月28日 22時39分
こんなに誉めて(?)いただけるなんて
わたしに書けるのだろうかと不安ながらも、書いてよかったです。

本当に呪いなんて掛かるのはもちろん嫌ですが、
掛けるほうも同じだけ悪いことがおきるそうなので
どちらにも関わりたくないですね。

感想ありがとうございました。
[一言]
お久しぶりです。 面白かったー(∀`)ノ

これぞ究極の呪い、って感じでしょうか。
耳を聞こえなくした、さらには命を落としても聞こえてくるノイローゼになるほどの声、恐怖そのもの――こういう取り返しがつかない系のホラーってのは、怖いですね。

ページごとの長さも適切で読みやすい文調は見事でした。
男視点てのも難なくクリアされてたように思います。

また違う話も待っています☆
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 02月26日 18時42分
管理
面白いと思っていただけて良かったです (^^)ホッ

1ページの長さはわたしではあれくらいが精一杯なのが、逆に良かったのでしょうか。

男性目線は兄の影響と・・・実は、わたし普段けっこうガサツなんですよ(え!実はじゃないですか?)

そ、それがなんとかなった理由なのかな、と、、、。



取り返しがきかないというのを判っていただけて嬉しかったです。

ホラー小説では何かの儀式やおまじないなどで、自分がやったことの責任を帳消しにできる裏アイテムみたいなものが登場しますけれど
実際に祟りや呪いに絡んでしまうと、そんな都合のいいものなんてほとんどないんですよね。
たまたまよく知っている人がいれば、運良く逃れることができることがあるくらいで・・・。

すみません。しったかしました。


またお話を書いたときにはご批評よろしくお願いしますね^^
[一言]
呪いを見せる。
言われてみれば、まったくその通りですね。
現実的な呪いと言えるのではないでしょうか。

パソコンなどに使われるCPUはシリコンでできていますね。
その手の人たちの間では、そのまま「石」と通称しています。
電子部品の中には、電気を溜めたり、一方向にしか流さないものもあります。
そういうものを、呪詛のお話に盛り込んだりすると面白そうです。

より詳しいものは、図書館などに置いていそうですね。
借りるのはなかなか抵抗があるかも知れませんけど。

いつかそんな話を書いてみてください。
といいつつ、私も書きたくなってしまいましたが。
  • 投稿者: あると
  • 2011年 02月24日 22時54分
現実的な呪いって、嫌ですねえ・・・
怖いのはお話だけにしたいです。

電気をためたり、一方向にしか流さない!
これは確かに電気を呪いに置き換えて考えると何かできそうですね。
今日、書店で電気関係の本をパラパラ見てみましたけど・・・
もう何やら記号がならんでいる段階でギブアップ。
ですが、あるとさんのお話でやる気が出てきました。
「初級入門」みたいなものを探してみますね^^
[一言]
呪詛、まじないの類は、突き詰めると面白いですよね。
どうやって呪いの儀式を行うのか、触媒となるものは何かなど、
想像すると眠れなくなりそうです。
  • 投稿者: あると
  • 2011年 02月23日 19時51分
言われてみれば、呪詛を突き詰めるとどうなるのか、儀式って本当はどうするのか、あまり知らずにイメージで書いてました。
なので、教えてくれないかも・・・と思いつつ兄に呪いの儀式などについて尋ねてみました。

即答で「知ってどうする?」と言われましたけれど、友達との話題で「もし自分に呪詛とかかけられたらどうしようという話になって・・・」
と苦しい言い訳したところ、「まあ、お前がすることはなさそうだ」とちょっとだけ話してくれました。

例えば「丑の刻参り」で人に見られたらだめというのは逆に間違っているそうで、人に知られて呪っている相手の耳に届くようにしないといけないそうです。
「おたがいに呪っている、呪われていることを知っていないと効果がない。ブログ荒らされても見ていなければ気にもならないが、見て気になり始めるとひどい人は鬱になったり自殺する人もいるだろ。あれだ」
なんだか判るような気もしますが、呪われてる方に自覚がないといけないらしいです。

触媒のほうは、さらに判らないこと言ってました。
「例えば石ころだって呪いの力を強めることがある。コンピューターを動かしている部品なんてほとんど電気を通す石だ。だから人間の念を増幅させることもできる」
わたしには「?」な話ですが、人間の体は電気信号で動いてるから石を通って、なんとかかんとかと・・・。

まさか呪いのことを科学的(?)なことで返事されるとは思いもしませんでした。
も、もうちょっと時間をかけて折りを見て兄に聞いてみますね。

わたしでも判るようになったらお話の1つとして書かせていただいてもいいでしょうか?
[一言]
血の流れはとどまるところを知らず。
溢れ出る血潮をグラスに受けて、飲み干す。
極めつけの勝利の美酒でしょう。

削げ落ちたステーキをあわせるのも、オツかもしれませんね。
  • 投稿者: あると
  • 2011年 02月22日 21時22分
きゃーーーっ!!

ホラーだわ! ホラーだわ!

あれ?

初の連載(?)は、どうにか明日には完結しそうです^^
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