エピソード15の感想一覧

[良い点]
日々、琴子様の感想欄へ参っているのに自身の執筆も止めない所です！(力説)

＞目の前の魔族の状態は、実に無残なものだった。
　殴る蹴るの暴行を受けたと思われる無数の痣に加え、たくさんの切り傷。
　服も破れてあちこちに血がこびりつき、鎧まで無残に傷んでいる。

これ、何座の聖闘士？と、思った私は悪くないはず。(願望)
傷ついた鎧、痣に服の破れ(美形限定)が当時の潜伏中だったお嬢様(腐女子)方を喜ばせ、表舞台(コミケ)に引きずり出して活躍(掛け算)させる"豊作の時代"だった。という資料(？)を見たことがあります。

戦闘力53万の某宇宙人のように、複数の変身(貴腐人・汚超腐人)を経て「腐ェニックス(最終形態)」に到達しただろう猛者が上に多過ぎて、これでは作品が霞んでしまう！という、みこと様の心中お察しいたします。腐腐腐(微笑)
当時の私は世間知らずのお子ちゃまでした。(念のため)
上の世代に猛者が多過ぎる…みこと様、私達、強く生きましょうね！



脱線から戻して、魔術封じの術式は故・セレム作だった…というオチになりそうですね。

そして噛ませ犬…じゃなくて、現在のA等級冒険者で質の低下を予感させるベタコテ・ストーリー。
この「テンプレ」コレクション的なところが、ノスタルジーを感じて嬉しくなりますね☆
[気になる点]
セレムの知識と実力なら、昼間でも空を飛ぶ為に幻術に代わる「光学迷彩」的な偽装魔術を編み出しそうですね。(攻殻で機動隊風なヤツ？)
[一言]
昼間に更新に気づき、夜に読もう☆と思っていたら寝てしまいました。
起きて見たら、さらに更新だとー！出遅れ感が…

でも、眠ったせいか「ネタ」を掘るのが進みますね。

[一言]
ひそかにアーレムさんがお気に入りです。
亡きご主人さまを想って自分の身が折れたとしても矜持を守ってるのに、当のセレムに武器扱いされてしまう不憫さ！某有名なセリフが頭をよぎったりもしましたが、あまりの可哀相さに泣ける(T▽T)←

しかも今、みてみんで作者にまで切り捨てられてるとこを発見しちゃったりして、思わず感想書きにきちゃいました(笑)アーレムさん、強く生きて！
いつかアーレムさんがイラストに登場するのを楽しみにしています♪

[良い点]
エトールのえげつない強さの魔力に痺れました〜。
セレムもやっぱり凄腕だったんですね。
ガラの悪い輩を難なく撃退しちゃってスッキリ！
アーレムさんが労働拒否（？）してるせいで、ただの棒として使われてたのが面白かったです。
ひのきの棒とは桁違いの攻撃力がありそうですね。
魔族の兵士さん、なんだか痛ましいことになってますが、セレムが治してあげられるといいです(´；ω；`)