感想一覧

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[一言]
ごめんなさい、掲示板みたいにしてしまって。

ネームバリューが、大きいのは実感しています。

私だって、読まれさえすれば、面白いと思ってもらえるはずなのにーっ!

私情が、だだ洩れてしまいました。

でも、アニメの脚本家なんて、気にしたこともないですけれど?

アニメ映画の監督ならいざ知らず、TVアニメでは、よほど濃ゆいアニメファンでないと、そこまで影響は出ないと思うのですが。

絵については、『涼宮ハルヒの消失』のキョンや、『化物語』の戦場ヶ原と暦のセリフの応酬を見ていて思ったのですけれど、声優さんがすごい勢いでしゃべっていれば、絵は、そこまで”動く”必要は、無いかもしれません。

毎回、均等にお金を使う必要もないですしね。

安くあげられる手法を模索して、経費を削減して、浮いた分をクライマックスで使うのです!

それが、脚本や構成の力というものです。
  • 投稿者: 誰か
  • 2020年 11月03日 18時45分
感想いただきありがとうございます。

テレビアニメの脚本家を気にする人も結構いますよ。

むしろ地雷な脚本家だからこそ、作品の出来が心配になる方が大きいかもしれませんが。

監督としてもよく知っている人間でないとなかなか踏ん切りはつかないのでしょう。

会話のテンポの速さも作品の内容次第と声優さんの実力しだいになりそうですね。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 22時25分
[一言]
返信の返信です。

脚本や、構成も、コンペにしちゃえばいいかもです。

有望な新人さんに、チャンスを与えつつ、安上がりに仕上げてしまいます。
  • 投稿者: 誰か
  • 2020年 11月03日 17時52分
感想いただきありがとうございます。

とはいえなかなかそうは行かないのが実情なのですよね。

実写映画の俳優や女優ももっと無名でも実力のある人を使ったほうが良くなるはずですが、現実的には大手芸の事務所所属所属でないと看板になれないように脚本や、構成も有名でないと使われないわけです。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 18時17分
[一言]
返信の返信です。

予算・・・

世の中世知辛いですね。

ですが、少なくとも、構成や脚本は、個人の技量で補える部分です。不可避な必要経費が掛かるわけではありません、予算がなくたって、カバー出来ます。

なろう小説家なんて、予算もなく、ほんとに、自分の腕だけでのしあがろうとしているんですよ、それに比べて、気概が足りません!
  • 投稿者: 誰か
  • 2020年 11月03日 17時25分
感想いただきありがとうございます。

ええ、残念ながらアニメでとても大事な作画はつぎ込む金にだいぶ左右されます。

構成や脚本も有名な人は高いのではないかな。


  • 水源
  • 2020年 11月03日 17時45分
[気になる点]
前のエッセイや鬼滅に対する分析もそうですが……単に「脚本」として成功しているか否かの話のような?

[一言]
ストーリーやキャラクター設定以前に、構成そのものが駄目ならボロクソに叩かれる。

単なる宣伝プラットフォームと化した小説投稿サイト内で「人工・機械的に人気」であろうと、漫画家や広告代理店の力を借りたのに外の世界で通用しないのであれば「原作そのものが失敗、あるいはなろうテンプレが飽きられ嫌われているだけ」だと思います。
感想いただきありがとうございます。

そうですね。

そもそもなろうの作品はアニメの脚本用として作られているわけではなく、そもそもアニメと非常に相性が悪いものなのだと思います。

そしてなろうテンプレアニメがそろSろ飽きられているというのもありそうですね。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 10時53分
[一言]
確かに、少しずつ連載する関係で、細切れになっているというのは、web小説の独特の特徴ですよね。

webの形態で読むからこそ成立する小説だというのは、確かにあると思います。

アニメ化に関しては、アニメを作っている人たちの腕の問題です、多分。

4コマ漫画をアニメ化して、大きな成功を収めているでしょう?

4コマをストーリーにアレンジするとか、凄すぎるでしょう。

最近の四コマは、お話につながりを持たせているとはいえ、大量に書き足す必要があります。

あれが出来るなら、アニメだってもっと面白くできるはずです。




  • 投稿者: 誰か
  • 2020年 11月02日 20時31分
感想いただきありがとうございます。

はい、少しずつ連載する関係で、細切れになっているというのは、web小説の独特の特徴ですね。

まあ、アニメ化に関しては、アニメを作っている人たちの腕というより製作費の問題でしょう。

ラノベは漫画に比べて1桁2けた少ない部数しか売れていませんからね。

あと4コマをストーリーにアレンジするよりも、なろうのほうがストーリー自体はすでにあるので、そこはいじりづらいというのもありそうですが。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 10時49分
[気になる点]
>そもそも読書好きというのは文章から作者の意図を読むという癖がついているはずですからね

ほとんどのご意見はなるほどと思いましたが、ここはそうなのかな~と少し疑問に思いました
確かに小説を好む方はそういう風に読みます
しかし、なろうのように時間の合間に3分で読むだとか、そういう読み方をする人たちは、そういう深読みが出来る状況ではないのかなと思います

作家のひびき遊先生から聞いた話ですが、例えば子どもと話す時にしゃがんで視線を合わせるという行動を取ると、それは子ども想いの人間だと間接的に表せる描写になりますよね
でもそれだと読者がその意図を理解してくれないので、誰かに「こいつは子どもに優しい人間だ」と言わせないといけない
いけなくなってしまったんだそうです、最近は

Web上だとそれが特に顕著な気がするのですよね
読まない、じゃなくて、状況的に読めない
スキマ時間で読むから深く考えられる時間が無いし、余韻も仕事で上書きされてしまう
どんな人間でも深く考察することは無理じゃないかなと思います
感想いただきありがとうございます。

ふむむ、たしかにそうかもしれM、ア戦。

私は普通に読書は小説から入った人間だったので、そこまで思いつきませんでした。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 10時45分
[一言]
監獄学園(プリズンスクール)の実写版を見ました。
アニメのキャラに似ている俳優を使ってるのですが、喋るのは全く似ていません。

アニメ版と実写版のギャップがありすぎます。

個人的には実写版の場合ですが、外国映画の吹き替えみたいに声優が喋ったのが良いと思います。
感想いただきありがとうございます。

漫画などの実写化は本当難しいのですよね。

たしかに外国映画の吹き替えみたいに声優が喋ったのがまだだいぶましになりそうです。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 10時32分
[一言]
実写の場合、俳優のリアクションに精神の予備動作や筋肉の動き出しの溜めとか生物的な序動があって、それが余計な間になってしまう宿命があります。
特にセリフの応酬に、そういった生物感による間怠っこしさが出るのを解消するのに、庵野監督は早口で喋りまくる(『シン・ゴジラ』)、市川崑監督は編集で不自然にカットの応酬を重ねる(『犬神家の一族』'76版)と、様々にアニメ的といっても良い工夫を凝らすわけですね。
ただ、ほとんどの邦画作品はそういった研究なんかせず、のんべんだらりと撮ってるわけで、退屈になるんですね。
洋画だと字幕な分、キビキビと動きと字面を追えるので、スピーディに頭を回転させて、退屈にならないですね。
  • 投稿者: ulysses
  • 男性
  • 2020年 11月01日 23時42分
感想いただきありがとうございます。

そうですね。

70年代くらいまでは邦画もちゃんとした俳優さんを使っていたので、そういったこともそれほどひどくなかったわけですが、80年代にアイドル映画がヒットしてしまったせいで余計ひどくなってしまったと思います。
  • 水源
  • 2020年 11月03日 10時27分
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