感想一覧
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[一言]
対立点や了解したことを全てをセリフと地の文で語ってしまうきらいはありますが、作者さんは転天のアクリル外伝といい、対立するキャラの立て方がいいですね。
なろうでは稀少な、光る資質だと思います。
対立点や了解したことを全てをセリフと地の文で語ってしまうきらいはありますが、作者さんは転天のアクリル外伝といい、対立するキャラの立て方がいいですね。
なろうでは稀少な、光る資質だと思います。
エピソード22
[一言]
転生王女と天才令嬢の魔法革命のアニスとユフィのように百合結婚してほしい。ハーレムでも可。
魔神(フリッカ)を救うのか倒すのか。今後の展開が楽しみです。
転生王女と天才令嬢の魔法革命のアニスとユフィのように百合結婚してほしい。ハーレムでも可。
魔神(フリッカ)を救うのか倒すのか。今後の展開が楽しみです。
エピソード103
[気になる点]
ママンが望んだ場合、ママンを連れていくのは殿下との約束の範囲から外れるのかな?ママンは王宮の関係者だから今回の件でお咎めなしってことにはならないからかな。どちらにせよママンにも幸あれ
ママンが望んだ場合、ママンを連れていくのは殿下との約束の範囲から外れるのかな?ママンは王宮の関係者だから今回の件でお咎めなしってことにはならないからかな。どちらにせよママンにも幸あれ
エピソード78
[良い点]
何かを選ぶことは同時に何かと決別することでもあるんですね。
カテナと共にいる未来を選んだシエラは母と共にいた過去と決別する。でもそこには母を思いやる祈りも込められていて。こういうの、いいですね。
[一言]
3章完結お疲れさまでした。次章までごゆっくり英気を養ってください。
何かを選ぶことは同時に何かと決別することでもあるんですね。
カテナと共にいる未来を選んだシエラは母と共にいた過去と決別する。でもそこには母を思いやる祈りも込められていて。こういうの、いいですね。
[一言]
3章完結お疲れさまでした。次章までごゆっくり英気を養ってください。
エピソード78
[気になる点]
変色したのは、左目?右目?
読み返しますが、どこでも「片目」と言え、左か右か言及ないのようだ。
[一言]
いつでも待ってますよ。
変色したのは、左目?右目?
読み返しますが、どこでも「片目」と言え、左か右か言及ないのようだ。
[一言]
いつでも待ってますよ。
- 投稿者: WhiteAla白翼
- 30歳~39歳 男性
- 2021年 02月04日 13時57分
エピソード78
片目としか書いてなかったですね。変色したのは左目です。
- 鴉ぴえろ
- 2021年 02月04日 19時37分
[一言]
更新お待ちしています。(*- -)(*_ _)ペコリ
更新お待ちしています。(*- -)(*_ _)ペコリ
エピソード78
[良い点]
胸アツの展開なのにほっこりする。
区切り区切りで話が変わるので楽しい。
基本、いい子ちゃん。
[気になる点]
読者の方が腹黒い。それを突きつけられてしまう点。
メッセージに考えさせられる。
[一言]
転天のアトリエみたいに感じる。
それ程転天のインパクトは強かった。
胸アツの展開なのにほっこりする。
区切り区切りで話が変わるので楽しい。
基本、いい子ちゃん。
[気になる点]
読者の方が腹黒い。それを突きつけられてしまう点。
メッセージに考えさせられる。
[一言]
転天のアトリエみたいに感じる。
それ程転天のインパクトは強かった。
[良い点]
シエラに虹彩異色属性が追加されました ← New!
半魔属性が追加されました ← New!
どれだけ属性盛るつもりですか?w でもこういうキャラ良いですね。
それはさておき、過去との決別として名を捨てただのシエラになる。ここにきて愛称が生きてくるのすごく良いです。
半分変わってしまったその瞳で今度はカテナと一緒に未来を見られればいいなと思うばかりです。
シエラに虹彩異色属性が追加されました ← New!
半魔属性が追加されました ← New!
どれだけ属性盛るつもりですか?w でもこういうキャラ良いですね。
それはさておき、過去との決別として名を捨てただのシエラになる。ここにきて愛称が生きてくるのすごく良いです。
半分変わってしまったその瞳で今度はカテナと一緒に未来を見られればいいなと思うばかりです。
エピソード77
[良い点]
片方の瞳の色が変わったままとか私の中の厨ニが騒いでおる
[気になる点]
ええんやで?今後、シエラがカテナにデレシエラしても、私は一向に構わんで?
[一言]
あれだね、シエラとカテナのやりとりが恋人のそれにしか聴こえて来なくなってきた
片方の瞳の色が変わったままとか私の中の厨ニが騒いでおる
[気になる点]
ええんやで?今後、シエラがカテナにデレシエラしても、私は一向に構わんで?
[一言]
あれだね、シエラとカテナのやりとりが恋人のそれにしか聴こえて来なくなってきた
エピソード77
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