感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
読みやすい文体ですね。
[良い点]
とても独創的な世界観で面白いです
セリフの割合も程よく、読みやすかったです
[一言]
Twitterから参りました!

今後も御身体大事に執筆活動頑張ってください!
感想ありがとうございます、うれしいです!

ツイッターと、それからこちらでもフォローさせていただいていいでしょうか?

これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
フェイちゃんへの『これ、伏線だ!』と思ってからの……でしたので、トーヤとミーヤさんと親子のような三人の光景が続くことを願わずにはいられませんでした。

トーヤとミーヤさん、はやく結ばれてください(勝手な願い)。
[気になる点]
経緯のお話が続いているようなので、もしかしたら……と思ったので申し訳ありませんが記載させて頂きます。

ここまでこの状態ですと、物語が進むのは第二部ですか?

あらすじで『こうしてこれからこの話が始まっていきますよ』な印象を受け読んでいますので、気になっています。

もし、正解であるならば……。
『この物語は前日譚ですよ(進行形になるのは第二部からです)』とあらすじで伝わるようにして下さると、読者にやさしいなと思いました。
(勝手な感想の一部ですので、ご不快でしたら申し訳ありません)
[一言]
TwitterのRTで読みに行くタグで教えて頂き、第二章 第二部 青い運命
16 青い少女 まで拝読しました。

お話としては設定も練り込まれていて、独自の世界観がいいと思います。
この物語を『どう魅せていくのか』『どう構成していくのか』すごく考えられ書かれたのだろうと感じ、ここまで辿り着きました。

ベルちゃんたちが時折、読者が疑問に思うようなことなどを言ってくれるので、疑問を持ち越さずまた話しに戻れるようになっているなと思いました。

キャラクターたちが仲良しなところや、惹かれ合っていくところなど、微笑ましく、ときに応援しつつ拝読しました。

シリーズとしてはまだ執筆中ということですので、引継ぎ完結に向けて頑張って下さい。
丁寧な感想をありがとうございます。
それだけしっかり読んでいただけているのだと思うとうれしくて、同時に、アドバイスをいただいたところを、その通りだなと、自分の足りないところを痛感しております。

おっしゃる通り、第一部は「過去への旅」でトーヤがアランとベルに自分の経験を語るところまでになっています。
ですので、新しい話は第二部からになります。今回感想をいただいて、前書きにその部分を足しておいた方がいいかなと思いました。全く、全然そのようなことに気がつかず、申し訳ありません。言っていただかないと分からないこともありますので、アドバイス、本当にうれしいです。ありがとうございました。

思った以上に長くなってしまい、第三部に突入しています。
第一部では当時まだ十代だったトーヤやミーヤの思い出話、第二部の二十代になってから未来へ向けての新しい旅の話、第三部はその続きですが、少し色々と立場が変わって、という感じですか、そうなっています。

引き続き、おつきあいいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
[良い点]
ベルちゃんがかわいいです。
[一言]
第一章 第一部 シャンタリオへ
10 お出ましの日
まで拝読しました。

ベルちゃんの第一印象はちょっと驚きましたが、読むほどにかわいさが増してきました。
ここまで読むと『安定のかわいさ』になってきました。

こんなベルちゃんなので、『シャンタルがベルちゃんと会ってから変わった』のがわかる気がします。

アランがいい具合に話を誘導してくれていますね。さすがお兄さん。境遇でしっかり者にならざるを得なかったのかもしれませんが……。

兄妹好き&不遇な育ち好きなのもあり、アランとベルちゃん兄妹推しです。

引き続きゆっくり楽しませて頂きます。
はじめまして、感想をありがとうございます!
すごく、すごくうれしいです!


ベル、なんだかやたらとかわいいと言っていただいて、トーヤが「俺の方が主人公」なのにとすねたら「へへ~ん、おっさん、ざまあみ、いで!」と、張り倒されております(笑)

シャンタルも言っている通り、シャンタルはベルに癒やされて、元気をもらって、一緒に成長していけているんだと思います。
そしてアランは、なんと言いますか、兄としてちょっと影が薄くて不憫なところもありますが、しっかり者のいいお兄ちゃんです。

うちの子たちを好きになってくれてありがとうございます。
長い話ですが、ゆっくりと、細くとも長くおつきあいいただけると幸せです。

それから、この時から3年前、当時10歳のベルが主人公の外伝「銀色の魔法使い」も読んでいただけるとうれしいです。
ベルとトーヤたちとの出会いの物語です。
どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
まるで登場人物の一人、トーヤの自伝を読んでいるような感覚で読ませていただきました。

4人で旅をしていたが、突如、仲間割れのような形で物語が始まり、回想シーンへ入っていく。
緩やかな物語の進め方は本来読者が飽きてしまう傾向にありますが、飽きを忘れるほどにスラスラと読めました。文章が丁寧で特に情景描写がしっかり描かれているので、流れが把握しやすいからでしょうか。

登場人物も4人は勿論、他のキャラも個性的で区別がつきやすい。神の器と崇められているシャンタルの存在がこの作品の魅力だと思いました。
[気になる点]
初稿を別作品として投稿されていて、作者様の作品愛を感じました。
[一言]
Twitter企画のご参加ありがとうございました。
読ませていただきありがとうございます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 01月03日 23時01分
管理
丁寧な感想をどうもありがとうございます、うれしいです!

 
トーヤの自伝、言われて「なるほど」と思いました。こうして登場人物が自分のことを語るスタイルは、確かにそういう効果があるのかも知れません。


たくさんほめていただいて、新年からお年玉をいただいたような気分です。今年も良い一年になりそうに思いました、本当にありがとうございます。
[良い点]
非常に世界観とキャラクターの設定が練り込まれていて重厚で面白いです。4と5はキャラのやり取りが微笑ましいですし、個人的にこういう書き方は好きです( ‘ 0 ‘)ノ
  • 投稿者: シギ
  • 男性
  • 2021年 12月29日 23時24分
 感想をどうもありがとうございます、うれしいです!

 
 私独自の世界観はきちんと作っているつもりですが、それが他の方に理解していただけるか、私の文章できちんと伝わるかはやはり気になっています。

 トーヤとベルの漫才は結構好評なんですが、作者自身もかなり楽しんで書いていると思います。ああいうシーンは書いていると元気になりますよね。
[良い点]
これは読み始めたら止まらなくなるタイプのファンタジーですね。ブクマさせていただきました!
  • 投稿者: シギ
  • 男性
  • 2021年 12月08日 11時03分
 感想をどうもありがとうございます、とてもとてもうれしいです!

 しかもブックマークまでしていただけて、感激しています!
 
 
 長い長い話なので、思い出した時にでも読んでいただけたらとてもうれしいです。
 私もシギさんのところにお邪魔させていただきます、よろしくお願いいたします。
[良い点]
メインキャラが揃って冒険が本格化しそうな予感がします。
  • 投稿者: burazu
  • 2021年 11月21日 20時49分
いつも感想をありがとうございます!

こちらにも返信を書いていたつもりなんですが、うまく送れてなかったのか、今更にして感想をいただいていたのに気がつきました、すみませんでした。

これに懲りず、これからも仲良くしていただけるとうれしいです。
[良い点]
戦場稼ぎという存在がこの世界観の殺伐さをよく表現されていると思います。
  • 投稿者: burazu
  • 2021年 09月23日 20時27分
 いつも感想をありがとうございます、うれしいです。

 
 本作の主な舞台となっているシャンタリオは平和な国なんですが、海を渡ったトーヤの故郷にはそのような場所もあるんです。そしてそれは今も続いてる設定です。
[良い点]
(少なくとも序盤は)神的存在と、それへの信仰(と懐疑心?)が印象的で、興味深くもあります。
個人的に古きよきファンタジー世界観というより、そのまま普通に神話で語られてそうな世界という印象を受けてます。神秘的世界観を創作するために必要な要素としての神でなく、(創作された)この世界に存在している神というような。そういう世界観で、しかし疑う(盲目的な信仰を愚かかもしれないと考える)人が普通にいるくらいには、神が遠い存在の場合があるのはいいと思う
  • 投稿者: 猫隼
  • 2021年 09月19日 07時40分
猫隼様

このたびは感想をありがとうございます。
読んでいただいてありがとうございます。

オリジナル神話の世界を書いていますので、ある神話という印象として受け止めてくださったことを、とてもうれしく感じております。

かなり長いお話になっていますので、細く、長く、読んでいただけたら幸せです。

私もお邪魔させていただきます。
よろしくお願いいたします。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ