エピソード102の感想一覧

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[一言]
>口をワナワナと震わせたままの鍛冶師に、剣を渡して見せてみる。
 すると……次の瞬間、鍛冶師は膝から崩れ落ちた。
「無理やり形にした、とかですらないんだな……。幻諜があれほどまでに褒める奴となると、たった一日すら経たずに俺の技術を越えられてしまうのか……」


 多くの人の努力の結晶である精密な工作機械が職人の技術を超えるのと違って、多くの人のためになったりする別技術ではないので、職人の努力をただ嘲笑するようなかなり酷い話だからなあ。

 それはともかくとあっさりその悲嘆を流せるとは、流石チート。狡さにためらいがない(´▽`)ハハハ
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2022年 03月06日 18時14分
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