長年情報面でギルドを支えてきたけど、冒険に記録係は不要と追い出されたので情報屋始めました。情報源を失って困り果てた冒険者達から非難殺到のギルドは大変らしいけど、どれだけ勧誘されても戻る気はありません。
感想一覧
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[一言]
丁寧に書こうとしているのだろうが、昔話に4話は時間をかけすぎ。しかもたいした話じゃない。竜人の話はブッダ切りで、ここに時間を割く意味がわからない。話のバランスがいまいち。話のとっ散らかりがすごい。時系列もあっちこっちいきすぎ。一体何を書きたいのかが、伝わってこない。
丁寧に書こうとしているのだろうが、昔話に4話は時間をかけすぎ。しかもたいした話じゃない。竜人の話はブッダ切りで、ここに時間を割く意味がわからない。話のバランスがいまいち。話のとっ散らかりがすごい。時系列もあっちこっちいきすぎ。一体何を書きたいのかが、伝わってこない。
エピソード43
[気になる点]
この小説の中にあるかは分からないけど、時空魔法、転移アイテム、洗脳スキル、隠密装備など動機、アリバイ、トリックをどうにでもできるファンタジー世界でいきなり現代風な推理されても正直ピンと来ない。
この小説の中にあるかは分からないけど、時空魔法、転移アイテム、洗脳スキル、隠密装備など動機、アリバイ、トリックをどうにでもできるファンタジー世界でいきなり現代風な推理されても正直ピンと来ない。
エピソード61
[一言]
んーなんか事件簿ばかりで期待した内容と離れてる、事件簿なら題名もそれなりに変えて欲しいです。
情報屋って何処までが情報屋なんでしょう。
んーなんか事件簿ばかりで期待した内容と離れてる、事件簿なら題名もそれなりに変えて欲しいです。
情報屋って何処までが情報屋なんでしょう。
エピソード66
[良い点]
よく練られた構成
ノーデンスのナイス悪役さ
以下は自分の一気読みして溜まったモヤモヤです。書き込もうか迷いました。読み飛ばしてください。
[気になる点]
ご都合が多過ぎてモヤモヤします。
1、北の人種、身体的特徴、言葉の訛り、クセ、習慣など違う筈ですが、そんな共通項のある集団の暗躍に誰も気付かないものなのか?戦闘もこなせて潜入も出来るエリート集団だとしたらその割に雑魚っぽい描写多い。
2、洗脳が都合良すぎる。すれ違う馬車越しにとか都合良過ぎる。ホランドに攻撃出来ないはまだしも話が出来るのに逃げられない?程度の強弱調節がそこまで繊細に出来る点も唐突。
3、主人公が鋭過ぎるくらい鋭いのに要所で気に留めない鈍感さを発揮して敵に先手を取られ続ける。父の死を調べないなど。理由が弱い。もちろん神の視点を持つ読者だからこその感想ですが、鋭さと鈍さがチグハグです。
4、突然の呪術師設定。霊脈って…。透視魔法って…。世界観がごった煮なのは置いても、伏線のある部分と、唐突な部分の差が激しくて際立つ。
5、クーナがクールキャラなのか純粋なのか分からない。二面性を有した純粋とかあり得ないので、激しく猫被ってることになる。主人公に懐くのが早過ぎる。ホランドと長年の付き合いなのに、奴隷紋消し忘れも気になる。
[一言]
総じて、書きたい展開優先し過ぎな印象。
情報屋っていう一番物事を冷静に客観視するべき人間が、自分の評価が出来てない時点で大きなご都合主義。
よく練られた構成
ノーデンスのナイス悪役さ
以下は自分の一気読みして溜まったモヤモヤです。書き込もうか迷いました。読み飛ばしてください。
[気になる点]
ご都合が多過ぎてモヤモヤします。
1、北の人種、身体的特徴、言葉の訛り、クセ、習慣など違う筈ですが、そんな共通項のある集団の暗躍に誰も気付かないものなのか?戦闘もこなせて潜入も出来るエリート集団だとしたらその割に雑魚っぽい描写多い。
2、洗脳が都合良すぎる。すれ違う馬車越しにとか都合良過ぎる。ホランドに攻撃出来ないはまだしも話が出来るのに逃げられない?程度の強弱調節がそこまで繊細に出来る点も唐突。
3、主人公が鋭過ぎるくらい鋭いのに要所で気に留めない鈍感さを発揮して敵に先手を取られ続ける。父の死を調べないなど。理由が弱い。もちろん神の視点を持つ読者だからこその感想ですが、鋭さと鈍さがチグハグです。
4、突然の呪術師設定。霊脈って…。透視魔法って…。世界観がごった煮なのは置いても、伏線のある部分と、唐突な部分の差が激しくて際立つ。
5、クーナがクールキャラなのか純粋なのか分からない。二面性を有した純粋とかあり得ないので、激しく猫被ってることになる。主人公に懐くのが早過ぎる。ホランドと長年の付き合いなのに、奴隷紋消し忘れも気になる。
[一言]
総じて、書きたい展開優先し過ぎな印象。
情報屋っていう一番物事を冷静に客観視するべき人間が、自分の評価が出来てない時点で大きなご都合主義。
[一言]
>それを精細にまとめた所で、金をかけるほどの価値になるかは、自分でも未知の部分だった
それで何故情報屋をやろうと考えた
売る側が商品の価値を認めないでどうする
>それを精細にまとめた所で、金をかけるほどの価値になるかは、自分でも未知の部分だった
それで何故情報屋をやろうと考えた
売る側が商品の価値を認めないでどうする
エピソード11
[一言]
所属ギルドに黙って他のギルドの依頼に参加してもいいの?普通ならありえない事だと思うんですけれど?そもそもそんなルールはこの小説では存在しないのかな?
所属ギルドに黙って他のギルドの依頼に参加してもいいの?普通ならありえない事だと思うんですけれど?そもそもそんなルールはこの小説では存在しないのかな?
エピソード23
一章ではあまり突っ込んでいませんが、ギルドの上にギルド連盟という組織があり、連盟に所属しているギルド間では人員(冒険者)の貸し借りが可能となっています。
冒険者は、攻撃役や回復役など得意な事を特化させている人が多いので、一人で何でもこなせる人は少なく、パーティーを組むのですが、どうしても魔法使いなどは少数派なので、ギルドの中だけでローテーションしても間に合わない事があったり。それを補うシステムという妄想です。
一応、この世界では冒険者は半個人事業主であり、そういった人々の相互扶助を目的としたギルド(組合)であるため、現実的なギルドの意味合いとはかなり異なっています。
ギルドと名乗っているチームが沢山あって、それを纏めている連盟というギルドが在るという感じでしょうかね。
しかし、良い所に目を付けますね! しっかり読み込んでいただけて嬉しいです! (*^-^)
冒険者は、攻撃役や回復役など得意な事を特化させている人が多いので、一人で何でもこなせる人は少なく、パーティーを組むのですが、どうしても魔法使いなどは少数派なので、ギルドの中だけでローテーションしても間に合わない事があったり。それを補うシステムという妄想です。
一応、この世界では冒険者は半個人事業主であり、そういった人々の相互扶助を目的としたギルド(組合)であるため、現実的なギルドの意味合いとはかなり異なっています。
ギルドと名乗っているチームが沢山あって、それを纏めている連盟というギルドが在るという感じでしょうかね。
しかし、良い所に目を付けますね! しっかり読み込んでいただけて嬉しいです! (*^-^)
- 遠野現
- 2020年 12月12日 09時48分
[気になる点]
ここまで読んで主人公の他人の呼び方の違和感の正体に気付いた。
地の文が一人称視点なのに呼び方(さん付けの有無)が台詞と違うからだ。
統一した方が良いかと愚考します。
ここまで読んで主人公の他人の呼び方の違和感の正体に気付いた。
地の文が一人称視点なのに呼び方(さん付けの有無)が台詞と違うからだ。
統一した方が良いかと愚考します。
エピソード17
[良い点]
面白かったです第2部?1.5部?楽しみです
[一言]
タイトルが気になるようだったら、例えばタイトル「情報屋始めました」1章「長年情報面で~」みたいなのはどうでしょう。
面白かったです第2部?1.5部?楽しみです
[一言]
タイトルが気になるようだったら、例えばタイトル「情報屋始めました」1章「長年情報面で~」みたいなのはどうでしょう。
エピソード59
感想は受け付けておりません。