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【完結済】追放された回復術師、実は復元魔法の使い手でした

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[一言]
自分の性質を正しく理解した途端道が拓ける話、希望が持てて好きですよ

回復にちょっとばかし似てて非なる復元魔法、魅力的な設定だと思います
事実を観察し、仮設を立て、実証する
そんな研究チックな要素があると妄想が掻き立てられて良いのではと思います
そうして復元魔法の正しい姿を知った時、主人公が回復術師として努力してきたものが花開く
……と良いなぁ

とりあえずテンプレ通り追放したグループを見返してザマァしてエンディングでいいんじゃないですかね
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エピソード19
>>エピソード19の感想一覧
感想ありがとうございます。

もしまたこういった追放系の話を書くときの参考にさせていただきます。
[一言]
展開はやい、というかドゥールの魔法は結局何だったん
必殺アッパーカット？
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エピソード16
>>エピソード16の感想一覧
感想ありがとうございます。

ドゥールの魔法は身体強化です。
[一言]
いきあたりばったりすぎない

いきなり反転使いこなし過ぎやない
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エピソード15
>>エピソード15の感想一覧
感想ありがとうございます。

いきなり反転を使えたのは、女の子を守るときに発動したこと、そのあと付加を発表されたこと、そして自分の魔法の性質と付加の関係性から薄々勘づいていて、ようやく試すことができたという感じですかね。

行き当たりばったりなのはシンプルに(こちら側の)計画性がないからです。すみません。
[一言]
しれっと欠損治してる……
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エピソード14
>>エピソード14の感想一覧
感想ありがとうございます。

ぬるっと治しちゃいました。
[一言]
>新規登録
あれ、追放される前に活動してたぶんはどうなったんでしょう？
街を移動するたびに新規登録になるのかな

クエスト受ける前にもうちょっとスキルで実験とかして欲しいかなぁ……
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エピソード10
>>エピソード10の感想一覧
感想ありがとうございます。

私の世界のギルドは、国ごとに管理されている設定です。したがって狩猟できるエリアも国ごとに違います。そのため、他国で獲物を狩るときには新しくその国のギルドで登録をしなければならないのです(いわゆるカード的なものです)。
[一言]
え、新情報得てすぐ次の行動決めるの早くない
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エピソード8
>>エピソード8の感想一覧
感想ありがとうございます。

物語の都合上早めました。すみません。
[一言]
外科的療法と内科的療法の違いかな？
復元では傷を埋めることはできてもそれ以外で消耗してる部分、出血や疲労などは癒せない、と
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エピソード6
>>エピソード6の感想一覧
感想ありがとうございます。

概ねその理解で合ってます。疲労は復元というよりは回復の方が意味的にもしっくりきますからね。
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