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[良い点]
ん、ユウリ、だけで何が欲しいかを察したり、エルドラ検定と言っていたり、私の嫁に、と言っていたり二人の仲が深まっていてとてもによによしてしまいます。

[一言]
更新ありがとうございます!

今年も二人のいちゃいちゃを楽しみにしています。
ラブラブな百合の間に挟まるのは、例え女の子でも許されざるですよね……?
[良い点]
はぁ。 すごい。 このすべての恐怖、ストレス、問題の後、彼らはついに本当のスローライフを始めることができ、自分の気持ちについて率直になっています. キスはすばらしかったし、国がおそらく混乱状態にあり、外国人から攻撃されやすいという話もあったが、それはもう彼らの問題ではない!

私はまた、革命指導者がこの状況でより良い人間になることを決定した方法も好きです. ヒーローが求めたことのないことで、どうしてヒーローを責めることができますか? 彼らが王よりも優れているのを見るのは素晴らしいことです。あなたに行われたのと同じことをすることは、革命が始まり、苦しみが広がるというサイクルを続けるだけです.
[良い点]
魔王様と湖の賢者の邂逅、二人とも不死だったんですね。

魔王様、昔はこういう性格だったとは。
明るくなったのは賢者様のおかげでしょうか。
[一言]
新婚編、これからどのような物語が紡がれるのかとても楽しみにしてます!
[良い点]
おぉ……とうとうお互いにお互いの気持ちを伝えあいましたね。
二人が結ばれてとても嬉しいです。

そして始まる二人でのスローライフ、今までが激動だっただけに静かな生活が送れるようになって良かったです。
二人の優しくて穏やかな生活に幸いあれ!!
[気になる点]
もし、二人の今を知ったらエルトリリス先生はどんなインスピレーションを得て、どんな本を書くのでしょうか。
[一言]
晴耕雨読、のんびりスローライフ、羨ましいですね。
本当に紆余曲折あったので、二人が幸せそうに見ているとぽかぽかと胸が暖かくなります。

素敵なお話をありがとうございます!
[良い点]
ああ。 なんと美しく詩的な結末でしょう。 あなたのコントロールを超えた力に頼りすぎて、自己満足に押しつぶされてください。 この戦いの良い結末です。
[良い点]
んん。 これは、すべてを 1 つのことに投資すると起こることです。 失敗したら何も残らない。

王国がこのように崩壊するのは本当に正しいと感じます。 それは人々を気にするのをやめ、権力だけを気にかけました。

勇者たちが武器として使われているのは気の毒だが、元に戻った今、王国がどう対処するのか見てみたい。

エルドラさんとユリさんの掛け合いが美しい。 エルドラが行き過ぎたときに問題が発生するのが好きですが、それでも敵に恐怖を植え付けます. ここでのポイントは、結局のところ、それらを殺すことではありません。 彼らがもう戦いたくないことを確認するためです。
[良い点]
相性抜群の嫁さん出来て良かったね〜(´ω`)ホッコリ
[良い点]
エルドラさん、格好良いです!
ユウリちゃんの力を借りてるとはいえ、まさしく不滅!

勇者達も異能を失ってしまいましたし、やっちゃえパーフェクト・エルドラーン!
[一言]
イヤでも匂いや温もりを意識してしまうなんて、とても萌えてしまいます。

本来なら、この絶望的な状況下でも折れずに戦うのが勇者なのでしょうが、異能に溺れていただけでは無理ですよね。
もし、ユウリちゃんが勇者達の側に居たら、きっと諦めずに最後まで戦い続けていましたよね。
[良い点]
お疲れ様です。
応いつも楽しみにしていますので、これからも無理しない程度に頑張って下さい。

[良い点]
うおおお!もうこれ、これはワクワク!

ヒーローに力を与えた神々の暴露と、それに対する他の神々の考えが本当に好きです。非常に多くの虐待と苦しみを生み出すシステムに慈悲を与えるのはばかげているように思えますが、それは神を堕落させる人々の貪欲である可能性があります.

王国の壊れたシステムへの回帰を本当に楽しんでいます。ある産業に集中しすぎて他のすべてを無視していたという理由だけで、崩壊した現実の帝国を思い出させます。あなたは奴隷貿易の現実を反映しようとしていたとは思いませんし、新しいヒーローを「輸入」することだけに頼っていた帝国が彼らのために働き、すべてを行う方法についても考えてみると面白いです.

非常に多くのことが蓄積され、一度に発火しています。ヒーローキラーよりも危険なのは、点火された革命の政治的火薬樽だと私は信じています。最も危険なのは革命家ではなく、混沌を利用しようとする第三者だと思います。

この勇者と魔王のシステムの終わりの始まりのような気がする。この時代が起こるのを見るのはとてもエキサイティングです。
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