エピソード49の感想一覧

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 前回第二巻まで読んでいましたが、途絶えていた続編を完結まで読ませていただき、興味深く読みました。荒唐無稽の中に否定できない筋立ての面白さであり、もっと多くの人に読まれいい作品と思い感想を書きました。
  • 投稿者: 正ちゃん
  • 2025年 03月29日 11時07分
[一言]
続きが読みたいです。
他のこの手の戦記ものとは、一線を引く考察に裏付けられるストーリーは、誠に読み応えが有りました。
もっと評価されるべき作品であると声を大にしたいです。
と言う訳で、この後の展開が気になって仕方がありません。
私は読み専ですが、感想を書いたのは、初めてです。
宜しくご検討下さい。
  • 投稿者: cfil
  • 2022年 04月15日 20時41分
[一言]
最高だった。
こういうのをずっと求めていた。
  • 投稿者: JACK
  • 2022年 02月17日 19時16分
[良い点]
とにかく織田信長を連れてくるという設定が天才。
そのうえで信長の人物像をまこと正確に昭和年代へ落とし込んでいて、またシミュレーションの違和感のなさ、それでいて度肝を抜かれる信長の策略、すべてが圧巻でした。


[気になる点]
一文あたりの情報量が多くて、ラテン語みたく段落が少ないものだから読み進めるのが大変でした。でもおかげで長く楽しめました。
[一言]
歴史の風化が進んでいるであろう、終戦100周年あたりで続編書いてほしいですね・・・
  • 投稿者: C6N3
  • 2022年 02月02日 18時27分
文について、少しだけ言い訳をさせてください。
私は元々企業内で内部向けの書類を作る仕事が長かった関係で、短文主体で、かつ、形容詞、形容動詞、副詞、受動態はほとんど使わない、色気の全然ない無味乾燥な文ばかりを書いていたもので、小説を書くに当たっては、思い切りその対極的な文を書くことを心がけています。
そして学生時代にドイツ語で接したヘルマンヘッセの、およそ5ページに渡ってプンクト(英語のピリオドに相当)が出て来ない、とんでもない文に一種の憧れというか畏敬をもっているんです。
というわけで、これも味のうちとご理解して頂ければ幸甚です。
[一言]
49話で完結している点、もしかして信長公の死亡時の年齢に合わせているのだろうか。とても粋
[一言]
お疲れ様です

視点としても面白く、よかったです。

また、新作をお持ちしております
  • 投稿者: アリス
  • 2021年 11月26日 20時07分
[一言]
この小説が完結したのと同時に季節の終わりを感じました。
[一言]
細かい事は置いといて、面白かった❣
[一言]
完結お疲れさまでした。
お話非常に面白かったです。

小説としては情報を詰め込みに来ている点は気になりましたが、思考実験としては非常に面白いし展開は予想できないし、こんな現在だったら日本の未来も明るいだろうなあなんて思えるところがGOODでした。

勝手な要望ですけど、完結後の小話がみたいです。
赤坂宮被害者の会の雑談みたいなのを。日本人編と敵国編で。
  • 投稿者: lukewarm
  • 2021年 11月25日 02時03分
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