感想一覧

[一言]
満州油田…！

[気になる点]
赤坂宮より上総宮の方がよかったのではないですかね、上総介としても、後代の常陸宮のことを考えても

[良い点]
内容は面白そう
[気になる点]
行間の余白とか、改行がないのでスマホではかなり読みにくい

[一言]
続きが読みたいです。
他のこの手の戦記ものとは、一線を引く考察に裏付けられるストーリーは、誠に読み応えが有りました。
もっと評価されるべき作品であると声を大にしたいです。
と言う訳で、この後の展開が気になって仕方がありません。
私は読み専ですが、感想を書いたのは、初めてです。
宜しくご検討下さい。

[良い点]
非常に読み応えあり楽しめました。話数があまり多くないのでボリューム不足を懸念しましたが、そんなことはありませんでした。一話毎の文字数が多いので十分、かつ全体として長すぎない分量できちんと完結しているところが良いです
[気になる点]
作者様のページを見るとこれだけの長編構成力がありながら長編がこれ一作で他は短編だけなのが意外でした。長編の新作を期待しています
[一言]
現代人が過去へ戻って現代知識で歴史改変という題材が多い中、なぜか本作のような作品は少ないですね。この分野は大昔からドラマなどでも結構存在した題材なのになろうでは検索してもほぼ引っかかりません。非常に有望な分野と思われますので、ここを見ているなろう作家の皆様にはぜひお願いしたいです。最近ではパリピ孔明なんかも好評で悪い評価を聞きません

[一言]
こうして（無印）アメリカ合衆国は歴史上の概念へとなっていくのかもしれませんね。

[一言]
最高だった。
こういうのをずっと求めていた。

[良い点]
とにかく織田信長を連れてくるという設定が天才。
そのうえで信長の人物像をまこと正確に昭和年代へ落とし込んでいて、またシミュレーションの違和感のなさ、それでいて度肝を抜かれる信長の策略、すべてが圧巻でした。


[気になる点]
一文あたりの情報量が多くて、ラテン語みたく段落が少ないものだから読み進めるのが大変でした。でもおかげで長く楽しめました。
[一言]
歴史の風化が進んでいるであろう、終戦100周年あたりで続編書いてほしいですね・・・

[良い点]
読んでてこれほど痛快かつ納得のいく架空戦記は古今東西見たことがない・・・！
[一言]
まだ読み始めて途中も途中ですが居ても立っても居られなくなったので一言。
戦争が始まってもいないのにオペレーションズリサーチをやるとは、信長恐るべし・・・・・・

[良い点]
完結おめでとうございます！面白かったです。
正当化できたソ連と分裂したアメリカ。
強大化した日本連邦。弱体化した欧州。
内紛が続くアジアアフリカ

まだまだ話を続けるネタはいっぱいあります。後日談でも何かかけそうな雰囲気ありますね。。