感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 Next >> 
[気になる点]
> ゼクトさんまで、僕が神官様と伴侶になったことを知っているんだ。

ゼクトさんがお膳立てしたから結婚してたことにやっと気づいたんだったと思いましたけど?
[一言]
これから続きも楽しませていただきますね。ありがとうございます。
  • 投稿者: かんが
  • 女性
  • 2024年 05月19日 11時11分
かんが様、こんにちは♪

ご感想をいただき、ありがとうございます♪
おぉ! ご指摘の通り、そういう視点ももちろんあると思います。主人公ヴァンは純朴すぎる性格として描いていますので、こういう描写をいれています。読者さんよりも、ヴァンの方が後から気付く場面がチラホラと。旧ツイッターで、くどいとご指摘いただいたことも何度かありました(悲)

はい、長編ですがゆっくり読んでいただければ嬉しいです。こちらこそありがとうございます♪

あっ、それから、致命的な誤字報告(汗)ありがとうございました。あの間違いはかなり修正したはずでしたが、まだ残っていたのですね…(滝汗)
本当に助かりました♪ ありがとうございます。
[良い点]
よく完結まで書きあげてくれました。ここまで異世界ファンタジーものでタイトルとマッチしたストーリーはなかなかないと思います。

物語の時の流れ方がいいなと思いました。物語の冒頭の主人公が物語終盤の姿ということで若干フロリスとの関係性が私のイメージと違う気はしましたがまあいいんじゃないかと思いました。

[気になる点]
中盤ぐらいで主人公を傀儡で操ろうとしていた親子、異界とのその後の関係、貴族家当主があまりにも家の中のことをほったらかしにしていること、物語の世界が狭そうに感じたこと、ギルマスのなかにいた神獣のその後、神殿を建てたんだかどうだか。

思いついたこと書いてみましたが私の思い違い、読み飛ばし、忘れなどあると思います。
[一言]
本当に読めてよかった。私は一話目掲載したてから読む方ではないので、なろうの検索に引っ掛からなければ読めないのです。最近はあまり気になる小説もなく、一度読んだ作品を大して読みたくもないまま読んだりして退屈していたところにこの作品です。私、大興奮!本当にありがとうございました。
  • 投稿者: kj
  • 2023年 03月13日 14時11分
kj 様、こんばんは♪
ご感想をいただき、ありがとうございます♪

わわっ♪ ありがとうございます! プロローグではフロリスちゃんがヒロインに見えてますよね。実は、作者のイタズラ心です♪ ツッコミ嬉しいです(笑)

ドルチェ家の魔族の息子や、異界との関係は、空白の2年間の物語で少し触れています。流れを重視して、ヴァンがソムリエに専念する期間の話を別作品に分離することにしたので、ちょっと回収漏れになってしまいましたね(汗)。
ギルマスの中にいたあの神獣のその後については、サラリと流してしまいましたが、無事、建てられたようです。

ひゃ〜((* ´艸`))
過分にお褒めいただき、舞い上がってしまいました♪ ありがとうございます。

いま、空白の2年間の物語を連載中です。ゆっくりペースの連載ですが、よかったら、また覗きに来てください♪
[良い点]
全部読みました
面白かったです
最初のほうで言ってあったように少しだけワインの知識が知れたことかな
[気になる点]
ヴァンの知名度が薬師やらポーションやら従属やらで上がっているはずなのに見下す人ばかりなところ。屑しか居なくて辟易した。ある意味そういう設定をプログラムされているようで人間味が無い
付随してヴァンのよくわからん思考。誰かが妄想癖って作中で言ってたけど、もう少し軽めにして欲しかった
途中のドルチェ家の洗脳の人の伏線、そこ触れないの?って思った。結構デカイ内容だと思ったけど何もなく完結してしまった

[一言]
前半は秀逸でかなり楽しく読めました。ゲナードが長過ぎた。従属達は素晴らしかった。ワインの描写、妖精、ソムリエの部分が中盤からだいぶ減ったのでその芯がしっかりしてればもっと良くなったと思います。
完結してるのに長々とスミマセン
  • 投稿者: とし。
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 08月25日 00時26分
とし。様、こんばんは♪

ご感想をいただき、ありがとうございます♪
わわっ♪ 長編でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございます(喜)

うーむ、屑しかいない、と感じられましたか。主人公を褒め称える人はいませんが、マルクやゼクトとの信頼関係はしっかりと描いたつもりでしたが……。

ドルチェ家のあの人は、伏線ではなかったのです。あの事件で、マルクも含めて従属達が、主人公を守ることに力を入れる転機だったんですが、名前を出したことで伏線に見えてしまいましたね(汗) すみません。マルク側の話も少し書く予定をしていたので名前を出しましたが、メインのテーマからズレてしまうので断念しました。

主人公の21歳22歳は、ソムリエとしての部分をメインに描く予定にしていました。ただ、何度か後書きにも書きましたが、極級ハンターになるという目的から外れる話が続くことから、別の作品として分離しました。
当初のプロットから大きく変更した理由はいくつかありますが、ワインの話には無関心な読者さんが多く、ストレスになるというご意見も複数ありまして(汗)
いざ分離してみると、10名程度の方が追いかけてきてくださいましたが、やはり大多数の方には、興味のない設定だったようです(悲)

なので、ワインの描写や妖精の性格をワインの味に例えたことに興味を持っていただけて、とても嬉しいです! ありがとうございます♪
頼れる従属達への評価も嬉しいです。ゲナードは……(汗)

空白の2年間の話が終わった後に、全体のエピローグを書く予定にしています。主人公2年分の話なので、もともとのプロットに少し追加していますが、そんなに長編にはなりません。また、よかったら覗いてみてください。

いろいろとご指摘ありがとうございました。
[気になる点]
面白いとは思うのですが皆が皆主人公にろくに説明もしないくせになんで知らないんだみたいなバカにしてるような態度が正直イラッとします、胸糞展開なわけではないですが読んでる方も意味がわからなさすぎてたまに話がわかりにくいです。
現在170話ほどなので今後に期待して読み勧めたいと思います。
  • 投稿者: タロウ
  • 2022年 08月22日 21時49分
タロウ様、こんばんは♪

ご感想をいただき、ありがとうございます♪
おぉ、主人公が14歳くらいでしょうか。本作は主人公が成人になる13歳から約10年間の成長物語になっています。

14歳くらいまでは、農家生まれの純朴な主人公は、知らないことが多くて、利用されそうになったり振り回されている時期です。伏線も多く張っていますから、ちょっとイライラさせてしまいましたか。すみません。

神官家の人達の態度が横暴なのは、この物語全体を通して変わりません。それもこの物語での要素の一つになっています。
少しずつ主人公を取り巻く環境は変わっていきますが……うーむ、お楽しみいただければ良いのですが……。
[良い点]
400くらい?まで面白かった
  • 投稿者: ハル
  • 2022年 08月21日 18時28分
ハル様、こんばんは♪

ご感想をいただき、ありがとうございます♪
400話くらいまで楽しみいただけて何よりです。その後は、主人公がちょっと人外な感じになっていきましたね(汗)
[良い点]
完結おめでとうございます♪

いっき読みしたくて貯めてたのですが、完結表示されていたので急いで140話程読みました!だんだん、ヴァンが人外になっていくのが面白かったです笑
彼の夢である極級ハンターになったときは読んでいて嬉しくなったと同時に覇王が消えて作中で1番ハラハラしました。
実際には覇王本来の技能をほとんど使わずに絆を深めていたことにヴァンらしいなぁと感じました。
竜神様が【竜を統べる者】と呼んでいたのは、覇王が消えたら無条件(信頼の証)でなってもらうつもりだったからなんですね。
作中ではあまりフラン様とのイチャイチャは描写が少ないですが、結構よろしくしているようで安心しました笑
(フラン様もヴァンに凄く惚れている様子ですし)

フラン様に対して今もヴァンがフラン様と呼んでいるのもヴァンらしいなぁと感じました。ヴァンがフラン様の事を神官様以外の名で呼ぶ事はこの先あるのでしょうか?2人きりの時はもしかしたら、呼び捨てにしてる可能性はあるかもしれませんが(心の声で様付けだけど)

暗殺者ピオンの時のヴァンは普段とは印象が異なりすぎて物凄くカッコよかったです。

空白の2年間編が終わった後は続きを見ることが出来ると期待して、2年間編を見つつ、待ちたいと思います!
  • 投稿者: TORISUTAN
  • 2022年 08月12日 20時30分
TORISUTAN様、こんばんは♪

わぁっ♪ ありがとうございます!
140話も一気読みしてくださったのですね♪(驚)
ふふっ、ヴァンはとんでもない主人公に仕上がってしまいました(笑)
おぉっ! 覇王が消える付近は特に気合いをいれて描いていたので、ハラハラしていただけて何よりです(嬉)

ヴァンは、ゼクトも言うように、従属魔物を友達のように扱っています。幼い頃から妖精に見守られていた純朴な少年だった部分は、魔物達にも伝わっているようです。
竜神様が、ヴァンと初めて出会ったときから「竜を統べる資格はあるか?」と言っていたのも、ヴァンの未来がわかっていたからかもしれません。

本作では、フラン様との関係については、読み手の皆様に委ねておりました。彼女の神官家当主としての凛とした部分を崩したくなかったのもありますが、従属達との関係をメインにしたかったので、あまり描かない方がいいかなと考えました。
その反動で(笑)、ヴァンの空白の二年間では、いろいろと描いていこうと考えております。フラン様のツンデレな、デレの部分も(笑)
あっ、ヴァンが彼女を様呼びしている理由については、すでに投稿済みです。憧れが強すぎるみたいですよ♪

わわっ♪ 暗殺者ピオンのときは、別人のように描きたかったので、そう言っていただけると、すっごく嬉しいです♪ ヴァンも、普段とは違う解放感があるのかもしれません。

今日は台風の影響か、お天気頭痛で撃沈していたのですが、こんな嬉しいご感想をいただけて、頭痛も吹き飛ぶようです。ありがとうございます♪
また、ヴァン空白の二年間の物語でお会いできたら、嬉しいです。ありがとうございました♪
[良い点]
見たことあるなぁーって思ったらプロローグでしたね!!
  • 投稿者: TORISUTAN
  • 2022年 08月12日 19時34分
TORISUTAN様、こんばんは♪

ご感想をいただき、ありがとうございます♪
ふふっ、557話後半から558話は、プロローグの補足バージョンになっています。ここの更新をしたときには、驚くほどの方が、プロローグを確認しに行ってくださったみたいです。1年以上前の話をすぐさま見つけられる皆様の記憶力の凄さに驚きました♪
[良い点]
ついにヴァンに子供が!!

おめでとう!ヴァン!
  • 投稿者: TORISUTAN
  • 2022年 08月12日 14時21分
TORISUTAN様、こんにちは♪

ご感想をいただきありがとうございます♪
わぁい♪ ありがとうございます!(嬉)
ヴァンは、父親になりましたよ。しかも、同じ誕生日です♪
物語は、昨日完結いたしました。だけど、本編で書かなかった部分を別で連載を始めています。ヴァンの成長を見守ってやってくださいませ。
[気になる点]
腐食と腐敗の会話で、ん? となってしまいました。
完全に腐りきってしまうのは止められるけど、徐々に腐っていく事自体は止められない
→腐りの進行速度を抑えることはできる

みたいな捉え方で合っているでしょうか?
  • 投稿者: 銀の月
  • 2022年 04月21日 00時17分
銀の月様、こんばんは♪

ご感想をいただき、ありがとうございます。

はい、だいたいは、そんなイメージで大丈夫です。腐食は悪くなっていく、腐敗は完全にダメになるって感じで使っています。

腐食と腐敗は、言葉としては似た感じで使われることが多いですよね。腐食は金属がサビていくときに、腐敗は食べ物が腐ってダメになってしまうときに使う言葉かなぁと作者は思っています。←この感覚で書いてます。

それを、ちょっと拡大解釈して勝手な要素も放り込みたかったので、この世界での腐食と腐敗の違いは、次話で、呪いやマナなんてものを含めて説明しております。
ここで詳しく書くとネタバレにもなってしまうので、326話をご覧いただければ幸いです。
[一言]
そういう意味だったんですね。

個人的には、切り札がブラビィなのはアタリがついていたので、てっきりヴァンが確信しているものだと思って読んでいました。

分かりやすい説明を ありがとうございます。
  • 投稿者: 銀の月
  • 2022年 04月20日 10時01分
銀の月様、こんにちは♪

いえいえ〜♪
おぉー、切り札を見抜いてくださってたのですね。なるほど、だから違和感を感じてしまわれたのですねぇ、ふむふむ。

ご丁寧に、ありがとうございます♪
1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ