感想一覧

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[一言]
元々が輸出艦だった日本製空母がミッドウェーで活躍するのが面白い展開だと思いました、史実だと日本に再度鹵獲された寧海級巡洋艦とか浮かびますね。


もともと日本製空母をドイツに売り込むという発想をして、それを今回の大会用作品に手直ししました。楽しんでいただけたのなら、幸いです。
[一言]
ドイツは、結局買えず仕舞い
フィンランドが一部購入
もしこれで、日本海軍も買わないor接収(代金払わず)
だったら造船所は、泣きっ面に蜂になったでしょうね

その後の戦いがどうなったのか
気になるところですが
  • 投稿者: 飯田
  • 2020年 11月15日 12時49分
返信遅くなりました。

その後の戦いは何とも言えませんね。たかが空母1隻。されど空母1隻。その存在が歴史に与えるIFなど、いくらでも考えられるので。
[気になる点]
雲龍級のヒナ型なら、昇降機は前後二基のみなのだろうか。
対空配置も気になる。さかがにドイツ製火器は無いにしろ、噴進砲はあったりして。
 多分昇降機はそのとおりですね。対空火器は噴進砲は実用化前なので、普通に日本製のあり合わせになります。
[良い点]
私がこのお題で書くとしたら六隻目の空母は「翔鶴」にしますが、複雑な経緯で建造された架空の空母としたところが面白かったです。
単に「翔鶴」だと捻りが無さ過ぎるので。評価していただきありがとうございます。
[一言]
「此処は何処でしょう?」
「ミッドウェー沖だが、か、亀に人が……」
「おっかしいなぁ、バルタグはどっちだろう。えーと失礼しました」
さ迷える海獣乗り、コラの放浪は続く。
すいません。今回はいいですが、作品の感想をお願いいたします。
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