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[気になる点]
衣服が血まみれなのですごい臭いしてそうだけど・・・
衣服が血まみれなのですごい臭いしてそうだけど・・・
- 投稿者: moto改め乱読家求む良い作品
- 2020年 11月19日 21時39分
[一言]
真っ直ぐに育ったリディアに生命の加護は強いですね〜
面白かったです。
真っ直ぐに育ったリディアに生命の加護は強いですね〜
面白かったです。
エピソード22
[一言]
あれ???
途中まですっごく面白かったんだけどな
最後の方は尻すぼみ感が否めないかも…
とはいえダラダラ続けずささっとちゃんと完結させた作者さんに感謝です
楽しめました
旅の途中に出会った人(例えばわらに隠して運んでくれたおじさん)たちや後日談などのスピンオフが読めたら嬉しいです
あれ???
途中まですっごく面白かったんだけどな
最後の方は尻すぼみ感が否めないかも…
とはいえダラダラ続けずささっとちゃんと完結させた作者さんに感謝です
楽しめました
旅の途中に出会った人(例えばわらに隠して運んでくれたおじさん)たちや後日談などのスピンオフが読めたら嬉しいです
[一言]
面白かったです。
胸糞殿下の後日談読みたかった……。
面白かったです。
胸糞殿下の後日談読みたかった……。
エピソード22
[良い点]
完走お疲れ様です。
[気になる点]
最初から最後まで予定路線で話が進み過ぎて予想外の展開がなく、後半は王子の主人公、死んでくれてありがとう。と言う独白で締めるをただただダラダラっと繰り返していて早く話を進めてほしいなぁと言う印象でした。
[一言]
中立派の宰相とその娘の使い方が勿体なかったなぁと言う印象でした。
例えばなんですが、最後の王子断罪で王子とともに裏切ったからもう無理、さよなら。
だけだったので、差したる驚きもなくアッサリし過ぎて肩透かし感、実は王子の周辺に不振を察知した宰相が探りを入れる為に娘に王子に接近させていて、娘も主人公を家庭教師時代から姉の様に慕っていたのでその夫となる王子の本当の人となりを探る為に協力した。
とかだったら、まだ面白くなりそうだし実は王子包囲網が形成されていて暗殺が成功したとしても、どちらにしろ王子は破滅していた!とか面白みがでて断罪時にもっとざまぁ感がでそうかなぁと思ったり。
完走お疲れ様です。
[気になる点]
最初から最後まで予定路線で話が進み過ぎて予想外の展開がなく、後半は王子の主人公、死んでくれてありがとう。と言う独白で締めるをただただダラダラっと繰り返していて早く話を進めてほしいなぁと言う印象でした。
[一言]
中立派の宰相とその娘の使い方が勿体なかったなぁと言う印象でした。
例えばなんですが、最後の王子断罪で王子とともに裏切ったからもう無理、さよなら。
だけだったので、差したる驚きもなくアッサリし過ぎて肩透かし感、実は王子の周辺に不振を察知した宰相が探りを入れる為に娘に王子に接近させていて、娘も主人公を家庭教師時代から姉の様に慕っていたのでその夫となる王子の本当の人となりを探る為に協力した。
とかだったら、まだ面白くなりそうだし実は王子包囲網が形成されていて暗殺が成功したとしても、どちらにしろ王子は破滅していた!とか面白みがでて断罪時にもっとざまぁ感がでそうかなぁと思ったり。
エピソード22
[良い点]
主人公の考え方が好きです!
主人公の考え方が好きです!
エピソード22
[良い点]
シュヴァルツが清濁(濁敷かないような気もしますが)
併せのむ有能な政治ビジョンなどというのは
終始、ぎゃははぎゃははとうるさい自画自賛だけだった
というのがここにきてはっきりと誰の目にも
わかるようになったのが作品として素晴らしく
良いものです。
殺されてもなお、リディアがシュヴァルツに
進言しようとしたのはお花畑で青臭い理想主義かも
知れません。
でも、その理想は文字通りに骨を折り血をにじませ
死ぬ思いの中で得た理想です。
その理想は、下町の安酒場で女に手を出し
チンピラヤクザと酒をおごったおごられた程度の
「現実」などよりもはるかに勝っていると
私は思いました。
[気になる点]
マリアベルこそ脳みそ下半身だったとしても
喪の明けない上に、リディアの死体を確認しないうちに
婚約を許してしまった、マリアベルの父の宰相も
確かにシュヴァルツに馬鹿にされる程度の
人間なのかも。
[一言]
シュヴァルツの自画自賛で客観的に見れば
無能であるという事の最大のものは
「殺した癖に死体を確認、回収せずに
自分の証言だけでリディアを死んだことにした」
ということですね。
知者どころか、最初から計画に穴がありました。
シュヴァルツが清濁(濁敷かないような気もしますが)
併せのむ有能な政治ビジョンなどというのは
終始、ぎゃははぎゃははとうるさい自画自賛だけだった
というのがここにきてはっきりと誰の目にも
わかるようになったのが作品として素晴らしく
良いものです。
殺されてもなお、リディアがシュヴァルツに
進言しようとしたのはお花畑で青臭い理想主義かも
知れません。
でも、その理想は文字通りに骨を折り血をにじませ
死ぬ思いの中で得た理想です。
その理想は、下町の安酒場で女に手を出し
チンピラヤクザと酒をおごったおごられた程度の
「現実」などよりもはるかに勝っていると
私は思いました。
[気になる点]
マリアベルこそ脳みそ下半身だったとしても
喪の明けない上に、リディアの死体を確認しないうちに
婚約を許してしまった、マリアベルの父の宰相も
確かにシュヴァルツに馬鹿にされる程度の
人間なのかも。
[一言]
シュヴァルツの自画自賛で客観的に見れば
無能であるという事の最大のものは
「殺した癖に死体を確認、回収せずに
自分の証言だけでリディアを死んだことにした」
ということですね。
知者どころか、最初から計画に穴がありました。
エピソード21
[一言]
「処理」って…「その内容は申し上げられない」って…コワッ!
「処理」って…「その内容は申し上げられない」って…コワッ!
エピソード21
[一言]
名君て、別に清廉潔白な聖人君子でなくてもなれるんですよ。
むしろ、崇高な理念を実現する手段として、妥協も汚い真似も厭わない方が、よほどいい。
ただ、掲げる理念は、たとえ上っ面だけだろうときれい事でなきゃいけない。
税金はそれなりに重いけど生活が逼迫しない程度で、毎日腹いっぱいは食べられなくても食うに困らず、年に一度か二度、祭りがあって馬鹿騒ぎができるような生活を民草に送らせられるなら、悪党だろうが品性下劣なクソ野郎だろうが服の下でエブリタイム緊縛なうのドMだろうが、民草にとっては名君なんですよ。
でも馬鹿は、馬鹿だけは、どうやったって名君にはなれない。
少なくとも、自分ほど賢い人間はいない、なんて頭悪いこと言っちゃうシュヴァルツみたいな馬鹿は、決して。
なんかやたらシュヴァルツ持ち上げて名君名君とわっしょいしてる勢いたけど、多分某マオおじさんや某ヨシフおじさんあたりが名君基準なんやろな……。
名君て、別に清廉潔白な聖人君子でなくてもなれるんですよ。
むしろ、崇高な理念を実現する手段として、妥協も汚い真似も厭わない方が、よほどいい。
ただ、掲げる理念は、たとえ上っ面だけだろうときれい事でなきゃいけない。
税金はそれなりに重いけど生活が逼迫しない程度で、毎日腹いっぱいは食べられなくても食うに困らず、年に一度か二度、祭りがあって馬鹿騒ぎができるような生活を民草に送らせられるなら、悪党だろうが品性下劣なクソ野郎だろうが服の下でエブリタイム緊縛なうのドMだろうが、民草にとっては名君なんですよ。
でも馬鹿は、馬鹿だけは、どうやったって名君にはなれない。
少なくとも、自分ほど賢い人間はいない、なんて頭悪いこと言っちゃうシュヴァルツみたいな馬鹿は、決して。
なんかやたらシュヴァルツ持ち上げて名君名君とわっしょいしてる勢いたけど、多分某マオおじさんや某ヨシフおじさんあたりが名君基準なんやろな……。
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