エピソード137の感想一覧

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[一言]
進化を見せるのはって、誰か見たやつが逃げれる前提の話してるのがどうなんだろう?
周囲の敵気絶でとどめてるのは、まだ手下増員の話が続いてるのかな?と思えなくもないけど。
ボス二人はさっさと殺すか、契約でなにもできなくするかが最低限だろうし。危険をとるくらいなら、さっさと進化して殺す以外の選択肢をとる意味がちょっとわからない。
話の盛り上げるためだろうけど、逆に読んでで盛り下がる。
今までは仕方なくある手札で格上と戦ってたから面白かったけど。わざわざナメプで格上戦にするのはどうなんだろ?

前の章までがよかったせいか、今回の章はなんかずっと違和感がある。
  • 投稿者: 暇人
  • 2022年 08月28日 02時37分
感想ありがとうございます。

>さっさと進化して殺す
それができればそれもいいんですけど、敵地のど真ん中で隠密行動中ですからね。視認されている分はどうしようもないとして、魔力センサーなんかを誤魔化せるギリギリのラインまでしか力を出せないという状態なのです。敵のバトラーにしても、やはり自分の存在(力量)を王国側に知られたくないので手加減している状態であり、お互いの思惑が一致した上での抑えた戦いになったわけですね。

違和感を感じさせてしまったのは申し訳ありませんが、状況的に制限付きの戦いが主になったのが原因だと思います。
  • 寒天
  • 2022年 08月28日 15時18分
[良い点]
やっぱり戦う前に名乗りを上げるのはロマンがありますよね! こういうの大好きです!

それと、心理的にも肉体的にも過酷な任務を課された不憫なクロウさんかわいいですね(錯乱)
感想ありがとうございます。

名乗りはロマン。戦士的には「そんなことをしている暇があったらさっさと攻撃しろ」と言われちゃいますけど、王ならやっておかなきゃ損ですよね。

>不憫なクロウさんかわいいですね
おっさん率の高いこのお話においては不足するヒロイン成分をおっさんに求めることになる……のか?
  • 寒天
  • 2022年 07月02日 18時57分
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