感想一覧

[一言]
神がしでかしたこと……

もしや口内炎なのに醤油を口に含ませたり、タンスの角に小指をしこたまぶつけたあと変な汗かいて身悶えしながら震えているタイミングでねえどんな気持ちダンスを踊りまくったか？？
いや、まさかまさか最後にとっておいたショートケーキの苺を……

これは闇落ち不可避（#^ω^）

[良い点]
おっ、鍛冶師GETかな？(*´艸｀*)グフフ

[一言]
神が外道だからと言って神の敵対者が外道でないという保証はないし
良識のある人間だと離反はしても寝返りの選択肢は取りづらいですねぇ

[良い点]
おいおい(;゜д゜)狂信者タイプの聖人じゃないにしろ、聖人に憎しみを抱かせるって神はウルに何したんだよ！∑(OωO; )
[一言]
なるほど(*^▽^*)

神は天界への扉をなにかで閉じちゃっているのか！o(^▽^)o






神がウルに何したんかは知らんけど、教えられたルーカスが憎しみを抱くぐらいだから、かなり悪辣なことしたんだろうね～(-ω-;)　ひょっとしたらルーカス君ウルに寝返るかもなぁ(≧▽≦)

[一言]
サービスとか言っときながら自分が有利になる情報を与える
悪辣だな

[一言]
これはアラシャの正体が気になりますね。
まず、おそらくヨグニの茶を看破していた。続いて、ウルの目的も知っている？　神器の仕組みも理解していた？
予想できるのは、未来予知なんかができる功罪持ち。吟遊詩人だし目にした人物の物語が少し分かるとか。あとは…近くにいる奴の心の声が聞こえるなんて功罪や、デビルズアイのような分析能力も一応ありえる。それかウルが強大だった頃から生きてた超長寿パターン。ヨグニの能力とかウルのことも最初から知ってたとか。
悩みますが超長寿パターン本命、未来予知功罪が次点、読心・分析功罪が穴。こんな感じの予想をしておきます。全部ハズレだったら脱帽です。

[気になる点]
えぇ…アラシャさん吟遊詩人に徹する言動を繰り返してたのに物語にめっちゃ介入してくるやん…
並々ならぬ信条があるのかと思いきや、吟遊詩人になったり道化になったりと忙しないし、
英雄叙事詩の主役級の登場人物になっちゃっても特に気にしない人だったの…？

[良い点]
詰みの状況とはいえマジで話術だけで堕ちた...
でもこれルーカスの信仰が浅いというより、鍛治＝信仰として職人を七聖人据えてるのが根本的に無理あった感じだよね。
人間的にはかなり立派だし凄い鍛治職人だし、彼の第二の人生に幸あれ。

[一言]
エルメス信仰を捨てさせたところでウルからしたらメリットがあまり無さげですが、アラシャのことですからウルを納得させるメリットを提示するのでしょうね。

[一言]
おおー、アラシャの意外な提案。
まあ、聖人にまで上り詰めた人なら魔道やメリトでも使わない限り普通は信仰を捨てないだろうけど。
なんとなく今回の話でアラシャは帝国の関係者かなぁ？って思いましたね。

まぁ、ルーカスが信仰を捨てるなら神器も離れるし、ウルとしては信仰を捨てるなら、ルーカスの命は別に取らなくてもいいから、交渉次第では見逃してもらえるな。