感想一覧

ご連絡ありがとうございます！

りんさんのおうちにお迎えいただけて嬉しいです！
お時間のある時にゆっくり読んでくださいね。
お忙しい日々が続いてるのですね。そちらも酷く暑い日が続いていると聞きます。
お互いケアしながら頑張っていきましょう〜！

感想、そしてお祝いの言葉をありがとうございます。

Twitterまでおってくださり、そして予約までしてくださって……感謝です！
Web版の急遽プロットを変更してどうにか結末をつけたストーリーでは納得行かなくて、約１１万文字から約１７万文字への大改稿となりました。改稿の間ずっと考えていた「毒親におきていること」というテーマについても私なりに追求できました。自分の話はなかなか俯瞰してみることができないのですが……。読んでいただいた反応からまたなんらか発見して描いていく。これが私らしいスタイルなのかなあ、なんて思いつつ。
良いものをお届けできるよう最後までがんばります。

感想をありがとうございます。

絵を褒めてもらっちゃった！
スケッチブックに鉛筆書きは指に書いてるーって実感があって感覚的に楽しいですね。キャラクターをイメージするのによく絵を描きます。絵を描いて集めて、この子はこういう人？　みたいに固めていくんです。
「物語が浮かんでくる絵」うれしいな。絵に物語つけて企画なんかも楽しいですねー！　まひさんちの天使くんのイメージの助けになってるといいな。

花束に欠かせない！　カスミソウは華やかな大輪の花の周りで輝く星みたいなんだよね。とても可愛い。

ありがとう！

感想をありがとうございます。

ほんと、このモヤモヤする気持ちの矛先って娘じゃないですよね。嫉妬してるんでしょうけど。ぶつけたかった相手わかってもらいたかった相手は語り手にその言葉をかけた張本人。語り手とその人との問題だから、娘全然関係ないんだもん……。
矛先が違うと知らない娘の側は幼ければ幼いほど真に受けて言われのない罪悪感を抱くことになる。やりたいことをしてはならない、楽しんではならない、ましてや成功したり幸せになったりしてはならないような気がしてくる。
あまりに近い関係だから「ダメージ受けない距離をとって」……ったって難しいし。難儀。

オチもなく書いていても（きっと読んでいても！）ムカムカするだけのツイノベでしたが、感想聞かせてくださり感謝です。
ありがとうございました！

感想をありがとうございます。

思いつきでしかないツイノベと、人に読ませる意識の低い記録です。読んでくださっていると言うことだけでもうもうありがたすぎるのです！　ほとんど中学生の頃の生活記録提出のような感じですからね。あったんですよ毎日一日の過ごし方をグラフに書いて、一言日記書くの。今にして思うと毎日返信する先生という仕事は大変すぎる。見ましたスタンプのようにアクセスがあるので十分幸せです。

おっしゃる通り「これは優しさ、これは愛」と信じているもののうち真実優しさや愛であるものはどれくらいあるんだろう？　なんてことを考える人はほとんどいないと思います。
私も考えずに思い込んで行動してきたし今もしていると思います。でも相手を思いやるって本当に難しい。全然できてないです。できてないと思ってできてない私ですけどできてると思ってできてない人、はたまた息を吸うようにできちゃてる人色々いてその違いって何よりまず相手がちゃんと見えているかなんだなって思ったりしました。練習していこう。。

感想をありがとうございます。

返信遅くなりました。
大きな傷。先日Twitterである本についての話題があったのですが、それがまさにある大きな傷をめぐる話でした。語り手にとってはショックのあまり触れることができなくなるような出来事で、その思いは人生の長い時間ににわたって凍結されることになりました。感情はその人の一部も一緒に凍らせて、いつまでもその苦しい場所に留まらせ続けてしまったかのようでした。
そこに触れる出来事に対する語り手の反応は周囲にとって不可解に映りました。触れることができず誰にも理解されない感情はとても孤独です。それだけでも血だらけなのに、追い討ちをかけるように不適切だとか心が狭いとかジャッジされてしまう。あからさまではなくとも人からされているような気がする、そんなことないと何度言われようとも本当はそう思ってるんじゃないかと言う気持ちが振り払えない。まとわりつく影のように。その時誰より自分自身が自分でも知らず自分をジャッジしていたのかもしれないって思いました。

戦争の苦い記憶を持つ人がもう終わったこと、過去のこと、と口をつぐむ時、いつまでも忘れられないなんておかしい、忘れるんだ、とどこかで言い聞かせていると思います。感じると生きていけないくらい辛いと思うから封印している。そのうち時がたちみんないつまでも囚われるのはおかしいと思うだろうと思って、本当の気持ちを押し殺していく。この時誰よリおかしいだろうと思っているのは自分自身。何もおかしくない。何十年経った後からでもいいドチャクソ辛くてしんどくて１００年経っても取り扱えないくらいだったって言っていいって自分自身に許可を出してあげられたらなって強く思います。
返信か？って感じかもしれないけど、思い浮かんだことを書きました。

心が狭い、考えすぎだ、などとジャッジする声に耳を貸さず「私は嫌なものは嫌、不快なものは不快と思ってていいんだ！」と心から思っていられますようにと願っています。

感想をありがとうございます。

いつも支えてくれて本当にありがとうございます！
黒ネコを定期で更新していた時のように小説でいつも頭がいっぱいだったのとはまた違う感覚ですが、閃きみたいなものが少し戻ってき始めている感じがしました。
引き続きリラックスして行こうと思います！

感想をありがとうございます。
返信が遅くなってしまいました。

子どもが親の感情を世話する親子逆転の典型例だなぁと思いながら書きました。守はまず親の心を思い巡らせ、自分の感情を切り捨てています。本来なら親に受け止めてもらえると感じて、傷ついた弟を前に動揺した自分自身の感情にようやく目が向けられてもいいシーンなはずなのだけど、感情がロックされているんですね。感じているはずの気持ちが無視されている。大人の感情を先にケアしておかないと怖いからでしょうね。親をケアすることを子どもが自分の責任だと思っている。
子供に責任を感じさせて当然だとする親は、まぁ平気でこんなふうに乗っかって気づかないわけで。感情のゴミ箱。ほんとですよね。これを「よくできたしっかりしたお姉ちゃん」と評価してはいけないですね。

感想をありがとうございます！

四月に入りアップアップしながらの更新となっていますー。
感想で元気もらえてうれしいです！
ものすごく人間味溢れる大天使さん。人と人を繋ぐような気がします。

ありがとうございますー！！