エピソード12の感想一覧

[一言]
周りの音が聞こえなくなるくらいの集中が前提の強さというのは１対１の試合の様なものならともかく実戦ではどうなのか。皆がそうなってしまったら騎士団として使い物にならなくなると思うのだが。
ベリルがその辺りを理解して自分はあくまで道場剣術における強さだと思っているのなら謙遜具合も分かる気がする。

[良い点]
剣の動きの描写が、クドくなくて読みやすい。
[気になる点]
ヘンブリッツに「君」がつくときと、つかない場合の差異がわからない。特に、表現上の差異がないのなら、この話では「ヘンブリッツ君」に統一した方が良いと思う。
[一言]
おっさんが主人公。楽しめます。

[気になる点]
騎士団は猛者の集まりって考えているにしては、副団長を手玉に取っても違和感を覚えてないし、それでいて自分は強く無いと思ってるって設定に無理がありませんか？
実は強いけど、田舎にいた所為で自分の立ち位置がわかっていなかっただけだと思っていたからここまで読めたけど、騎士団の中でも実力ある立ち位置の人に苦戦しなくてなお考え方を改めない時点で主人公が気持ち悪く見えます。

[良い点]
脳死で「自分は弱い！」となっていない辺り。
不快に感じないレベルでの謙遜や、話の都合上、設定上の無理矢理感がなく、とても読みやすいです。

[良い点]
最近見なかったジャンルで新鮮
[気になる点]
ベリルさんの剣は対人向けとかそういう感じなのかな？
[一言]
冒険者がいる以上存在するであろうモンスターや獣とかの人が大概の戦闘が楽しみ

[良い点]
どやぁ
[一言]
かっこ可愛おとぼけ素敵！

でもここから先は謙遜が過ぎるとただの能無しと変わらないのでさじ加減が難しいですね。
どうやら自分は結構いけてるらしいとの自覚が芽生えたのちどんなふうに折り合いをつけていくのか。
長編は難しそうですが、騎士団指南編？の顛末を見届けたいです。
続き楽しみ！

[良い点]
がんばれおっさん！

[一言]
読んでみて続きが気になる作品だった。
更新楽しみ

[良い点]
おっさんのほのぼのしながらも、しっかり実力があるのに自身では認識出来てない絶妙さがいいね！
性格面はこのままで話を広げて欲しい！

[一言]
良くある無自覚無双系には走って欲しくないかなぁと思いつつ続きを楽しみにしてます

[良い点]
おっさん、強かった！これからもおっさんの活躍楽しみです！