エピソード141の感想一覧

また前述した通り、これは尾を引っ張ってぐちぐち言う問題の話でもない。

「尾を引く」の引くって、引っ張ることではなかったような…

[気になる点]
アリューシアもお説教かな。
ヘンブリッツ君同様、連絡寄越さなかったので。

[一言]
なんかおっさんが神経質できびしくて、全編でここだけ妙に現実的でワロタ

[気になる点]
ミュイってベリルのことが嫌いなのでしょうか。
よほど幸せでゆったりとした人生を生きてきて悲しみを知らない女の子なら、クルニが来ても自分と関係ないという態度でいる子はいますが・・。
それとも、ミュイってもう完全に癒されて過去を思い出しても心穏やかにいられるくらい癒された・・とか？
そうでなければ、ミュイはベリルのことを嫌ってる・・としか受け取れない・・。
リアルでそういう子と接することが多いので、作品内でのミュイとベリルの関係が本当に分からなくて混乱してしまってます・・
ミュイはとっくに癒されたとして、癒された描写がこれまでなかったので、ちょっとミュイの心が見えずベリルの独善のように見えてしまうのが少し残念というか気になる点です。

[一言]
結局、他人に全部責任を投げてしまう。

[気になる点]
4頭立て馬車って大型じゃん!辻馬車は普通1頭立てか２頭なのに、餌代とか水場の確保使用料とか頭数分だけ跳ね上がりますねー。
西部開拓時代の駅馬車は一般的には２頭建だったし凄い贅沢だよね。

[一言]
押し切られてるのは、アンタも一緒だろ

[良い点]
ストーリーめちゃくちゃ最高です!!
[気になる点]
ないです
[一言]
続き楽しみです！

[良い点]
天下の王国騎士団の団員と副団長がこんな行いをするとは。精鋭ではあるが若さゆえなのか、そういうところがやや甘い様で。
今回はプライベートでのことだけど、だからこそそういう時の公務員の立ち振る舞いは注視されますね。現代じゃ非番のお巡りさんがやらかしたら真っ先にニュースになりますし。
しかしベリルの叱り方はさすがというか、大人な対応で素晴らしい。なかなかこういう叱り方って難しいものです。ミュイにちゃんと確認するのも良き。
若い二人はこのおじさんをしっかり見習うのですぞ…！
[一言]
二ランク上かー、そりゃあ高いわけですなｗｗ
しかしこれに乗っちゃったらもうランク下の馬車なんてお尻痛かったりして乗れなくなりそうｗ
おじさんがんばれｗｗ

[良い点]
　ミュイの生活環境の著しい変化の戸惑い・受け入れ、徐々に慣れ、心情の変化・軟化していく様、そのきざしがその発言、行動の端端にみてとれるとこですかねぇ。
　
[気になる点]
気になる点のいくつか・・・ひとつめ、【4頭立ての馬車】が用意されたわけだけど、まぁ【騎士団ご用達】から、用立て・手配したものとしては＜妥当＞な線でしょうか。これは、出先から＜緊急招集が懸かった場合の帰還するための足＞として２頭の馬が必要となること、その後の御者を含めた馬車自体の運行のことを考えれば。。。荷台？乗車箱？を曳くのに２頭の方が負担が少ないことを考えればね。d(・・
・・・ある意味、【騎士団ご用達】ということで即座に４頭立ての馬車が準備されるところが＜さすが＞ですか。これが主人公が手配すれば、緊急呼集が掛り騎士団に帰還することになれば、馬車は曳く馬を失い馬車自体がそこで立ち往生する羽目になる訳ですし・・・ねd(・・
・・・その分、馬車の仕立て料金があがる・負担が増えるわけで、主人公が負担するお金が高くなるわけで、世慣れてない主人公の想定以上の痛い出費・・・ですけど、その【過分な負担を無理なく賄える】だけの糧を得ている実情を考えれば、彼を取巻く人達、弟子たちが考えている＜正当な待遇・収入＞をうる境遇になっていることを暗示しているとともに、何かしらの【王都で突発災害】の発生の伏線が準備されているということなのか、気になるところ。＜(－－
　ふたつめ、騎士団の副団長＆元弟子の騎士の同伴が許可されたってことは＜毎年の恒例行事＞に例の【特別討伐指定個体】が紛れ込むという【伏線】か？騎士団長は【特別討伐指定個体】の活動の活性化の情報を入手して警戒しているということなのか、気になりますね。

[一言]
　元弟子であり、隣国の例のもと騎士副団長「傷ものにされた」ってことで身寄りのないこどもともども主人公の実家の道場に【押しかけ】て来てたりしたて・・・(￣ー￣)ニヤリ
　実家の家事を手伝い実母と元副騎士団長の仲が良かたり、実の父母に連れ子達がなついてたり、道場の修練に参加してたりしていたら面白いだろうなぁ(笑)
（・・・例の手紙って両親からの＜呼び出し状＞？＜召喚状＞？だったりしたら、かなり興味深い？ことに。また、騎士団への定期報告で実家の状況の報告を知った騎士団長が急遽、来訪、＜騎士団長＆隣国元副騎士団長の火花バチバチの対決の様相＞になったりしタラ、さぞかし面白いでしょうね(笑)）