エピソード203の感想一覧

[一言]
ハッキリせえよ！

結婚しても、剣の道は極められるでしょう？

とりあえず、2候補
でも、そうなると、アリュもマジで惚れてるから、可哀想だね……

まあ、真面目に結婚相手について、考える時期だよ。

コレ(この時期)逃すと、おそらく、結婚出来なくなるよ？

ガンバ！

[一言]
もしかすると剣術を除き、“俺なんて“的な主人公の自覚は正しく、周囲が高く持ち上げすぎているという物語なのかな。最後のダメなおっさんというセリフも何だか笑えない。剣術の腕と性格のギャップがこの話の魅力の一つと思うけども、今回の展開は、ひとりの大人としてもちょっとなあという感じ。個人的な感想であるけども。

[良い点]
>>俺も君に好意を持っていると言っていい。

おっさんは、このあとの言葉に重きを置いて言ったつもりだろうけど、無駄だね。シュステから見るとシュステに好意はあるという言質をとったようなもの、おっさんの弟子ではないシュステは少なくともアリューシア達の弟子達には恋愛感情は無いと言った以前のおっさん基準でいえば、アリューシア達よりは恋愛に至る可能性があるという話になる、頑張れシュステ！

>>真正面から好意をぶつけられて、しかもそれが年端もいかぬ少女の憧れなどではなく。成熟した一人の女性から受け取ったとなれば、俺も誠意をもって対応する必要がある。

この部分は、キネラさんにも可能性があるということですね。キネラさんとも交流もあるしちょうど今現在、後見人としてミュイがお世話になってる状況ですよね。ミュイのキネラさんへの好感度も悪くないはずですのでこのセリフはかなり可能性を秘めていますね。
[気になる点]
おっさん基準だと上位貴族の御令嬢が俺になんてもったいないという気後れしてる状態ですよね。
逆にいえば平民出身の女性が言い寄ってきたら逃げない(逃げれない)ということでもあるわけで、剣の道を極めるという言い訳は結婚したら各種の責任を負うから嫌だ！だからその逃げ道として俺は剣の道を極めるんだと言っているように見えます。
おっさん、キネラさんが言い寄ってきたらどうするんだ？と気になりました。

おっさん親父さんから厳命されてるじゃんお嫁さんを見つけて来いと、次世代を残すのも剣の道には重要ではないかな。と気になりました。
[一言]
おっさんが優柔不断に女性との交際にあれやこれやと理由をつけて逃げ回っているように見えて情けない部分が出ているように見えます。
シュステが文通からはどうでしょうと手を差し伸べているのですから素直にその好意は受け止めて自身の将来と合わせて真面目に考える時期に来ていると思います。

[一言]
とりあえず爆発しろwww

[一言]
わぉーおっさんもてもて！！

[気になる点]
＞「すおか……ありがとう。

すおか…さすがに『そうか』の誤字ではなかろう…
どういう意味なのだ…

[良い点]
シュステさん 最高ですね
でもこんな 約束していいんですか
アリューシア だって待ってますよ(;_;)

[良い点]
多分今回みたく鈍感系や難聴系主人公ですら察することが出来る、「好きだから嫁にしてください」というドストレートな告白は受けたことがなかったんでしょうなぁベリルさん。　困惑してついお酒に逃げちゃうのも仕方ないんだ…。