エピソード228の感想一覧

[良い点]
定職あって良かったですね(笑)。
[気になる点]
武器の善し悪しを文章で表現するって難しいと思うのですが、見事なものです。
[一言]
続き楽しみにしています。頑張ってください！

[良い点]
長年の宿願が達成されました！
[気になる点]
兄妹剣の誕生ですね。
[一言]
赫久色の兄に薄墨色の妹
使い手達の外見と
真逆な組み合わせなのが面白い！

[一言]
いや、慄くってそっちかいwww

[一言]
漫画版で印象的だったなまくら剣の試し切りで「……乗ってる……」した先生だけど、Web版で振ったのは確かな業物で巻き藁も普通に床に落ちてましたね。
「アリューシアの剣の腕は先生と同等かそれ以上」と実感するお話でした。

……みんな剣の色勘違いしがちですな……

[良い点]
新しい武器というのは、読んでて背中がぞくぞくし人のなのに自分で使いたくなりますね

真っ黒だけに、相手の闘気を吸い込むとか何か特別な効果があると面白いですが、ただ只管に切れ味に特化しているのもいいと思います

[一言]
絶対に壊せないような強度だった核が削れると言うことは、ベリルに真っ二つにされて生命的なものが失われたのかな？
余った素材におっさんにサブウェポンでも作って欲しい。

[気になる点]
長刀を造るのに使った核が残っていれば、それで造れるだけの小刀を一振り、鍛造していても良さげなんだが。。。＜(～～；

刀身が漆黒に染まった新刀。。。陽の光、月明かりすら反射させることないその刀身、宵闇、室内の暗がりで相手に気取られることなく打ち捨てるのに好都合。。。暗殺剣として利があるひとふり。。。
持つ者を闇に引き擦り込み、血を求め、啜る＜魔剣＞の一振り。。。が世に出たことになるんでしょうねぇ～＜(＝＝
その斬れ味に魅了され、市中で斬撃、人斬り・殺人事件が多発するようなことにならなければいいけど・・・＜(＝＝；
その犯人が腕利きの弟子・闇落ちしたアリューシアだったら、それを制圧する側に廻る師であるぺリルでも、腰に差す剣の能力差で、死の淵に追い込まれ、追い落とされることになり、おもしろそう。。。なのだが。
ぺリルといえども、月明り・星明りすらない暗闇で刀身・剣筋が見切れない刀で襲撃されて、いっぺん死んでみる・・・のも良さげ＜(⌒▽⌒)アハハ!
それこそ心底水鏡の境地を悟るにいい機会？試練？になる。。。老境の域に達する剣客としてのぺリルと言えど、その生命果てるまで日々鍛錬、修行の毎日、歳に関係なく日々の修行鍛錬で進化・深化するものだということを体感する機会になって良いかも。。。

[良い点]
まずは納品と試し切り
[気になる点]
どんな特性があるんだろう？
[一言]
特殊な色合いからして単に固い鋭いじゃない特殊効果保有型だと思うのだけれど

[気になる点]
＞アリューシアの腰に差すべき新たな得物


武士が刀を腰に「差す」のは、鞘を帯に差し込んで固定するからであって、西洋剣にこの表現をするのは違和感があります。西洋剣は一般的に、腰に巻いた剣帯から吊るす場合が多いので、ここは「差す」ではなく「佩く(はく)」(刀や剣などを腰につける。身に帯びること)の方が表現として適切ではないかと思います。
)

[一言]
(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)うんうん……命を守るプレゼントを渡したんですね