エピソード31の感想一覧

アニメ見てからこちらを読むとね、おっさんの声がアニメの声優さんの声で聞こえるのよ(笑)面白いわ、この小説。

[一言]
オファーの際に報酬の話もなく、さして危険はない旨だったのに出発してからたまに危険な魔物が出ると聞かされ、実際危険な目に遭い、長年使い込んだ武器を失ったにも関わらず弁償・賠償の話もなく。挙句「冒険者になりませんか？」て…
ギルド側もどうかしてるし、主人公もお人好しが過ぎる。
さすがに言わずに居れなかった…

[一言]
あ、逃げた(笑)



おっさんは必死に『おっさん』を維持する(笑)

[良い点]
今のところ楽しく読ませて貰ってます。
[気になる点]
終盤のネームドに関する先生の質問に答えてるようでまともな答えを返していないこと。
知りたかったのはどんなヤバいことをしたから名前をつけるほどの特別視が必要だったって事(賞金首ってそういうもんでしょう？)で、そういう言及があれば「そんなやべえ奴が14体もいるのか」「それなら上位ランカーが必要だよね」と思えるんですが、何もないので「だからなんなんだ、よくこんな返答で先生も納得したね」という感想になってしまいます。
[一言]
先生の自己評価の低さは納得できますが、このまま無自覚ハーレム系で行くのか、それとも頑なに自分の力量を認めようとしないという方向へ行くのか、続きを楽しみに拝見しようと思います。

[気になる点]
盛り上がりそうで盛り上がらない…。
ずっとキャラの顔見せ程度のイベントばかりじゃ飽きる。
[一言]
一年後くらいにまとめて読ませていただきます。

[気になる点]
ただ、聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥って言うしな。
とありますが、
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
の筈ですよ

[一言]
・・・・パーフェクトコミニケーション成立！
なお、相互理解までは遠い

[一言]
スレナ、お金持ってるでしょ。おっさんに剣を買ってあげて！