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(笑) なんとまぁ~
ようやく書籍版の9巻に入りWEB版に追いついたと思ったらばー。
書籍版の方が先行しているとは。。。
失礼しました~。
ようやく書籍版の9巻に入りWEB版に追いついたと思ったらばー。
書籍版の方が先行しているとは。。。
失礼しました~。
- 投稿者: アルカディアフロンティア
- 2025年 07月10日 18時48分
エピソード266
朝ドラの影響もあってやなせたかしさんのアンパンマンの遺書を読んだのですが、ベリルってやなせたかしさんみたいだなと(笑)
やなせさんもアンパンマンができるまで自分は大した芸術家じゃないと本文中で何度も後ろ向きなことを言ってますが、それまでの数十年間、漫画でも絵でも文章でも、大企業から幾度も頼りにされて、著名人やスター役者からも高い評価を得ているのに
もしかしてベリルの隠れモチーフはやなせ先生?
しかし今回の回、
よく見えればベリルがかつての壁を乗り越える話
悪く見えればベリルはもう若い時に今のアリューシアとスレナより強かったと見えてしまう
という良いところと悪いところを抱えてますね
個人的に、若い時の体力や力はないけれど、歳を重ねたからこそ今の域に至ったという見え方が好きなので、どうなるか気になります
やなせさんもアンパンマンができるまで自分は大した芸術家じゃないと本文中で何度も後ろ向きなことを言ってますが、それまでの数十年間、漫画でも絵でも文章でも、大企業から幾度も頼りにされて、著名人やスター役者からも高い評価を得ているのに
もしかしてベリルの隠れモチーフはやなせ先生?
しかし今回の回、
よく見えればベリルがかつての壁を乗り越える話
悪く見えればベリルはもう若い時に今のアリューシアとスレナより強かったと見えてしまう
という良いところと悪いところを抱えてますね
個人的に、若い時の体力や力はないけれど、歳を重ねたからこそ今の域に至ったという見え方が好きなので、どうなるか気になります
ユーチューブで見た声優さん方の対談で、ベリル先生役の平田さんが、ベリル先生冒険者目指してボッコされた時の年齢、ディレクターから「平田さん、13歳で」って言われたらしいけど、同じ設定ならやっぱ化け物級に凄いな、ベリル先生。
エピソード266
いやまずはその時の戦闘の状況を確認するのが先だろ。
エピソード265
うーん、ここに来るまで1週間ということはスレナが連絡を絶ってから最低2週間、間の日程を入れると3週間くらいか。拉致監禁とかなら生きているかもだけど遭難とか怪我とかならかなり厳しい時間が経っている。ギルド側も予想できるだろうなら何故情報を開示しないのだろうか。別で捜索隊を出すのならばまずはベリルと一緒に腕の立つものを派遣した方がよかったよな。
エピソード263
ここでこのやり取りをする意味が分からない。ギルドは急いでスレナの救出をしたいはず。ベリルの応援は歓迎されるよね。人払いもしてるし腹割って話しても何も問題がないのでは?何かまずいことでもあって話せないのかな。だったらアリューシアまで情報こないだろ。案内で付き添う人間もこのスタンスなのかな。
エピソード261
今回の宿縁のネームドを協力して倒した後。
ベリルは単身で乗り込んだ愚かさと共に自信のなさから心の内を見せなかったことを反省しスレナを大事な妹ととして再認識しその思いを打ち明けることでコミュや心が成長しパトーナの大事さを認識する。
村での引きこもりから連れ出したアリューシア。
心の引きこもりから連れ出してたスレナ。
今までの壁を越えてその剣も数段の高みに入る。
まさしく剣聖としての自覚により自信の無い剣でギリギリで勝利したスレナやアリューシアにも余裕で勝てる自覚の剣へと成長する。
スレナもまた、幼い時に絶望からの出会いに置かれた遠慮から『お兄さん』と呼べなかった壁を越えて心の内を明かした結果から共に同居する。
男手一人ではミュイを育むことへの不安が解消され、ミュイにとっては失った姉の存在になりスレナはベリルとの関係と同じく年の離れた妹ができる。
アリューシアはスレナとの同居が告白の拒絶として誤解して人生で初めての挫折。
誰かが先生を幸せにすれば。。。との強がりや遠慮を認識し初恋の先生ベリルではなく男ベリルへの愛を自覚する。
その挫折し焦燥したアリューシアを妹として複雑な気持ちであるもののミュイの時と同じく応援するスレナ。
アリューシアの重い深い愛のためにベリルに対し勝負をするアリューシアとスレナ。
が二人同時相手の模擬戦にも勝ってしまう。
恋愛に関してクズと言われ優柔不断なベリルはシュステの件も含めてよい意味で優柔不断と器の大きさから条件付きで二人との婚約をするというのが希望的推察ですがベリルにとっては気兼ねのない関係性から言えばルーシーが良いのかも。クルニも何かしら感情の変化に気づいてる様子。
勝手気ままな思いですが、それぞれの人物の成長と幸せを含めドタバタ痛快の楽しくも迫力のある物語を楽しみにしています。アニメもプライムに加入して視聴しました。
ベリルは単身で乗り込んだ愚かさと共に自信のなさから心の内を見せなかったことを反省しスレナを大事な妹ととして再認識しその思いを打ち明けることでコミュや心が成長しパトーナの大事さを認識する。
村での引きこもりから連れ出したアリューシア。
心の引きこもりから連れ出してたスレナ。
今までの壁を越えてその剣も数段の高みに入る。
まさしく剣聖としての自覚により自信の無い剣でギリギリで勝利したスレナやアリューシアにも余裕で勝てる自覚の剣へと成長する。
スレナもまた、幼い時に絶望からの出会いに置かれた遠慮から『お兄さん』と呼べなかった壁を越えて心の内を明かした結果から共に同居する。
男手一人ではミュイを育むことへの不安が解消され、ミュイにとっては失った姉の存在になりスレナはベリルとの関係と同じく年の離れた妹ができる。
アリューシアはスレナとの同居が告白の拒絶として誤解して人生で初めての挫折。
誰かが先生を幸せにすれば。。。との強がりや遠慮を認識し初恋の先生ベリルではなく男ベリルへの愛を自覚する。
その挫折し焦燥したアリューシアを妹として複雑な気持ちであるもののミュイの時と同じく応援するスレナ。
アリューシアの重い深い愛のためにベリルに対し勝負をするアリューシアとスレナ。
が二人同時相手の模擬戦にも勝ってしまう。
恋愛に関してクズと言われ優柔不断なベリルはシュステの件も含めてよい意味で優柔不断と器の大きさから条件付きで二人との婚約をするというのが希望的推察ですがベリルにとっては気兼ねのない関係性から言えばルーシーが良いのかも。クルニも何かしら感情の変化に気づいてる様子。
勝手気ままな思いですが、それぞれの人物の成長と幸せを含めドタバタ痛快の楽しくも迫力のある物語を楽しみにしています。アニメもプライムに加入して視聴しました。
- 投稿者: アルカディアフロンティア
- 2025年 07月09日 08時16分
エピソード266
こんな狂人がトップで今までよくやれていたなこの国。狂い始めたのが最近でそれまではまともだった可能性もあるが
エピソード220
今回のスレナ行方不明事件によるベリルの行動は過去のリスク特に魔物にたいしての消極性から一変し積極的能動的になったのはなぜか?
過去二度のネームドを適時最適なパートナーと共に倒した自信以外に
弟子と言うからには一年くらい共に生活し家族となり兄弟のいなかった?ベリルにとってはスレナの元気や成長が自分の中にあったわだかまりを軽くし励みとなり大事な妹としての思いがあったのかもしれない。
過去二度のネームドを適時最適なパートナーと共に倒した自信以外に
弟子と言うからには一年くらい共に生活し家族となり兄弟のいなかった?ベリルにとってはスレナの元気や成長が自分の中にあったわだかまりを軽くし励みとなり大事な妹としての思いがあったのかもしれない。
- 投稿者: アルカディアフロンティア
- 2025年 07月09日 07時10分
エピソード266
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