エピソード93の感想一覧

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[一言]
主人公の親族が改名で誰が誰だか分からなくなって、物語が頭に入ってこない事が増えたので、~親族衆の氏名変更の概要~は本当にありがたいです。
ご感想ありがとうございます。

改名リストは必要ですね。筆者自身もあれってなる事がありますので備忘録は必要です。

マスクデータでは討死データも更新中です。気が付いたら蘇っている事もあるので困りものです。
  • 小山田小太郎
  • 2021年 12月28日 11時59分
[一言]
多々良沼で討死(史実では八王子城で討死)した狩野泰光の嫡男・照宗の名前が登場しましたね。

そうなると、泰光と同じく八王子城で討死した中山家範や近藤綱秀、大石信基辺りも登場させて欲しい所ですね。

大石綱重と藤田氏信は、各家に婿養子に入った幻庵の息子たちですかね?

羽尾幸全が弟の幸光(史実の海野幸光)に変わっている様な感じがするのは、気のせいでしょうかね?(笑)。

佐竹義重と大関高増が、いつ北条家に対して謀反を起こすのかも楽しみですねww
ご感想ありがとうございます!

全て正解です。深く読み込んでいただき筆者としてもニヤニヤが止まりません。伏線のつもりがバレバレですね。

八王子城の築城までの展開がモロバレになるので多くは伏せておきますねw
  • 小山田小太郎
  • 2021年 11月16日 08時28分
[一言]
生野銀山の奉行でしたか。

という事は、姓を「いのくま」と読んでしまいましたが「いくま」が正解ですかね?

戦国人名事典に【生熊左兵衛尉】という名前が出ていますが、もしかしたら同一人物かも知れませんね。


ピンポン!ピンポーン!大正解です!

猪熊の方が強そうなので猪熊になってます。

佐助の名前に惹かれたという感覚は同じものかもしれませんねw

忍衆を増やすか悩むところですが、相模屋・佐渡衆・黒脛巾組・雨宮主水が居るのでとりあえずは現状維持かなとは思っています。
  • 小山田小太郎
  • 2021年 11月14日 11時59分
[気になる点]
猪熊佐助・・・佐助ねぇ・・・・・・まさか、ね・・・・・・・・・?
[一言]
史実の江戸城代三人衆のうち、遠山綱景とその嫡男・隼人佑の名前がありませんね。
リストラされましたかね・・・?

そして、吉良(蒔田)頼康が未だに武蔵吉良家の当主として名を連ねているという事は、吉良氏朝はまだ家督を譲られていないのでしょうか?
それとも、吉良氏朝は本作では存在していない、もしくは堀越貞朝として存在しているのでしょうか??


一時期此処のコメ欄を賑わしていた尼子再興軍ですが、そのうちの1人、横道兵庫介(秀綱)は結構勇猛だったかも知れませんね。
彼は尼子氏滅亡後、一時期松永久秀に仕えていましたが、尼子再興軍に参加しようとする秀綱を久秀は本気で引き留めようとしていたらしいですから。
そんな訳で、久秀の説得に応じて尼子再興軍に参加せずに久秀の臣下に留まって、筒井勢、特に島清興(勝猛・左近)との対決を見てみたいという邪な感情が発生してしまいました(笑)。
また、尼子再興軍の中では山中幸盛(鹿介)が最も有名なのでクローズアップされがちですが、個人的には再興軍の中では鹿介の叔父である立原久綱の存在が非常に大きなものであった様に感じます。
鹿介達が籠城戦で討死を覚悟した時も、叱咤激励したりして奮起を促したという逸話も伝わっているそうですから、尼子再興軍の精神的支柱の様な存在だったのではないでしょうか?
尼子再興軍については、良くも悪くも立原久綱が鍵を握っている様な感じもしますね。
いつもご感想ありがとうございます。

猪熊佐助は生野銀山の奉行として実在の人物なのですよ。残念ながら猿飛にはならないかもしれません。

遠山綱景は年齢だけ確認して役帳を作ってしまったので見落としです。復活させたいです。吉良氏も確認不足です。適切な状態を確認してみます。

尼子再興軍はネタバレになるので伏せますが、横道三兄弟は松永久秀が縁を繋ぐかもしれませんね。

政の立原、武の山中として尼子再興軍の両輪となっていたのではと認識しています。

  • 小山田小太郎
  • 2021年 11月14日 02時23分
[一言]
改名どころか養子入りなどで史実の有名武将知識が大混乱です。
氏名変更一覧助かります必須ですね。

それにしても養子先を見る明けで北条家の拡大ぶりがうかがわれる


  • 投稿者: ジント
  • 2021年 11月13日 18時16分
ご感想ありがとうございます!

章毎に作っていたら良かったのですが、気が周りませんねした。

兄弟の改名、島津氏や小山氏なども変更しまくってますから解り辛かったと思います。

筆者自身も読み返して確認したりしてましたのでまとめを入れると楽になりますね。

把握の助けになれば幸いです。
  • 小山田小太郎
  • 2021年 11月14日 01時46分
[良い点]
前回投下の間隔が空いた為、その翌日に投下があり、とても嬉しかったです。
[気になる点]
遠山綱景やその嫡子がいつの間にかリストラされているのが気になりました。
[一言]
いつも楽しく小説を読ませて頂いています。今後も投稿されるのを楽しみにお待ちしております。
ちなみに庄内の出身で現在青梅在住の為、大宝寺氏や三田氏がこの小説に登場するのを心待ちにしております。
  • 投稿者: ゆう
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 11月13日 18時02分
ご感想ありがとうございます!
励みになります。仕事が立て込んでいて筆が中々進みませんでした。

遠山綱景は見落としていました。今作では国府台合戦が無かったので生存していますね。気付きありがとうございます!変更はせずに北条家子弟の傅役として再登場させようと思います。

三田氏と大宝寺氏も事跡を調べていきますね。まずは三田綱房からとなるかもしれませんね。
  • 小山田小太郎
  • 2021年 11月14日 01時54分
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