エピソード103の感想一覧

[一言]
なるほど幕間は外伝で本編に(少なくとも現時点で)全く関係ないから除外されてるんだな
今後も明かされない歴史に埋もれた存在を消された魔法が多そう

[一言]
イグニの次元の奇跡、やっと理解できました。
図を描きたくなりますね。
四次元の定義が作品によって違いますし、そこが難しいポイントですね。

[良い点]
後半にいくにつれて作者のノリが良くなってくところ
[一言]
アビスのファンがメンヘラで笑った。
ロリ巨乳も良いが、引き締まった身体も美しいんだ。女性らしい部分の下の磨き上げられた腹筋に敵うものはない。だがムキムキ…いや筋肉ムチムチも本当に素晴らしい。特に後ろから全体を眺めるのが(以下略

[一言]
もしや……
作者様は理系……？
小説書いているのに理系……？

[良い点]
ファンがいるんだねアビス君。
[気になる点]
でも二つも魔法持ってるとか何だよコイツ。
[一言]
太腿の奇跡
ミコちゃん先輩が使えるとされる魔法。二次元から絵・イラストが無いのにも関わらず、三次元に居る俺に尊さの暴力を与えてくるある種の渡りの奇跡とも呼べる魔法。同じ二次元内でも効果があり、イグニにも効く。よって最強。くたばれアビス。

[良い点]
魔法も色々考察するのが楽しいですね
不死の奇跡も瞬間再生だとしても魔法である以上燃料が切れれば発動しないだろうし例えばクララたんに魔力切れるまで延々ストーキングされて死に状態を維持されたらデッドエンドになってしまうのか？とか
不死もただ死なないだけなので拘束とか結界とかで封印されたらただのオブジェクトになるな、とか
因みに両手両足ぶった切られてダルマにされて箱詰めしたら死んだときどう再生するんだろうか
手足の空間が箱と置き換わるのか無理矢理再生しようとして結局自壊するのを繰り返すのだろうか

剣の奇跡なんかもそもそも剣では本来材質的にも技量的にも切れないものも切れた状態を押しつけられるのかどうかとか興味がありますね
正面からの斬り合いしたら無双出来るかもしれないですが例えば射程外から炎の範囲魔術くらったら魔導具の力で直接は焼けないかもしれないけど酸素不足で窒息するんじゃないの、とか妄想が捗る感じです

極点の能力に関してはどれもある条件下で最高スペックという程度に設定されているので単純に誰が最強かという話は語れるほどではなさそうです
普通に一般人でも魔法使いと戦ったらダメでもただ殺すだけなら出来そうですしね
[一言]
爺ちゃんの能力はまだ伏せるのかな

[一言]
ユーリの''男の娘だと！''
と
じいちゃんの"エネルギーと物質の可逆変換"が無いぞ！

[一言]
とりあえず、イグニすげー、イグニかっけー、イグニモテモテ、ユーリはほぼ女の子ってことがわかってりゃOKっすか？

[一言]
ちなみに私は現時点での極点メンバーではクララとフローリアどっちのファンになろうか迷っています（笑）オッパイは大きいのも小さいのも好きなのだ！書籍で彼女等の絵が拝める日を楽しみにしています。

[一言]
ユーリの''性別の奇跡''が無いぞ！