エピソード1196の感想一覧
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[一言]
死または冥。アンデットを支配するわけでもなく、闇と邪が明瞭に区別された世界での属性女王。近所だった割に随分訪問が遅くなった女王様でしたが、カッコいい系の女王様と認識させてもらうことにします。と言うか設定レベルで、この世界の闇概念はかなりユニークと思いました。どうしたって闇の女王とは、光の女王と対等な存在。今作での光の女王様は、他の作者さまたちが設定している「光の王」とは、キャラは別に存在意義は突出したものはないと思ってました。その分、かなり闇の女王様は、ユニークかと。繰り返しますが「冥」の概念から自由な闇の女王って、何が出来るのかって、「作者が何やってもいい」でもあるので、
がんばれ。
死または冥。アンデットを支配するわけでもなく、闇と邪が明瞭に区別された世界での属性女王。近所だった割に随分訪問が遅くなった女王様でしたが、カッコいい系の女王様と認識させてもらうことにします。と言うか設定レベルで、この世界の闇概念はかなりユニークと思いました。どうしたって闇の女王とは、光の女王と対等な存在。今作での光の女王様は、他の作者さまたちが設定している「光の王」とは、キャラは別に存在意義は突出したものはないと思ってました。その分、かなり闇の女王様は、ユニークかと。繰り返しますが「冥」の概念から自由な闇の女王って、何が出来るのかって、「作者が何やってもいい」でもあるので、
がんばれ。
エピソード1196
感想ありがとうございます。
確かに拙作の闇の女王は、他の作品と比べても少々変わっているかもしれません。
訪問が遅くなったのは、レオニスも過去に暗黒の洞窟に挑戦してますが、その時は闇の女王の許可を得られなかったので暗黒神殿訪問は叶わず。
というか、冥=死の概念って、何も闇ばかりじゃないと作者は思うのですよ。
ほら、極楽浄土とか天国は光に満ち溢れた世界な訳でしょう? そこでは死後の世界は闇など欠片もなく、ただただ光り輝いている訳で。
それを思うと、死や冥は必ずしも光や闇に囚われなくてもいいと作者は思います。
今後属性の女王達がどのような役割を果たしていくか、まだまだ未定な部分も多いですが。この先もサイサクス世界の物語を楽しんでいただけると嬉しいです(^∀^)
確かに拙作の闇の女王は、他の作品と比べても少々変わっているかもしれません。
訪問が遅くなったのは、レオニスも過去に暗黒の洞窟に挑戦してますが、その時は闇の女王の許可を得られなかったので暗黒神殿訪問は叶わず。
というか、冥=死の概念って、何も闇ばかりじゃないと作者は思うのですよ。
ほら、極楽浄土とか天国は光に満ち溢れた世界な訳でしょう? そこでは死後の世界は闇など欠片もなく、ただただ光り輝いている訳で。
それを思うと、死や冥は必ずしも光や闇に囚われなくてもいいと作者は思います。
今後属性の女王達がどのような役割を果たしていくか、まだまだ未定な部分も多いですが。この先もサイサクス世界の物語を楽しんでいただけると嬉しいです(^∀^)
- 潟湖
- 2024年 08月07日 23時25分
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