エピソード976の感想一覧

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[一言]
人化の術でどのような姿をとるか試行錯誤する状況がわかりましたが、これが自在にできてしまうと変装の達人になれてしまい、この作品では必要ないスパイ活動ができてしまいそうですね(SPY×〇AMILY見てて気づいてしまった(笑))

ムニンさんの男装の麗人は宝塚のイメージになりました!
町に行ったらファンができて劇場で演じてそうな気がしますね。
 感想ありがとうございます。
 確かに人化の術を自由自在に操ることができたら、諜報活動し放題ですよねー(゜ω゜)
 それこそ某酸っぱいご家庭やルパーン三世のように、顔の皮をベリベリッ!と剝がして一人ビフォーアフターできちゃう!゜.+(・∀・)+.゜

 でも、そういう能力って先天的センスや生まれながらにして得たような、余程強力なものを持ってないとできなさそうだなー、とも思ったり。
 そもそも八咫烏達の場合、ほぼ鎖国状態でン百年単位の長期引き篭もりをしてきたが故に、これまで人型の他種族に会ったことすらほぼ皆無ですからねぇ。
 この手の変身能力って、人体のことをそれなりに熟知していないとできないと思うのですよ。その上で、人族の習性もある程度知っておかないと、せっかく人型になれても獣のように四つん這いしたりちぐはぐな言動をしかねないし。
 ここら辺は考え出したらキリがないので、ある程度のところで擦り合わせや妥協をしなくちゃなりませんが。
 そんな訳で、残念ながら八咫烏一族に諜報活動はほぼ不可能で務まりませんです(´^ω^`)

 そして、ムニンの男装の麗人イメージ。男装の麗人といえば、日本ではまさしく宝塚が代表的ですよねー!(・∀・)
 作者は宝塚のことは全く詳しくはありませんが、それでも世の多くの女性達を虜にする芸術的な人々だということくらいは知っています。
 人化したムニンさんが人里に出て、ラグナロッツァを歩いたら———そりゃもう注目の的でしょうね!ハート形のお目々をした女性達に、遠巻きで熱い視線を浴びまくりそう♪(ФωФ)
 そんな場面もいつか書きたいですねぇー、その日が実現できるよう作者も執筆活動頑張ります!
  • 潟湖
  • 2023年 10月06日 00時09分
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