エピソード39の感想一覧
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[一言]
犠牲にされる方はたまったものではないですね
犠牲にされる方はたまったものではないですね
エピソード39
生焼け肉様いつもありがとうございますっ☆
ヽ(*≧ω≦)ノ
まったくもってその通りですね。
「自分の理想を実現させるためには犠牲が必要。だったらその犠牲は少ないほうがいいし、なんなら自分に関係なかったらベストだよね♪」…なんて理由で無実の人たちを殺したミゲルと、それを計画したマーガス。
彼らの目的は獄中のカリスマ革命家を使って強い国を作ることだったんですね。
過去の侵略の罪を今なお責められ(しかも同じく過去に植民地政策してた国々から)、セレスティニアと休戦中という立場を利用して卑屈な外交を続けるロデスティニア。
懐古主義のミゲル一派はこの現状を憂い、かつて国を倒そうとした男を解き放とうとします。
しかしこのスタン・バルドーという男はなかなか牢屋を出ようとしません。
理由は本編でも語ったとおり大義がないからですが、その大義を無理矢理作られたとしたら重い腰を上げるのでしょうか?
ただ、かつて国を倒そうとしたといってもバルドーが倒そうとしたのは時代遅れの植民地政策に乗り出してリンドナル共和国を攻めた前代政権であり、それはミゲルの理想とする国だったりします。
手段は一緒ですが目的の違う両者は、今後どのようにシェザードたちと関わってくるのでしょうか。
一方でマーガスはミゲルに合わせているように見えて別の思惑もありそうです。
次章では名前だけの登場だったスタン・バルドーに加え、ようやくイカルも登場します。
また名前ありキャラが増えてきた…と思われるかもしれませんがご安心ください。そのぶんいっぱい退場しますから(笑)
それでは次の章へ移る前に、残りの一話もどうぞ宜しくお願いいたします♪
ヾ(о-ω・)ノ⌒★
ヽ(*≧ω≦)ノ
まったくもってその通りですね。
「自分の理想を実現させるためには犠牲が必要。だったらその犠牲は少ないほうがいいし、なんなら自分に関係なかったらベストだよね♪」…なんて理由で無実の人たちを殺したミゲルと、それを計画したマーガス。
彼らの目的は獄中のカリスマ革命家を使って強い国を作ることだったんですね。
過去の侵略の罪を今なお責められ(しかも同じく過去に植民地政策してた国々から)、セレスティニアと休戦中という立場を利用して卑屈な外交を続けるロデスティニア。
懐古主義のミゲル一派はこの現状を憂い、かつて国を倒そうとした男を解き放とうとします。
しかしこのスタン・バルドーという男はなかなか牢屋を出ようとしません。
理由は本編でも語ったとおり大義がないからですが、その大義を無理矢理作られたとしたら重い腰を上げるのでしょうか?
ただ、かつて国を倒そうとしたといってもバルドーが倒そうとしたのは時代遅れの植民地政策に乗り出してリンドナル共和国を攻めた前代政権であり、それはミゲルの理想とする国だったりします。
手段は一緒ですが目的の違う両者は、今後どのようにシェザードたちと関わってくるのでしょうか。
一方でマーガスはミゲルに合わせているように見えて別の思惑もありそうです。
次章では名前だけの登場だったスタン・バルドーに加え、ようやくイカルも登場します。
また名前ありキャラが増えてきた…と思われるかもしれませんがご安心ください。そのぶんいっぱい退場しますから(笑)
それでは次の章へ移る前に、残りの一話もどうぞ宜しくお願いいたします♪
ヾ(о-ω・)ノ⌒★
- 九綱 玖須人
- 2021年 04月13日 13時30分
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