エピソード46の感想一覧

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[一言]
中央の内通者ってミゲルのことだったのでしょうか…でも腐ってそうな国なので他にもいそうですね。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
また長らく時間を空けてしまったのにさっそく感想書いてくださり嬉しいです☆
(*゜∀゜人゜∀゜*)♪

「ミゲル」「イカル」
(*´ー`*)ウーム…
サテ ドウデショウ!ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

ミゲルは怪しいですね。黒髪ですし。
犯罪者を取り締まる役職についていますから法の抜け穴とか知ってそうですしね。
しかしミゲルにはアシュバル人の印である刺青はありません。そういう魔法が使えるのでしょうか?

また、彼は同僚と一緒にメドネアの星に成り済まして、いったい何をしようとしているのでしょう?
すぐに分かる事なのでちょっとお漏らししますが彼らの向かった東区とは貧民街がある区画です。

ちょっと分かりづらくなってきたと思いますのでそれぞれの目的と現在地を整理しますね。

シェザードたち……イカルと合流するため南区に侵入。

エルシカたち……革命ごっこしてたら中央官権のせいで後に引けない感じになったので逮捕される前にカウンターアタック。東区を攻めてる部隊と飛行船を陽動に使い、エルシカ率いる本隊は南区に侵入成功。

ルアド・マーガス……シェザードたちを待ち構え、ビゼナルのシェザード関係者を巻き込みつつ北の大陸に渡る唯一の港町にて待機中?

翁社護……気脈が乱れるほどの魔力を感じたらすぐに反応出来るようにアシュバルにて毎日瞑想中。

ミゲル……バルドーへの出馬要請が失敗したので犯罪者たちを解き放ち、同僚と共にメドネアの星になりすまして東区へ移動中。

スタン・バルドー……クーデターを起こすなら今だとミゲルにそそのかされるが拒否。中央監獄に残る。

だいたいこれらの立場が同時進行で動いてる感じですね。

次話以降、シェザードは大切なものを次々に失っていきます。
次話も何卒宜しくお願いいたします☆
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