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[良い点]
途中までしか読んでませんが、おもしろいのでブクマと評価しときました!
原始仏教や魂の輪廻やオーパーツの話がわりと好きなのでおもしろかったです。

[気になる点]
魂の存在ありきで話が進んでいる所。

あとは時間の存在ですね。魂があったとしても「時間」というものがホントに存在していなかったらタイムリープ出来ないですから。

物質の変化を時間の経過と定義しているだけかも知れない(これならタイムマシンが出来ない理由も分かる。何故なら過去や未来がないのだとしたら移動出来ないから)
また「世界五分前仮説」を否定出来てない以上、時間の存在は確定できていないと個人的に考える。

[一言]
魂の存在と時間の存在が確定出来たなら、このエッセイのような未来があるかも知れませんね!
とても興味深い考察でした!
ブクマと評価ありがとうございます!
「世界五分前仮説」も面白いですよね。
そんなのありえないだろ!って多数が反論しても、それを否定する術がないです。

宇宙人来訪とタイムリープ説は、可能ならすでに戦争になっているはず。
時間超越した魂が過去転生して未来技術を駆使するなろう展開が、一番現実的だと考えています。


大量データを機械的に高速処理できる時代になったからこそ、観測できない霊魂の研究ができる地盤が整ったと言えます。
なろう小説の広がりはその研究の予兆だと直感して、書き残しています。

[良い点]
異世界なのに現代と同じ文化が成り立っているとか確かに疑問に思うものね。仕方ないね。
[一言]
数字に関しては、棒の数でカウントするということから、1,2,3などは異世界であろうと共通することでしょう。
そこで、考える訳です。
なくなったものや間違えた場合、消す方向に向かう訳ですが、その際、線を消すのにグシャグシャに毎回するのは面倒です。
そうなると、垂直あるいは斜めに線を入れることが否定の意味を表す言語となります。
つまり、バツ印は、異世界でも否定の意志を示すものとして文化的に成り立つのだと。

え?肯定の意味を表す頷きとか○はどうなのかって?
見なかったことに…
  • 投稿者: doctort
  • 2020年 12月14日 15時41分
コメントありがとうございます!
今の地球の認識はどの宇宙や異世界でも必ずしも共通ではない、という事を伝えたかったのです。

〇と×の表記については、この世界では共感しやすいので受け入れられたと考えます。
極端な話、×という記号が大好きな世界覇者が × が剣を交えた強者の決定の意識であり、やわらかそうな 〇 は盾の守備である! とします。

影響力と慣例から、×が決定、〇がキャンセルとなります。ほかの地域が逆だった都市も、商売上や国益で有利な法を国民は選びます。
〇×はプレイステーションのボタンにもある問題ですね。
数値の0も、この世界ではなにもなしを無意識に認識ますが、古代の民族は石1個の「1」だと認識するかもしれません。


異世界を1万くらい想像したら、〇がYesではない世界線が数個あっても良いのでは、と思ったのです。

こういった意見は、私自身の間違いの気づきと新たな考察になるのでありがたいです。他の妄想も読んでくれると嬉しいです。

ありがとうございます。
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