エピソード367の感想一覧

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中々知る人のいないアクエリオンが登場したのに驚きを隠せません

いつもは最終話迄拝見してからコメントしておりますが今回ばかりは驚きが勝ってしまいました。

もちろんお話も楽しく拝見させていただいております
  • 投稿者: あきお
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 06月03日 21時26分
こんにちは(*´ω`*)

はじめまして!
感想ありがとうございます!

>中々知る人のいないアクエリオンが登場したのに驚きを隠せません

もうだいぶ前なのですが、ネットの海を彷徨っていた時に動画で演奏を聞いたことがあり
とても素敵な音で頭に残っていました。
日本には1台しかない貴重な楽器だったと思います。。

話題にした時、ガラスの鉄琴みたいなやつ、、って、いつも説明していたので、
私も正式名称を知っている方に初めてお会いして驚きました!

フォルトゥナガルテンで演奏してもらいたいなと思って、登場してもらいました(*´ω`*)
アクエリオン、ほんとにきれいな音ですよね(*´艸`*)
もっともっと知られていい楽器だと思っています!

更新を楽しんでいただけたら、幸いです!
  • 2025年 06月04日 00時57分
>ドロテアが誘われた夜会に、マティルダはクリストフの正式な婚約者として出席しドロテアを羨ましがらせることとなる。
あれ?ドロテアはニコラウスと詳しい約束は出来なかったのかな?
ということは、ドロテアの婚約者候補は彼ではなかったと………。
どんまい、ドロテア!!

>フォルトゥナガルテンでは恋の花も咲くと、バルクで噂になるのにそう時間はかからなかった。

フォルトゥナガルデンはバルクの第二の社交場になりそうですね。
ということは、フォルトゥナガルデンでは貴族デーとか庶民デーとか別れてたりするんですかね?
こんにちは(*´ω`*)

いつも感想、ありがとうございます!

>ドロテアの婚約者候補は彼ではなかったと
そうです笑 ニコラウスは候補者でもなかったですね。

手順からいうと、跡取りとかでない婚約者のいない令嬢は
候補者と他家のお茶会で偶然を装って何度かお茶(監視人付きのお見合い)をして
フランクな夜会(エスコートは身内)に行って。。正式に候補が決まるって感じなんです。
この場合ドレスとかは贈らない感じですね。

ニコラウスもお茶の話はしているでしょうけど、夜会に誘うってことは
かなり本気って意思表示だから、ドロテアははしゃいでいました。

お茶も夜会もすっ飛ばして、家同士の事業提携とかもない婚約申込みは
かなり異例 笑

まぁ、男性側からの熱愛度が高いってことですよね 笑

>フォルトゥナガルデンはバルクの第二の社交場になりそうですね。
なるでしょうね(*´ω`*)
ちなみにフォルトゥナガルデンは外貨を稼ぐ場になると思います。

更新を楽しんでいただたら幸いです!
  • 2025年 04月11日 12時50分
>白の花はランタンの光を弾きより白く、青の花はランタンの明かりがあるが、夜の黒を溶かし込んで瑠璃紺(るりこん)か縹色(はなだいろ)に見える。
>音の妖精が長く白い指でそのグラスの縁をなぞると、ハープより優しく澄んだ音が紡がれた。別の蓮の葉のテーブルからは鉄琴グロッケンと、それに似たガラスの板で出来た楽器が現れ、初めて聞く神秘的な曲が奏でられた。

前回の様々な色彩が乱舞した百花繚乱のイメージがあった出し物から、今度は静謐で色彩も音響も美しく統一された神秘的な雰囲気へと様変わりしたでしょうか。
「瑠璃紺」「縹色」は検索してみて初めて分かる色でしたが、こういう色の花が一面に咲いている美しさに、迷子たちはみんな息を呑んだのでは。
リンクしていただいた曲もとても綺麗な音色ですね。
演出の妙が効いて、マティルダ達もすっかりこのつかの間の魔法の世界の虜になったでしょうし、鐘の音が響いてその時間もお終いとなってからも、同行していた男性陣と気持ちを共有したことで、なおロマンチックな気持ちが続いていそう。
とても良いめぐり逢いであったことが、その後の顛末で分かりました。二人の華燭の典も、この場所を貸し切りにして挙行されたりして。

リンクしていただいたスペインのガラスの宮殿を見ても、マティルダ達が迷宮に迷い込んだ気分だったのではないか、と想像したくなります。
恥ずかしがり屋の妖精ルーカス・エルダーの描いた絵は、どこかで発表されるのでしょうか。
アンリ・ルソーの名画「蛇使いの女」は、絵の舞台が熱帯のジャングルで、ルソーがパリの植物園でスケッチしたさまざまな植物を基にして描いたとのことですが、こちらの妖精も、美しい絵を仕上げてくれることでしょうね。
こんにちは(*´ω`*)

いつも感想ありがとうございます!
フォルトゥナガルデンは、めっちゃ作り込まれています 笑

グラスハーブもいつかでてきたらなと思っていました。
協会もあって根強い人気があるんでしすよねー。
ガラスのマリンバも以前見たことがあり、いつか出したいなと思っていたので
出せてよかったです。

やっぱりフォルトゥナガルデンもそうですが、世界観って大事ですよね。
グラスハープもガラスのマリンバもそうですが「らしさ」って大切なことなんだなと思いました。

>恥ずかしがり屋の妖精ルーカス・エルダーの描いた絵は、どこかで発表されるのでしょうか。
されます!
彼のモデルは、ルーカス・クラナッハ・ザ・エルダーです
ドイツ・ルネサンス期を代表する芸術家さんですねー。
キャンパス妖精は彼以外にもたくさんいて、妖精たちの絵は多くの貴族の目に触れるようになります。
バルクにお問い合わせが入るでしょうね 笑

画風はどんなかなーっと楽しみですよね(*´ω`*)
作者も一回見てみたいです!

更新を楽しんでいただたら幸いです!

  • 2025年 04月11日 13時02分
大元のお話の行方は気になるけれど、一連のクリスタル・パレスのお話を読んで、こんなテーマパークに行ってみたい!と、心から楽しませていただきました!

貴族の身分をかさに着て、無体を働くような流れがきたらどうしようと、ひっそりハラハラもしておりましたが、妖精さんならきっと大丈夫!なのですね♪
こんにちは(*´ω`*)

はじめまして!
感想ありがとうございます!

私も行ってみたい! 作者の夢がみっちり入っています!笑
どこかやってくれないかなぁ
絶対年間パス買う!笑 むしろ住み着いちゃいたい 笑

私もサービス業をしていたので無体なお客様体験しました(´・ω・`)
安心してください! ここではそんな方はシャットアウトです 笑

妖精の国をお楽しみくださいね(*´ω`*)

更新を楽しんでいただたら幸いです!
  • 2025年 04月11日 13時09分
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