エピソード391の感想一覧
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まぁ異母兄弟たちに兄なんて呼ばせてないだろうに
カトリーヌなんかは異母妹でも国内に嫁げば家臣
「兄」呼びは内外に実の兄妹のように仲良しアピも年功序列マウントも取れる絶妙な一手だ
主婦にうまく躱せる気がしない……どうでるアデライーデさん
最初はエリアス可哀想にと思っていたけどどんどんカトリーヌのほうが可哀想になってきた
そりゃ相思相愛の元婚約者がイビられた〜馬鹿にされた〜ってなるのはわかるけどそも貴族なんだから結婚は仕事なのに周囲に新妻と目も合わせないって悟らせるのが自分の首を絞めかねないよ……
アデライーデ「14才で来月には遠く離れたアラサーで3人子持ちのオッサンと結婚&嫁ぎ先で実子と初見で帰れ言われてうまくやれ?できらぁ〜」
主人公が割り切れたのは中身がアラ還だからだろうし、やっぱりエリアスとカトリーヌはうまくやるのは難しいでしょうか
カトリーヌなんかは異母妹でも国内に嫁げば家臣
「兄」呼びは内外に実の兄妹のように仲良しアピも年功序列マウントも取れる絶妙な一手だ
主婦にうまく躱せる気がしない……どうでるアデライーデさん
最初はエリアス可哀想にと思っていたけどどんどんカトリーヌのほうが可哀想になってきた
そりゃ相思相愛の元婚約者がイビられた〜馬鹿にされた〜ってなるのはわかるけどそも貴族なんだから結婚は仕事なのに周囲に新妻と目も合わせないって悟らせるのが自分の首を絞めかねないよ……
アデライーデ「14才で来月には遠く離れたアラサーで3人子持ちのオッサンと結婚&嫁ぎ先で実子と初見で帰れ言われてうまくやれ?できらぁ〜」
主人公が割り切れたのは中身がアラ還だからだろうし、やっぱりエリアスとカトリーヌはうまくやるのは難しいでしょうか
エピソード391
ゴングそっちか!!w
予想された、ということはタクシス他監修の想定問答集とか覚えさせられたのかな?(; ・`д・´)
予想された、ということはタクシス他監修の想定問答集とか覚えさせられたのかな?(; ・`д・´)
エピソード391
エリアスとカトリーヌ、思った以上に冷えまくっていますね。
まぁ、バルク王族と再婚して贅沢三昧をしたいカトリーヌとバルクの富を自らの手に独占したいと思っているダランベールからしたら願ったり叶ったりかも知れませんが、かつてカトリーヌから『バルクに嫁ぐぐらいなら修道院に入る!』と宣言されたことをバルクは忘れてないですよ(ΦωΦ)フッフッフ
>予想されたフリードリヒの言葉に、陽子さんの頭の中で社交と言う名のゴングがなった。
そっちのゴングかー!?
てっきりカトリーヌから挑戦状を突きつけて来たのかと思っていたら、意外なところからきましたね(^_^;)
というか、燻たま、アデライーデ(陽子さん)の発案だったんですね。
ワイン寒天のことを言われるのかと思っていました。
まぁ、バルク王族と再婚して贅沢三昧をしたいカトリーヌとバルクの富を自らの手に独占したいと思っているダランベールからしたら願ったり叶ったりかも知れませんが、かつてカトリーヌから『バルクに嫁ぐぐらいなら修道院に入る!』と宣言されたことをバルクは忘れてないですよ(ΦωΦ)フッフッフ
>予想されたフリードリヒの言葉に、陽子さんの頭の中で社交と言う名のゴングがなった。
そっちのゴングかー!?
てっきりカトリーヌから挑戦状を突きつけて来たのかと思っていたら、意外なところからきましたね(^_^;)
というか、燻たま、アデライーデ(陽子さん)の発案だったんですね。
ワイン寒天のことを言われるのかと思っていました。
エピソード391
海老。第一皇子のお妃様が食べたことがないという事は、やっぱり海老は帝都では全く手に入らないのでしょうね。披露の宴の後の皇帝陛下・皇后陛下・アデライーデの3人での食事を作った料理人は心臓ばっくんばっくんいわせながら調理していたのでしょうか。
それともバルクなど海のある国に遍歴か何かしていて、海老の調理も何度もしていたのかなぁなんて妄想しながら読んでいます。
タイトルのゴング。
ついにアデライーデ対カトリーヌのゴングが鳴るのかと思っていたら、第一皇子との『社交』のゴングだったのですね。
皇帝陛下のお目通りの後の陛下の公務のキャンセル。アデライーデの披露の宴での両陛下の特別扱い。皇后陛下の実子ではないかと言う噂。アデライーデ降嫁後のバルクの急発展。他大陸の国との貿易の窓口。
立太子まで・皇太子からの即位まで・即位後。様々な事象からアデライーデとバルクを粗末には出来ないと、第一皇子が考えても不思議はないですね。
貿易一つとっても、これからバルクが帝国にそれなりの影響を与えることはまず間違いないでしょうし、それが想像できないような人物を帝国の両陛下が後継にするとは思えないので。
>アデライーデはカトリーヌの義理の妹になる
義理の妹ではなく異母妹ではないかと。義理の妹だとアデライーデはエリアスの妹になってしまいます。皇帝陛下泣いちゃいます。
それともバルクなど海のある国に遍歴か何かしていて、海老の調理も何度もしていたのかなぁなんて妄想しながら読んでいます。
タイトルのゴング。
ついにアデライーデ対カトリーヌのゴングが鳴るのかと思っていたら、第一皇子との『社交』のゴングだったのですね。
皇帝陛下のお目通りの後の陛下の公務のキャンセル。アデライーデの披露の宴での両陛下の特別扱い。皇后陛下の実子ではないかと言う噂。アデライーデ降嫁後のバルクの急発展。他大陸の国との貿易の窓口。
立太子まで・皇太子からの即位まで・即位後。様々な事象からアデライーデとバルクを粗末には出来ないと、第一皇子が考えても不思議はないですね。
貿易一つとっても、これからバルクが帝国にそれなりの影響を与えることはまず間違いないでしょうし、それが想像できないような人物を帝国の両陛下が後継にするとは思えないので。
>アデライーデはカトリーヌの義理の妹になる
義理の妹ではなく異母妹ではないかと。義理の妹だとアデライーデはエリアスの妹になってしまいます。皇帝陛下泣いちゃいます。
エピソード391
バルクらしい海産物を使ったメニューを出してくるところに、今のバルクの自信が窺えます。そして、アデライーデが寒天や燻製卵などでレシピにも関わっていることも窺えて、今の彼女の存在感が自然とアピールされているのが嬉しいです。
「389 帰国報告と新婚夫妻」でアデライーデが「なにか新しいレシピを考えておくわ」といったときも、一国の正妃がごく当たり前にこういうことを言うのが日常になっているのが、楽しかったですが。
けれど、社交の場としては、あちこちに噂話、腹の探り合い、鞘当て、微妙な人間関係等々が見られて緊張感が感じられます。
カトリーヌのあまり良くない噂…、アデライーデをディスるようなことを言い散らかすとか、それだけでバルクに来る人選としてどうなのか、と思いますが。「自分は姉だから」という私的な気分でしゃべっているのでしょうか。
この分だとこの後、心配されたとおり余計なことを言いそう。
もっとも、彼女の意識はかなりエリアスに向いているようですが。エリアスが自分を無視してアデライーデと談笑しているのは、内心穏やかでは無さそう。
エリアス、それを見越して意図的にやっているのなら、少しは控えてほしいかと。アデライーデにとばっちりが行きそうですから。
それにしても、陽子さんも姉夫妻のツンドラ状態をちゃんと察しているようで。彼女の場合、貴族的視点というより、前世での親戚付き合いとかの人生経験に基づくものなのかどうか。
>ーわりと普通に会話しているわ。まぁ一国の王妃様に次期皇太子の奥さんだもんね。
ここ、普通の感想なんですけれど、一国の正妃様が「一国の王妃様」と、他人事のように言うのが、なんだか可笑しいです。
タイトルの「ゴング」から、どこかでカトリーヌから問題発言とかが出るのかと思いましたが、意外やフリードリヒからですか。
カトリーヌよりはるかに世事に長けていそうな長兄が、にこやかに親しげな様子でにじり寄ってくるとか、どんな底意があってのことなのか。
この際、バルクに破竹の成長をもたらした妹を取り込んでおこうというのは自然な発想ですし、次期皇帝候補と昵懇になる、それもダランベール侯爵に先んじてのこととなれば、普通に考えればプラスですが。
アデライーデに利用価値があると思えばこその好意的な言葉として、底意を考えざるを得ないでしょうか。
陽子さんの応答が楽しみです。
「389 帰国報告と新婚夫妻」でアデライーデが「なにか新しいレシピを考えておくわ」といったときも、一国の正妃がごく当たり前にこういうことを言うのが日常になっているのが、楽しかったですが。
けれど、社交の場としては、あちこちに噂話、腹の探り合い、鞘当て、微妙な人間関係等々が見られて緊張感が感じられます。
カトリーヌのあまり良くない噂…、アデライーデをディスるようなことを言い散らかすとか、それだけでバルクに来る人選としてどうなのか、と思いますが。「自分は姉だから」という私的な気分でしゃべっているのでしょうか。
この分だとこの後、心配されたとおり余計なことを言いそう。
もっとも、彼女の意識はかなりエリアスに向いているようですが。エリアスが自分を無視してアデライーデと談笑しているのは、内心穏やかでは無さそう。
エリアス、それを見越して意図的にやっているのなら、少しは控えてほしいかと。アデライーデにとばっちりが行きそうですから。
それにしても、陽子さんも姉夫妻のツンドラ状態をちゃんと察しているようで。彼女の場合、貴族的視点というより、前世での親戚付き合いとかの人生経験に基づくものなのかどうか。
>ーわりと普通に会話しているわ。まぁ一国の王妃様に次期皇太子の奥さんだもんね。
ここ、普通の感想なんですけれど、一国の正妃様が「一国の王妃様」と、他人事のように言うのが、なんだか可笑しいです。
タイトルの「ゴング」から、どこかでカトリーヌから問題発言とかが出るのかと思いましたが、意外やフリードリヒからですか。
カトリーヌよりはるかに世事に長けていそうな長兄が、にこやかに親しげな様子でにじり寄ってくるとか、どんな底意があってのことなのか。
この際、バルクに破竹の成長をもたらした妹を取り込んでおこうというのは自然な発想ですし、次期皇帝候補と昵懇になる、それもダランベール侯爵に先んじてのこととなれば、普通に考えればプラスですが。
アデライーデに利用価値があると思えばこその好意的な言葉として、底意を考えざるを得ないでしょうか。
陽子さんの応答が楽しみです。
エピソード391
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