感想一覧

[良い点]
────……ッ！！！　（言葉にならない）
──……。（ならないけど、うわぁぁぁ）

第五章おつかれさまでした。あぁ。本当にドルトルらしい。
サラを聖女ではなくしたい→何をどうしたって聖女。
サラにとって特別になりたい→博愛の対象なんか真っ平。
ひりついた憎しみのまなざし→ぞくぞくした（癖になった）※ごめんなさい、ヤンデレフィルタがいい仕事し過ぎましたorz

サラに殺されることことすら、次点だったのがドルトルの闇の深さに思えました。いちばん効果的に彼女を疵をつけられるのが、一体どんな方法なのか。

……本当にいちばん手にしたかったのは、何なのか。
サラがセトに向ける微笑みを見て、やっと気づいて、同時に一生手に入らないとも気づいてしまったのだとしたら。

つらい……！！！！

とうとう、現れてしまいましたね。
ウンディーネを思うとまた胸が痛みそうな。
七色の石。それは……（固唾を飲んでの次章への引き）


ドルトル。彼もまた犠牲者の香りがします。

いつでもお待ちしています・゜・(つД｀)・゜・
ゆっくりとご執筆してください！

[良い点]
胸が痛い……。
アメリアの。サラの。似通うようで違えた道と、なれの果てがつらいです。
イケメンなサラも好き。
ミルキーの「次はドワーフに」というのも、とてもミルキーらしくて。また違う角度からの痛みを味わいました……。好き。←
ダハーカの消滅も印象的でした。あれだけ命を貪ったのに、なんて儚い……（でもそれがすき。死者のことばを使ったり。存在に説得力がありました）

要約すると、しゅごく、よかったです。
セトの存在が光ってます。心のオアシスです。
満身創痍のドルトルの笑みも映えてました(/-＼*)※まるで見てきたかのように

更新ありがとうございます！　切ないー！！

[良い点]
（また、追いかけてます！）

この、ドルトル＆アメリア組の息ぴったり具合ときたら……！
サラ＆セトの再会によるときめきの余波を、華麗にかっさらわれました。（※物語の流れ上、よい意味で）

それにしても、形式上の夫婦がそろってセトに嫉妬するさまを見て尊いと感じる私はやばいのでしょうか……。
ちょっと心配になってきましたが、面白いのでしょうがないのです！

[一言]
功績を称えて辞任←まだ分かる
婚約白紙←まあ仕方ないかも
王太子殿下の寵妃とする← ∑(゜Д゜)ファッ⁉︎

丸一日、全身を焼かれるだけだから←だけじゃねえ！　普通にエグい！
王子を含めて色々とイカレてますな。
こりゃサラの逃亡は確定事項だな、というかこんな国ぶっ壊しちゃえ（笑）

[良い点]
こんばんは！
Twitterの宣伝で興味を惹かれて、読ませて頂きました！
開幕から迫力のある戦闘シーンに思わず引き込まれました。
物理系聖女っていいですよね。　
戦闘シーンだけでなく、話のテンポも凄く良いですね。
面白かったので、ブクマさせていただきました！

[良い点]
まさに、戦う聖女ですね……。歴代聖女の命と願いが今のサラに繋がっているとわかって、くらくらしました。
なんて、途方もない……。
ヘルメスさーーーん！！！！　(泣)（叫）

いやもう、闇落ちドルトルさんから溜めての一気読みでした。途中で何度も「きゃああぁぁぁぁ」でした。
ドルトルさん。（きらいじゃない）（不埒でドキドキします）←

何度も抉られるシーンがあって、でも、その痛みが更にサラを強くするのが伝わってきます。

ハラハラしながら追わせていただいてます……！
更新ありがとうございます！

[一言]
ここのところのイケオジたちの活躍に、ドキドキしています。
「おっさんたち、格好いいじゃん」
あああ、私もセトに同感ですー！

ますますの活躍を楽しみにしています( *´艸｀)

[良い点]
追いつきました！
（きりがよいので、いったんこちらでお邪魔しますね）

ミルキーが口をひらくたびに吹いたり、笑ったりしてしまいます……！
時間を遡ってからのセトsideから一気に参りました。
面白かったです！

細かな【良い点】を挙げると、それこそきりがないのですが滅茶苦茶ワクワクします。

セトの左右のチャークラの葛藤。サラは、その場にいなくてもまじヒロイン……（ときめきました）
ダハーカとの遭遇も今後活きそうで、きっちり印象づけられました。
兵士達を薙ぎ倒してゆくのも一つ一つのアクションがいい感じのコマ割り（なんとなく漫画のイメージ？）で再生されますし、呆けたりドン引きするモブ兵士の表情まで浮かびます。

歯茎むき出しのミルキーも(笑)　一連の救出・脱走劇の立役者ですね。コミカルで、ほっこり。
いなくても良くないどころか……！　突き進むヒーローのセトが主戦力でありながら、ある意味ミルキーパートとも呼べそうな存在感＆安心感でした。

呪詛の形代……依り代？　凄惨で、過去の経緯も含めてもう、どろっどろのダークさがたまりません。真っ暗で、淀んでいて、狂った年月の重みがあるからこその、当代のダストゥール・ライラの存在が際立っていました。

ここに来て、すべての伏線やアイテムがかちっ、かちっ、と嵌まっていくのは爽快で快感です。しかも、まだまだ読ませていただけるという「このあと」への期待。もうもう、書いてくださってありがとうございます。

続きも楽しく拝読いたします！

[一言]
こんにちは。闇堕ちドルトルさまの前にせめて一言……と思ったら、いっぱい喋ってすみません(/-＼*)

貴重なえぐい系ド本格的ファンタジー＆バトルアクション（ときめきあり）成分を摂取させていただいてます。ありがとうございます……。

ここで、アメリアVSセトの時間軸が重なったのも快感でした！　(*´∇｀*)

[良い点]
そういう、「秘密」だったんですね……！
[一言]
まぁーーー！！！　（ウンディーネみたいな反応）
これは、によによですね。なのに痛々しい。人間同士なら自然と相手に寄り添って調節したりコントロールする感情を、相手のために消去。消去。これは歯がゆい痛い……！！（身もだえするＭ）

唄うサラが男前で格好いいです。
きれいです。そのあとで照れてて、撃沈しました。

（撫でられながらじゃ、寝られる気がしないんだが……！）なんて、困りきった心の声も聞こえそうで。「デート」の定義をセトから教わって、二人で「ときめき」についてまじめに話し合っちゃえばいいと思います。
※だめです、妄想が止まりませんorz

ちょっぱやでサラのお部屋を作ってしまうノームたちにもほっこり。この辺りは、きっと貴重な潤い＆ほのぼの成分に違いないと隅々まで味わわせていただきました。
マンドレイクのくだりも楽しく、ファンタジー好きの血が騒ぎます。

串焼きごちそうさまです（美味しそうでした～）
更新ありがとうございました！

[良い点]
圧巻ですね……！
地下の様相も、はじまりの彼らも。
ぐっと物語に入り込めるので、複数話更新でするすると読めてしまいます。面白い！

セトを人間にできるのはサラで。
サラに愛を教えてあげられるのはセトなんじゃないかと、きゅんとしました。

更新ありがとうございました！