エピソード134の感想一覧

[一言]
物語の世界観の仄暗さ、動作の描写がすぐに頭で想像できる繊細さかつ劇画調で再生されるダンディズムとチョイチョイ挟まるシュールギャグやブラックジョークが丁度いい塩梅で散りばめられていて本当に楽しい。

[一言]
メリルって男性？女性？

[一言]
戦場を変える度に鉄火場で生き残る仲間が増えている状況
ウォルムが成長したのか意識の差かはたまた偶然か
今度の仲間も笑って別れられるといいなぁ

[良い点]
まさかのBL
[気になる点]
三魔撃が四魔撃になるんかな？
[一言]
強い仲間は久しぶりだけど
かつての部隊を思い出してしんみりしそう

[一言]
煙草に火をつける下り、この細かな描写が作品の良さだなとしみじみ感じました。
魔力が使えない不便さを感じるウォルムの仕草、メリルがウォウルムにPT加入を持ち掛けようとする所などに登場人物の情緒が感じ取れます。
ちょっと存在感薄いなと思ってたハリがまさかの目フェチで、指摘されてから一層その変態性を強調するトークをし始めるのはこの作品で初めて笑っちゃったところでした。

[良い点]
目を治せる草が手に入るといいなと思いながらも、実際はそううまく事がはこばれないんでしょうね
一緒に行くPTが見つかってよかった、まさかの骨PTもありうるのかと思ってましたが

[気になる点]
片目を失った盾の人来ないかなーー
[一言]
いつも楽しく読ませてもらっています

[一言]
ただ変人なだけで裏がないといいなあ