エピソード145の感想一覧

[一言]
はじまったああああ！！！
鬼の面さんも武器扱い？でとりあげられてたか…バイブレーションアラーム無かったし
人間爆弾は毒になるのか化け物にかわるのかどっちだ

[一言]
魔法はあるものの基本中世の戦いの世界観でまさか時限式の人間爆弾とはビックリ。
戦争に火薬は出てきてなかったから魔法的な何かなのかな？

[良い点]
ついにこの時が…
[気になる点]
背後関係的に敵対する貴族がらみなのかな

[良い点]
数日前から読み進めてやっと追いつかせてもらいました
戦闘描写、心理描写がとても丁寧に描かれていて引き込まれました。ダークファンタジー系の小説になると思うのですが1番好きです
[気になる点]
この展開で行くとどうしても主人公が幸せにならない感が説明しづらいのですが、時限爆弾の赤のコード・白のコード・青のコードどのコードを切っても爆発すると分かってるような心境です(語彙力の逃走)

[良い点]
面白かったです。三魔撃やウォルムの活躍だけではない、他の方々の活躍も欲しいところ。彼らの活躍だけだと世界観が小さくまとまってしまいますから。ファウスト達の企みの成否は別として、いろいろな人達が活躍して欲しいです。
[気になる点]
副ギルド長含めて己が生物爆弾にされたわけで、本人たちも気づかない、又は洗脳されるなどそこまで催眠効果があるものなのか。爆弾にされた副部長たち視点も欲しいところ。
[一言]
武装出来ていないリスクはあれど、スラム側も武器を持ち込めているとは限らない。人間を爆弾にするのとは又違う計画が必要で、もし式典準備に間に合わせたとなるとよっぽど内部で裏切りがあった事でしょう。

[一言]
始まった…

[一言]
一刻も早く魔物の目を適合させて
蒼炎の魔力を意のままに、十全に振るう兵士を見たいのですよ
早く！まだか！

[良い点]
またかぁ……
[一言]
幸せになって欲しいな～と願いながら
幸せにはなれないんだろうな～と思いつつ
いつも読み進めてます。

[良い点]
始まっちまったあ……

[一言]
武装させないのが裏目にでたか