エピソード216の感想一覧

[良い点]
アヤネの瞳は…ウォルムが濁らせない！
[気になる点]
これ、ワンチャンマイアも間に合うのか…？
[一言]
これで少なくともウォルムの瞳も濁らない！
まぁ鬼嫁の瞳が別の意味で濁ってそうだけど（笑）

[良い点]
ウォルムきたぁぁぁああ！！カッケェええええ！！
[一言]
頼む...逆境を覆してくれウォルムさん！

[良い点]
このアヤネがやられそうになるっていう緊張感とウォルムがきた時の安心感がすごく良い。
[一言]
最高過ぎる

[良い点]
第三章
二十二話
馬を割り当てられたウォルムが神妙な顔つきで『乗ったことがない』と告げた際には、場が痛々しい沈黙に包まれた。挙句、フェリウス出身で護衛を取り仕切るジュスタンからは『騎士なのに、馬に乗れないのか……？』と呆れられる始末。



　帝国の騎士が大衆の面前で乗馬の講習会を受けるという辱めを受け、ウォルムの羞恥心は酷く擽ぐられた。見よう見まねで馬に跨り、遥々レフンまで辿り着いたはいいが、その代償は尻の鈍痛であった。歩兵時代はあれだけ馬持ちの騎兵隊を羨んだが、今となっては遠い地面が恋しい。





過去の経験が役に立ったな。けど、馬に乗りながら戦うのをこの短期間でできるのか？

[良い点]
間に合った！
しかしアヤネ殺害が目的と知らないの、本当にユウト周りのごく一部だけなんだな
それでよく隠せてるもんだ
[一言]
買ったよ！
まだ読めてませんが

[良い点]
ウォルム間に合ったか！？
って思ったけど来たら来たらで悲劇が始まりそうなんだよなぁ・・・
[一言]
3巻表紙で「こんな可愛い少女いたっけ？」って思ったら、
股間見てひっくり返りましたよ

[良い点]
偶には王道も悪く無い。
[気になる点]
上げて落とす前振りにしか見えんっちゅうのは、俺の心が曇ってるせいじゃねえよな・・・？
[一言]
多重に網を張ったり、生き鳴子に使う位だったら、全てを只一撃に運用した方がトータルの戦果は多かったろうに、「コイツだけは絶対に殺す」って殺意を感じる兵の運用。

[一言]
地獄からの使者！
いやあかっこいいけど臓物の花はいらないッスｗ

[一言]
3巻ダウンロードしました！
冒頭のカラー挿絵の「キノコ」ですが、ご立派ァ！過ぎません？www
女子と見紛う可愛い顔の短パン男子が、禍々しいピンク色のアレを手に取り「肉厚で美味しいですよ。」と発言する絵面はギリギリアウトですよ！www
新たな顧客開拓(F1層のお姉様方)には有効かもしれませんがwww

[一言]
信じてたぞ…！！
主人公はこうでなくちゃな…！！