エピソード126の感想一覧

コピーキャットはイメージによる変換なので、生の甜菜をイメージできないと具現化できない欠点があるのだ。日本人はサトウキビを囓ったことくらいはあるかも知れないが、甜菜ってどんな形なのかすら知らない場合がほとんどなので普通は蕪菁とかダイコンができて終わるのだ。

コミック版だと甘い希少品種のラディクスであるスイートラディクスに関する記述があるので、おそらくこっちを量産した方が早そうなのだ。

参考知識として、日本の市場で売られる上白糖は、7割が甜菜大根(シュガービート)
北海道が一大産地で、精製すればグラニュー糖まで行けます。
サトウキビと違って、こち差は涼しい気候を好み、収穫が比較的楽です。
リーデルハイン領でも、雪が積もるレベルならいけます。

寒冷地でも栽培可能な砂糖が精製出来る農作物…甜菜(てんさい)とかかな？

[良い点]
山神様って、狼、熊、猪のどれかだよねー
狼だと山神じゃなくて犬神になったりもするから
熊率もけっこうたかかったはず。

[一言]
熊伝説を捏造すると、迷宮に逆輸入されて
迷宮の魔物が熊化して、さらに信仰が深まるという
マッチポンプから始める異世界神話が

[一言]
超越猫さんの当初の目論見通りに落星熊との遭遇と戦闘へ！
ただはじめに超越猫さんにルークさんが落星熊を従える事が示唆されている以上残念ながら彼らに勝ち目は…

この場合人を滅ぼすのではなく守護か共存ルートになるのかな？

[一言]
> 大丈夫？　猫揉む？
……揉むし捏ねるし吸う。

[一言]
落星熊、威嚇のポーズ！

[良い点]
次回、レッサーパンダVSぬこの戦いが！
……緊張感ねぇな……
[気になる点]
どっかにジャイアントパンダもいるんだろうか……

[一言]
逆にぶん殴って制圧すればこいつが抑えてくれそうだとという算段が！

そうか詐欺師の常套句に……じゃあ「偉きゃ黒でも白になる」で（もっとひどい）