エピソード257の感想一覧

威厳「え？いやぁ最近は忙しくてさぁ……弥勒菩薩様と一緒ぐらいには行けるかな？」

ルークさんの威厳の入荷は無期延期にした方がいいですね。
威厳があるときは、トマト様を貶されてぐしゃぐしゃにされ、キレ散らかしてるときだから。

きっと台詞も「大丈夫ですが、今、私は冷静さを欠こうとしてます。」とか言いそう

キルシュ先生が実家への手紙に研究に関して何も書かなかったというエピソード、実は外から見えている以上に重い話なのでは？　少なくとも妹が不自然に感じるほどには重大な変化だったはず。研究者にとって、その研究分野で捏造を行うと言うことの重み。それは研究に傾倒していればしているほど大きな罪悪になる。

神に帰依し、その証として神話文化の捏造を行った。しかもそれが正式な資料として国に提出されてしまった。この時点で研究者としてのキルシュ・ラッカは死んだのかも知れない。彼はもう二度と研究を行うことができなくなってしまった――――のかもしれず。

威厳の入荷予定はだいぶ先って、そもそも入荷実績ありましたっけ……？

更新お疲れ様です。
ソラネさん、君も今日から家族だ。(亜神の加護付与)

クロードやヨルダは間違い無く「戦闘能力は人類トップクラス」である事が確認されましたな。
そのヨルダをして「勝てる気がしない」と言わしめたストーンキャット…！
おそらくはストーンキャット単体で一国の軍隊を壊滅させる事も可能なレベルなのだろう。

そして、そのストーンキャットですら「能力のほんの一端」でしか無いという亜神ルーク…
ルークの魂がもしも冷酷非道な人間嫌いの獣だったなら、人類の歴史はとっくに終わっていたのだろう…

クラリス様よ…
それ大砲の零距離射撃を、「間に木の盾を挟んでみました」程度にしか変わってません…
確かに不意打ちではないけどさぁ…

猫を相手にヤケ酒とか分かるわ～癒されるんだよね。これはまたライゼー様の猫力UPしてんな

クロード様の自己評価が低いのは前世の影響では
ずっと病床で親孝行のひとつもできず自慢できる何かがあるわけでもなくひたすら親の負担になるしかなかった自分自身への無力感。それが魂の根幹に残ったままなのでは

一度死んでも治らなかった以上、それは放置しておいてどうにかなる類のものではなく。
クロード様の宿痾を根治するためには強烈な成功体験を投薬する必要があるわけで。

新聞の年間７位程度ではない、本物の英雄となっていただくしかないのでは、と。
いそ…クロードー、邪神討伐しようぜー！

クラリス様、ルークをどうこう言えないほどの不意打ちをなさる！